
映画の「うさぎドロップ」、見てきました。
葬式で訪れた祖父の家で、河地大吉は祖父の隠し子の少女、りんと出会う。
りんを施設に入れようと言う親族の意見に反発したダイキチは、自分が引き取り育てることに。
不器用な男と薄幸の少女との共同生活が始まる。
キャッチコピーは「まわりを見渡せば、世界は愛であふれている」
うーん、これはこれでいいのかもしれませんが、なんかちょっと違うって気もします。
前半はほぼ原作どおりですが、後半のエピソードは完全なオリジナルストーリーですね。
松山ケンイチと香里奈のダンスシーンも、ちょっとうざかったです。
松山ケンイチの大吉は、ちょっと若くてかっこよすぎですが、まあ、イメージの範囲でしょうか。

りんは、芦田愛菜ちゃん、これはイメージぴったり、というか、うまいですよね。
おじいちゃんというたった一人の身内、味方を失って殻に閉じこもる無口なりん、以外にもしっかり者のりん、そして打ち解け、明るさをみせるりん、ちゃんと演じ分けちゃってますよね。
コウキくんママが香里奈、しかも職業がモデル。これがなんか違う話にしちゃったような、、、まあ、映画ですから、派手さがないとまずいということになったのでしょうか。

ダイキチの両親の中村梅雀さん、風吹じゅんさん、妹の桐谷美鈴ちゃんは良かったかな。
風吹じゅんさん、私の世代だと、浅田美代子さん、岡田奈々さんと並んで歌の下手な清純派アイドル3人組だったのですが、その中ではちょっとワンランク下みたいな、そんなイメージだったのですが、どうしてどうして、見事に年を重ねて、ちゃんと女優で生き残ってます。
ノイタミナ枠のアニメのほうも無事最終回。
こちらは、地味にほのぼのとした話にしあがってて、癒されました。
葬式で訪れた祖父の家で、河地大吉は祖父の隠し子の少女、りんと出会う。
りんを施設に入れようと言う親族の意見に反発したダイキチは、自分が引き取り育てることに。
不器用な男と薄幸の少女との共同生活が始まる。
キャッチコピーは「まわりを見渡せば、世界は愛であふれている」
うーん、これはこれでいいのかもしれませんが、なんかちょっと違うって気もします。
前半はほぼ原作どおりですが、後半のエピソードは完全なオリジナルストーリーですね。
松山ケンイチと香里奈のダンスシーンも、ちょっとうざかったです。
松山ケンイチの大吉は、ちょっと若くてかっこよすぎですが、まあ、イメージの範囲でしょうか。

りんは、芦田愛菜ちゃん、これはイメージぴったり、というか、うまいですよね。
おじいちゃんというたった一人の身内、味方を失って殻に閉じこもる無口なりん、以外にもしっかり者のりん、そして打ち解け、明るさをみせるりん、ちゃんと演じ分けちゃってますよね。
コウキくんママが香里奈、しかも職業がモデル。これがなんか違う話にしちゃったような、、、まあ、映画ですから、派手さがないとまずいということになったのでしょうか。

ダイキチの両親の中村梅雀さん、風吹じゅんさん、妹の桐谷美鈴ちゃんは良かったかな。
風吹じゅんさん、私の世代だと、浅田美代子さん、岡田奈々さんと並んで歌の下手な清純派アイドル3人組だったのですが、その中ではちょっとワンランク下みたいな、そんなイメージだったのですが、どうしてどうして、見事に年を重ねて、ちゃんと女優で生き残ってます。
ノイタミナ枠のアニメのほうも無事最終回。
こちらは、地味にほのぼのとした話にしあがってて、癒されました。
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