わらじカツ丼って、秩父市じゃなくて隣の秩父郡小鹿野町が発祥の地なんですってね。
小鹿野町在住の読み友さんのてんちゃんによれば、安田屋さんという、かなりレトロな街の食堂が元祖だそうで。
この安田屋さんの支店が秩父駅から徒歩10分くらいのところにあるのですが、支店もなかなか昭和レトロな食堂、でもいつもすごい行列で入れない。
わらじのように大きなロース、もも肉の2枚のカツをタレに漬け込み丼にのせただけ . . . 本文を読む
平日夜のランニングの練習会で、走るコースと、アフターの店を決めておくことは大事である。
急な仕事の都合でスタート時間に遅れても合流できるし、飲みだけ参加もあり。
で、会社のクラブの練習コースは神宮外苑。
アフターは「中西」、表参道一安い居酒屋。
生210円、ハイボール・サワー130円、飲み物が安い。
料理は特別安いというほどでもないのだけど、意外とうまい。
テキーラまである。1ショット2 . . . 本文を読む
上海勤務の後、大阪に帰任したと思ったら、1年足らずで今度はインドのアーメダバード(ってどこやねん?)の会社に異動になった友人が一時帰国、夕食をご一緒しました。
街にノラ牛がいたり、ビルの非常階段に野生のテナガザルがいたり、そういうところらしい。
ちなみにサルやコウモリなど、爪や牙のある野生動物は、感染症の恐れがあって危険なのだそうです。
そんな地で、外食もままならず、食材も限られる中で、単身赴任で . . . 本文を読む
社内の、全員が女性の部の歓送会に飛び入り参加しました。
女性20名に、私と同様、声をかけられた比較的年配の男性3名の飲み会。
3時間飲み放題、スタートからハイピッチで、勧められるままに飲んでいると、仮装グッズ登場。
うさ耳やら、カエルの被り物やら。
私らのような年配に容赦なく仮装をさせるとは、男性社会だとあまりないこと。
昔、よく被り物をしてマラソンや駅伝に出ていたので、仮装自体は構わないのだが、 . . . 本文を読む
大阪出張からとって返して、東京駅から神楽坂下へ、同じ繊維部門に入社した同期6名が集まりました。
若い頃、じじいの集まりを見ていて、みな自分勝手に発言するから、騒がしい割に話に中身がないよねーなんて思っていたのですが、自分たちがそうなりつつあることを実感しました。
入った時と同じ会社に所属しているのは自分だけ、皆それぞれに第二の人生を歩いている。
一人から、膵炎で3週間入院、一時は医者から死ぬ確率 . . . 本文を読む
同じメンバーと同じ店で半年に一度。
かれこれ4、5年続いている飲み会があります。
お店は新橋の「寶」、いろいろな肉と焼酎がおいしい。
メンバーは、男女2名の計4名。
男は元ラン友の「た」さん。
女性は元会社の同僚でバレー部の後輩の2人。
なぜこの固定メンバーになったのかは定かではありませんが、なんかの拍子に偶然このメンバーで飲む機会があって、そしたらすごく楽しかったので、まあそんな程度の理由だ . . . 本文を読む
1週間ぶち抜きで大阪に出張に行っていました。
もちろん仕事はちゃんとしましたが、それはそれとして、、、
大阪は、私が新入社員当あ時、22歳から28歳までを過ごした地、青春の思い出満載です。
朝ごはんは、味気ないホテルのバイキングを避け、ホテル周辺のオフィス街をぶらぶらして見つけた、レトロな感じの喫茶店で。
トーストとミニサラダ、ゆで卵がついて370円。70歳くらい?のマスターが淹れるコーヒーは . . . 本文を読む
神保町の森のブッチャーズに、肉好きの男5人で行ってきました。
店頭の「三度の飯より肉が好き」「NO MEAT NO LIFE」の看板に、否が応にも食欲がそそられます。
まずは、お肉屋さんのポテトサラダ。
ポテトサラダなのに、握りずしのように上に厚切りのベーコンが乗ってます。
いろいろなお肉の盛り合わせ。
生ハムやら、パテやら、すべて美味。
自家製のソーセージ。
メインのリブロース、4 . . . 本文を読む
7月17日海の日は練馬区の光が丘公園でBBQです。
光が丘公園は「よさこい」開催中ですごい人、そしてすごい暑さ。
でもまあ、そこは広い公園ですから。
まずは飲んで食う前に軽く練習。
この公園は木陰が多くて、夏でも走りやすい。
林間のプチ・トレイルコースもあります。
でも、やはり夏、暑いものは暑い。特に練馬区は飛び切り暑い気がする。
で、練習もそこそこに、BBQです。
一緒のランニング . . . 本文を読む
鶯谷園で肉食を堪能した後、二次会で言ったお店。
ラブホ街のど真ん中に位置する会員制クラブ「よーかんちゃん」、実は芸能人もお忍びで訪れる、知る人ぞ知る名店でした。
私達が訪れた日は、一部上場のアパレル、T××ホールディングスのM会長がお見えでした。
このお店の特徴は、おもちゃ箱をひっくりかえしたような内装と、
そして何よりも、御年70歳は軽く超えている元芸人のオーナー店長、その名もよーかんちゃ . . . 本文を読む