マクロスF恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」、どうしてもあのラストが納得がいかなくて、どうすればあれがハッピーエンドに見れるのか、隠された鍵を探すために再度映画館に足を運びました。
映画館も同じ新宿の「バルト9」、アルトくんとシェリルも隅っこの方にお引越しさせられていました。
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「マクロスF恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」、見てきました。
うーん、これは、TV版とは全然違う、もうひとつのマクロスFrontierですね。
TV版は全26話でしたが、劇場版は前編の「イツワリノウタヒメ」と合わせても約4時間、当然話のテンポは全然違ってきます。
それはいいのですが、でも、ストーリーが、、、
(これから見られる人のためにストーリーの詳細についての記述は避けますが、でも以下ちょっとネ . . . 本文を読む
私の会社は、月に1、2回午後出社(遅番)の日があります。
こういうのって初めての経験なのですが、さて、午前中何をしようかと思うのが結構楽しい。
マッサージに行ったり、皇居を走ったりしていたのですが、たまにはと、映画を見に行きました。
平日の午前中、何を見ようかと思ったのですが、ラン友のyacchiさんお勧めの「毎日かあさん」を見ることにしました。
西原理恵子が毎日新聞に連載するコミックの実写映画 . . . 本文を読む
TOKYO-MXというマイナーなTV局の年末の映画特集でやっていたので、つい録画して見てしまいました。
自然と次の場面が頭に浮かんでくるくらいに、映画のストーリーは、なぜか良く覚えていました。
厳格な学校に通う、12歳くらいの少年が同級の少女を好きになる。少女も次第に少年に惹かれ、二人は結婚すると言い出すが、当然親も教師もとりあわない。それならばと、クラスメートの協力の下、学校を抜け出して結婚式を . . . 本文を読む
今更って感じですが、、、、
三浦しをんの原作小説は読みましたが、映画は未視聴だったので、大田原マラソンに向けてのモチベーションを高めるため、DVDを借りてみました。
似たような話が、高橋しんの漫画、「いいひと。」でありましたが、これはランナーから見ればさらに現実味のない話。
素人集団が、しかも10人で、1年足らずで箱根駅伝に出てしまうという全くありえない設定なのですが、それでも読ませてしまうのが小 . . . 本文を読む
多少の雨なら走るつもりだったんですが、これじゃ、ね。
国立の回廊も使えないみたいだし、一日ごろごろ暇にすっかと思っていたら、妻から「暇なら、娘と映画でも見てらっしゃい。」とのお言葉、二人で池袋へ出かけました。
個人的には、まだ見ていない「君に届け」だったのですが、娘は「もう見た。」とのこと、本日封切の「SP」にしました。
娘と映画、すごい久しぶりです。
映画が始まるまで、ひとしきり娘が最近見た映画 . . . 本文を読む
「君に届け」の映画、もう撮影は終了したみたいですね。
キャストについて、いろいろと取りざたされていので、私もちょっと予想してみましたが、
黒沼爽子=多部未華子、
胡桃沢梅=桐谷美鈴、
2人的中!
この二人は、本当にイメージぴったり。
風早くんは三浦春馬か、顔の感じがちょっと違う感じだけど、まーいいか。
ちづは予想できなかった。
蓮佛美沙子といえば、NHKのドラマ「七瀬ふたたび」の火田七瀬役く . . . 本文を読む
久々に娘とお出かけ、「ハリーポッターと謎のプリンス」を見てきました。
私も娘も結構なハリポタ・フリークだったのですが、私は最近少し醒めてしまったので、ちょっと娘のヲタクな話題についていけません。
映画はもちろん全部見ています。
「賢者の石」「秘密の部屋」「アズカバンの囚人」「炎のゴブレット」までは原書で読みましたが、巻を追うごとに分厚くなる本に、ついに「不死鳥の騎士団」で根を上げてしまいました . . . 本文を読む
といっても、劇場で見たのは「20世紀少年」と「ハッピー・フライト」の2作だけなんですけどね。
「20世紀少年」は、「ビッグコミックスピリッツ」で約8年間連載された浦沢直樹原作のコミックで、3部作の1作目。
昔はスピリッツを愛読してたので、ストーリーも大体知っています。
出来はまずまずかな。
もうすぐ二部が封切りですよね。
でも、あれだけ豪華キャストで作って、カンナ役が平愛理?ですか。
「ハッピ . . . 本文を読む
妻、娘と、映画「20世紀少年」を見てきました。
池袋の同じ映画館で「崖の上のポニョ」「グーグーだって猫である」「パコと魔法の絵本」をやっていて、どっちかと言うとそっちの方が見たかったのですが、娘がこれにするというので、まあ良いでしょう。
浦沢直樹の原作は、99年からつい最近まで「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載してましたが、私は04年頃からスピリッツを読まなくなったので、話を全部知っているわ . . . 本文を読む