
昨日は久しぶりに鎌倉撮影紀行とあいなった。
写真を撮りながら、あぁ自分は写真を撮ることが好きなのだと思った。
今回は自分でも自信が持てる写真が取れた。
僕はあらゆることにおいて自信というものを持てないタイプの人間なので、こういう気持ちになるのはかなり稀である。
全体的な色調が暗いとか、屋根の部分が白とびしているとかいう批判もあるとは思うが、そもそもそういう価値基準から見られたら
この写真はそもそもの存在意義を失ってしまう。
あまりにもいいので、どこかのコンテストに出そうかなと思うぐらいである(笑)
お寺の境内というところはやはり場所が場所だけあって、非常にいい「気」が流れている。
今回これほどいい気を感じたのはこのお寺と妙本寺だった。やはり俗世間とは何かが違う。
とりあえず、写真だけをアップしておきたかった。
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