安倍首相追放の次は菅政権を打倒!大阪から吉村・松井の維新、テレビから橋下氏もいなくなれ。
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首都圏の4知事が正月返上で首相官邸を訪れ、緊急事態宣言発令を要請したのに、吉村大阪府知事が2021年1月4日に
「副作用が強く、最後の手段。大阪は感染の急拡大が抑えられており、今の段階で要請する考えはない」
と言い切ったバカ殿ぶりには本当に驚いたんですが。
大阪府のコロナ死者が600人超え!東京を抜かして全国最悪目前。大阪は人口で全国の7・3%なのに全国の死者の16・5%・重症者の23・3%!!でも、イソジン吉村府知事は緊急事態宣言の発令要請はせず。
1月6日時点の数字。大阪府の深刻さは東京以上。
もっと驚いたのはですね。
1月5日、6日と表題のようにコロナの感染者が過去最高になったら急に慌てて、うちも緊急事態宣言を要請しますと言い出し、しかもですよ。
その時のコメントが
「今後も感染が拡大する可能性が高く、先手の対応をすべきだ」
だったことです!!!!!(笑)。
安倍前首相と言い、橋下徹維新創設者といい、何度も言っているように厚顔無恥ほど強い武器はありませんなあwww
もちろん、後手後手のくせして厚顔無恥なのは菅総理も同様。
早い人だと去年の11月から緊急事態宣言を出すべきだと言っていたのに、全然Gotoをやめなくてとうとう緊急事態宣言を出さないといけなくなったんですが、天敵の小池都知事を含む首都圏4知事が緊急事態宣言の要請に来ても、会いもしないで、まだ迷ってるんですからね。
無能な人って無神経だから政治家のままでいられるんでしょうね。
日本も大阪ももう少しまともな政治家を次は選びましょうね。
この人たちが10年以上も大阪を「支配」していることが緊急事態ですわなあ。
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大阪府の吉村洋文知事は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を政府に要請する考えを示した。兵庫県の井戸敏三知事、京都府の西脇隆俊知事も同日、要請を検討していることを明らかにし、9日にも3府県合同で要請する見通しとなった。
7日の新規感染者は、大阪府で607人、兵庫県で284人、京都府で143人といずれも過去最多を更新。3府県合計で初めて1000人を超えた。
大阪、京都両府は現在、大阪、京都市内の居酒屋などを対象に、営業時間を午後9時までに短縮するよう要請している。緊急事態宣言の対象になると、知事は、要請に従わない店名を公表するなどより実効性の高い措置を講じることができる。
兵庫県も、神戸市内の飲食店を対象に、時短を要請する方向で調整している。
一方、愛知県の大村秀章知事は7日夕の記者会見で「感染者がこのまま増え続ければ、緊急事態宣言の対象に加えるよう国に要請する」と話し、今週末の感染状況などをみたうえで、要請するかどうか判断する考えを示した。
毎日新聞
新型コロナウイルスの感染急拡大で、大阪府の吉村洋文知事が緊急事態宣言の再発令を国に要請する意向を明らかにし、兵庫、京都両府県も足並みをそろえて要請を検討することになった。5日の関西広域連合の会議で仁坂吉伸連合長(和歌山県知事)が「関西はお願いする事態にない」と述べてからわずか2日。病床使用率が上昇するなど医療状況の逼迫(ひっぱく)が進んでおり、事態は急展開した。
「首都圏は完全に感染者数が右肩上がりになっている。今後、大阪でも減少の可能性より拡大の可能性の方が高い」。吉村知事は7日、府庁で記者団に厳しい表情で危機感を表明。1日当たりの新規感染者数が6日に続き7日も過去最多(607人)になったとし、「医療体制も今後、逼迫が予想される」と要請の理由を述べた。
4日の時点では宣言について「大きな副作用を伴う。最後の手段だ」と慎重な姿勢を示していたが、2日連続で新規感染者数が過去最多を更新し、今後も増加傾向が続く恐れがあるとして判断を一変させた。
政府の分科会が定めた基準に照らすと、大阪は6指標のうち五つで宣言が必要な流行状況とされる「ステージ4(感染爆発)」の数値を上回っている。病床の切迫は続いており、7日現在、重症者は168人で、実際に使える病床(209床)に対する使用率は80・4%となっている。
兵庫知事「ここ3日間で感染者数急上昇」
7日の新規感染者が284人と最多を連日更新した兵庫県。井戸敏三知事は記者団に「ここ3日間で感染者数は急上昇しており、マスクを外す飲食の機会を減らす対応を考えざるを得ない。(3府県で)足並みをそろえないといけない」と述べた。8日の対策本部会議で県としての方針を決める。
県は無症状者を含む全感染者を、医師が診察後に医療機関か宿泊療養施設に振り分けている。2020年12月30日時点での病床使用率が67・3%と全国最高レベルに達したが、「自宅療養は感染症対応じゃない」として方針を堅持する。一方で、入院調整のため患者が自宅で3、4日間待機せざるを得ないことも珍しくなくなった。医療機関によっては受診を平日や軽症者に限ったり、介助者の確保が難しいなどの理由で入院を断ったりするケースもあるという。
県内で病床756床(うち重症対応116床)、宿泊施設988室を確保しているが、重症対応病床の使用率は6日時点で46・6%。最も深刻な「ステージ4」の基準となる「50%以上」が目前に迫る。県は増床を目指すが、県医務課の担当者は「重症病床は医療スタッフの数が3倍を要する。民間にも声をかけているが、『空けられる』という病院はなかなかない。どこも疲弊している」と話す。
