「大切なことはすべて君が教えてくれた」、も、ついに最終回です。
このドラマ、何と言っても、すごいのが武井咲(えみ)ちゃん、文句なしの正統派美少女です。
女優としてはあまりに完璧すぎて、かえって面白みに欠けるかなと心配なるくいらい、美人です。
そして、まあ、彼女の美しさから比べれば取るに足らないことなのですが、演技も結構上手。
「GOLD」の時もカワイイなと思いましたが、このドラマ、彼女を世に知らしめるためのドラマだったのかと思えてしまうくらい。
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「CONTROL 犯罪心理捜査」、これが「冬のサクラ」と並んで今期の高視聴率ドラマでした。
似たようなテーマの「LADY」は視聴率さっぱりだったみたいだけど、北川景子さんと松下奈緒さん、ヒロインのお二人はどっちも美人。
他のキャストは「LADY」のほうが豪華だと思うし、話立てもプロファイリングと心理学というと、なんとなくプロファイリングの方がかっこいい気がするんだけど。
松下さんは、表面的には熱血刑事だけど、繊細な内面を「強い女」のペルソナでカバーしているという設定?
まあ、そんな繊細な演技が出来てたようには見えないし、やっぱり単純にゲゲゲの松下さんの好感度ということだったのでしょうか。
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ほとんどのCMがAC(公共広告機構)になってしまった。
でも、仁科亜季子の子宮頸がんや、オシム前監督の脳梗塞、あそこまで頻繁にやる必要があるのだろうか。
本人達もびっくり、でしょうね。
買占めするな、とか、動揺するな、とか、地震なんかに負けねーぞ、とか、どうせやるならもっとそういうやつを徹底して流せばいいのに。
松岡修造とか、佐藤隆太とか、そっち系の人を急遽起用して。
そんな中で、 「まほうのこ . . . 本文を読む
厳しい日々はこれからも続くと思いますが、せめてブログは、いつものペースに戻していこうと思います。
ということで、「美咲ナンバーワン!」も最終回。
これって「ごくせん」のパロディ?タイトルを「キャバせん」にした方がいいんじゃないって思えるほど、二番煎じもここまでやってくれるとすがすがしいです。
原作の漫画は、きっとかなり違う話なんですよね。
原作者の方は、納得しているのかな。
ヤンクミはケンカが . . . 本文を読む
「デカワンコ」、楽しみに見ています。
アニメの主人公を演じるのって、原作が面白ければ面白いほど難しいですよね。
漫画のキャラは個性的で自由に動き回るし、原作のファンはそれぞれにイメージを持っているから、素を出さずになりきらねければならない。
「デカワンコ」の多部未華子さん、「ヤスコとケンジ」の時も思ったけど、こういう漫画っぽいわざとらしいキャラ、上手いです。
漫画キャラを好演、といえば、やはり . . . 本文を読む
一番楽しみに見ているのは、やっぱり「大切なことはすべて君が教えてくれた」かな。
このドラマは、佐伯ひかり役の武井咲(たけいえみ)ちゃんがすべてと言っても過言ではありません。かわいいのではない、とにかく美人。
93年生まれだから、今年高三ですね。大人っぽい美人ということでは、ひとつ年上に成海璃子さんがいますが、個人的には武井さんの勝ち。
私は基本的に戸田恵梨華さんがかなり好きなのですが、今回ばかりは . . . 本文を読む
なんか、「マジすか学園」、深夜枠で再放送をやってますね。
1年位前に放送していたAKB48総出演のドラマなのですが、その頃は、AKB48自体がまだアキバ系のキワモノという印象があった頃で、このドラマもほとんど話題に上りませんでした。
私自身、録画もしてなかったし、気が向いた時に時々見る程度でした。
あの頃はAKB48のメンバーはまだほとんど無名、ドラマ経験があるのは主演の前田敦子くらいだった。
番 . . . 本文を読む
「大切なことはすべて君が教えてくれた」がすごくいい。
なんといっても、佐伯ひかり役の武井咲(たけいえみ)ちゃんがきれい。ヒロインは戸田恵梨華さんなんでしょうが、完全にかすんじゃってます。
93年生まれですから現役の高校二年生、志田未来とか大後寿々花と同い年ということになりますが、全然違う、とても同い年に見えない、超美少女。
昨年「GOLD」で天海優希の娘の飛び込みの選手役で出てましたよね。あの時か . . . 本文を読む
「流れ星」、主演は竹之内豊さん、ヒロインの上戸彩さんはそんなに好きな女優さんではないのだけれど、妹役の北乃きいちゃんとその友だち役の川口春奈ちゃんがかわいいので見始めました。
北乃きいさん、もうすぐ20歳のはずですが、5歳年下の川口春奈さんと並んでも全然遜色ない。まだまだ女子高生役でいけますね。
ドラマとしてもそこそこに面白かったです。
純愛ストーリーというだけでなく、家族についてもちょっと考え . . . 本文を読む
「秘密」、原作は言うまでもなく東野圭吾さんの小説。
10年位前に広末涼子、小林薫、岸本加代子で映画化されて評判になったけど、今回は志田未来と佐々木蔵之助と石田ひかりでTVドラマ化です。
映画の方は、ヒロスエの演技が評価されていろんな賞を取ったけど、ドラマの方も、やや地味だけどなかなかでした。
死んだ妻の魂が娘に宿っちゃう話ですから、当然娘役の子は、姿は高校生でも中身は母親の演技をしなければなら . . . 本文を読む