
一昨日の話になりますが、「BLOOD+」ついに最終話。
サブタイトルは「ナンクルナイサ」。
沖縄の方言なのでニュアンスは良く分からないが、「ケンチャナヨ」「無問題(モウマンタイ)」みたいな感じなのかな。
サブタイトルからして、こうなることは読めていた。
「BLOOD+」って、始まった頃は、人間が化け物に変身して、切られて血が飛び散って、「土6」なのにずいぶんな話だなと思ってた。
4,5話目からは、米軍とかがからんでて政治的だし、翼手とかサヤの正体とかも皆目分からないし、アクション・サスペンスみたいな感じ。
それが、中盤以降次々とあっけなく謎が解かれ、リクが殺されちゃったのはちょっとびっくりしたけど、最後の方は「サヤ対ディーヴァ、宿命の対決」に、ほとんど興味が絞られてしまった。
とまあ、いろいろと感想はあるけど、1年間振り回されたファンとして、素直にハッピーエンドを喜びたいと思います。
サヤもハジも、最後になってやっと本音が言えた。
ハジ、かっこよかった。
でも、結局ハジもネイサンも死んでないんだよね。
サヤが今度目覚めるのはいつ?
15年後、サヤが目覚めると、カイが30歳過ぎてジョージみたいになっていて、ディーヴァとリクの娘たちがサヤそっくりの高校生で、それに昔と全く変わらないハジ
とネイサンが絡む、なんて続編を期待したい。
余談だが、デビットのモデルって、往年のロックスター、デビット・ボウイーだと思う。
サブタイトルは「ナンクルナイサ」。
沖縄の方言なのでニュアンスは良く分からないが、「ケンチャナヨ」「無問題(モウマンタイ)」みたいな感じなのかな。
サブタイトルからして、こうなることは読めていた。
「BLOOD+」って、始まった頃は、人間が化け物に変身して、切られて血が飛び散って、「土6」なのにずいぶんな話だなと思ってた。
4,5話目からは、米軍とかがからんでて政治的だし、翼手とかサヤの正体とかも皆目分からないし、アクション・サスペンスみたいな感じ。
それが、中盤以降次々とあっけなく謎が解かれ、リクが殺されちゃったのはちょっとびっくりしたけど、最後の方は「サヤ対ディーヴァ、宿命の対決」に、ほとんど興味が絞られてしまった。
とまあ、いろいろと感想はあるけど、1年間振り回されたファンとして、素直にハッピーエンドを喜びたいと思います。
サヤもハジも、最後になってやっと本音が言えた。
ハジ、かっこよかった。
でも、結局ハジもネイサンも死んでないんだよね。
サヤが今度目覚めるのはいつ?
15年後、サヤが目覚めると、カイが30歳過ぎてジョージみたいになっていて、ディーヴァとリクの娘たちがサヤそっくりの高校生で、それに昔と全く変わらないハジ
とネイサンが絡む、なんて続編を期待したい。
余談だが、デビットのモデルって、往年のロックスター、デビット・ボウイーだと思う。
たぶん、サヤが育ったように育てれば双子も人間らしくなるんだろうから、生かすんだろうね~とは思ったのですが・・・。DVDレンタルでたら最終回見なくては。土曜日はチャングムも見れなかった~。
駅伝のアフターで酔っ払ってたのでは?
最終回、主役はハジ?って感じ。
「あなたを愛してます。」、で、最期はアンシェルと刺し違え。
双子は、カイがお父さん代わりなので、ちゃんと育つでしょう。
ぜひDVDで。
命どぅ宝(ヌチドゥタカラ 命こそ宝)と並んで大好きなウチナーグチ(沖縄言葉)です。
「BLOOD+」ってなんだか知らないけど、ま、なんくるないさ~?
今年2回目参加のNAHAマラソン、なんくるないさスピリットに溢れております♪
凶悪、残忍だった双子の妹を討ち、その双子の娘(まだ赤ん坊)を殺して自分も命を絶ち、「翼手」をこの世から葬り去ろうとしたところを、沖縄出身の兄(もちろん血はつながっていない、人間)が「なんくるないさ~」と言って娘を引き取る。
サヤは安心して眠りに付く(翼手なので数年起きては数十年眠る)という話。
実は、私も、沖縄は都合5回行ったことがあり、大好きです。
那覇マラソン、楽しそうですね。