京都でもマンパワー不足深刻
京都府は7日の新規感染者が143人と最多を更新。西脇隆俊知事は記者団に「緊急事態宣言を視野に入れるべき段階に来ている。要請するなら早い方が良い」と述べ、対策本部会議を開く8日に決定することを示唆した。また、大阪・兵庫・京都が一体の都市圏を形成していることを強調し、「3府県が足並みをそろえることが大事だ」と指摘した。
府の医療体制は、人工呼吸器やECMO(人工心肺装置)による処置が必要な重症者の増加で危険水域に入っている。5日現在の重症者は16人。府内の重症率は1・7%で、100人の新規感染が1週間続けば、重症者が12人増える計算だ。年始7日間平均の新規感染者数は1日102人と高止まりしている。府内の重症者病床の使用率は6日現在で17・4%。重症者病床は国の基準では86床だが、府は年末、マンパワーが確保でき実際に稼働できるのは30床しかないことを明らかにした。
新型コロナ感染の急拡大が一般診療も圧迫している。重症者を引き受ける府内の14医療機関は20年12月25日、「医療の非常事態」を迎えたとの声明を発表。「重症者が30人に達した場合、がん、脳卒中、心臓病、救急医療など通常の医療がほとんど停止するような医療崩壊をきたしかねない」と危機感をあらわにした。【石川将来、藤顕一郎、大川泰弘】
「仕事の先行き不安」こぼれるため息
新型コロナウイルスの感染拡大で、首都圏4都県に続き大阪府なども緊急事態宣言の要請を検討していることについて、府民からは仕事への影響に不安を感じながらも、府の方針に理解を示す声が聞かれた。医療の専門家は隣接する府県間の連携が重要と指摘した。
同府羽曳野市の建築関係会社を営む男性(68)は「今、営業時間短縮の対象となっている飲食店が悪者みたいになっているが、それ以外の経済活動も止めて感染を一度しっかりと抑えて、落ち着いたらまたみんなで頑張ったらいい」と話した。大阪市内のホテルに勤務する同府高槻市の男性(37)は、旅行需要喚起策「GoToトラベル」の停止で客足が再び遠のいているといい、「4月の緊急事態宣言のような効果が出るならやる必要があると思うが、仕事の先行きがどうなるのか不安だ」と漏らした。
関西大の高鳥毛敏雄教授(公衆衛生学)は「東京の感染者数をみると、大阪もどこまで増えるか予測不能だ。宣言は最後のカードだが、感染者を減らすためにはやむを得ない」と話した。兵庫県や京都府などでも感染が拡大しており、「大阪を中心に感染が広がっている。広域的かつ一体的に宣言を出すことで効果がある」とし、各府県が足並みをそろえるべきだと指摘。一方、国民のコロナへの警戒心が春先より低くなっていると懸念し、「緊急事態宣言と言っても自分には関係がないと思う人も多い。幅広い層に響くメッセージの出し方を考えてほしい」と行政に注文を付けた。【野田樹、近藤諭】
政府に緊急事態宣言を要請 感染拡大で首都圏4知事―西村担当相「厳しい認識共有」
吉村氏は府内の状況について「医療体制が逼迫(ひっぱく)したまま年末年始に突入したが、大きな機能停止や障害はなかった」と言及。一方で「大阪で同じように(感染者数が)右肩上がりになることは十分考えられる」と話した。
カスですね、ウソジン吉村コト 吉村 インサイダー 洋文大阪府知事。
橋下 PCR検査ゴリ押し 徹が後任に指名しただけのことはあります。松井 公用車でホテル通い 一郎大阪市長と並びますね。
菅 官房機密費ネコババ 義偉首相や、小池 ロックダウン 百合子東京都知事、河野 ハンコだけ 太郎行政改革相などのカス政治家のおかげで、カスぶりが小さく見えていますが。
それでも人がよさそうなルックスしてるから、道民はコロっとダマされるんですわ。あー情けねえ。
吉村ほどわかりやすくないだけに要注意だと個人的には思ってます。何とか叩き落としたい。
https://twitter.com/uwemon/status/1347230291451019264
「自分は微熱でPCR」のアジテーターの出演はもっと問題ですが、テレビ各局はデヴィスカルノ氏の出演等止めるべきではないでしょうか?芸能人の不倫と違い、無関係な人の死を招きかねない事をしました。
行き当たりばったりのようにみえます。
だいたい、議事録も取っていないようでは検討する気も無いのでしょう。
大阪でもこのところ感染者が急増しています。12月中頃から年末までにどんな事をしたかの結果です。
Gotoや独自のお買い物キャンペーンは中止になりませんでした。
街のイルミネーションも派手さを自慢するように点灯されたままで、通天閣もいつの間にか水色に変わっていた。
市民にステイホームを望むなら。
「医療崩壊が進んでいます。死者も増える一方です。」と正直に訴えた方が危機感をあおれると思います。
補償については、
①借金やローンの返済を2カ月間猶予。
②家賃の支払いを2月間猶予。
これらは個人にも適用されます。
③個人への支援金の継続。もしくは月10万円の支援金の支払い。
これ位はして欲しいですね。
私も知りませんでした。
でもね、真っ赤っかで危機を表すほうが今は必要でしょう。解ってないですねー、吉村 インサイダー 洋文は。
第一、感謝の気持ちが元々あれば、病院をつぶしたり、看護師さんを減らしたり、保健所の予算を削ったりしないでしょ。
TVや新聞が、「1月4日には『大阪に緊急事態宣言は必要ない』と言っていたのに、間抜けですね。よくこんな間抜けな人が知事になれましたね」とやってくれれば、みんな本当のことが判るんでしょうね。「吉村大阪府知事」の前に枕詞として「イソジンの」や「イカサマ都構想の」を付けて紹介していただきたいものです。
まあ、それでも維新教の信者の皆さんには聞こえないのかもしれません。