蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

国旗及び国歌に関する法律

2018-07-23 19:57:21 | ネット

今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、参議院議員A氏。

八咫烏がいつもより多目に鳴いていました。

トラ撮り!コーナーでは、残念ながら愛犬「繁子ちゃん」抜きです。

(*^-^*)

 

 

 

 

“再雇用拒否 君が代不起立の元教諭 敗訴”のニュース深入り視聴者コメント

(`・ω・´)シャキーン

あたりまえ、島流しの刑でいいよ、敗訴当然、あたぼう、ようやった、ざま、日本から出ていけよ日教組め、妥当、日教組を作ったのはGHQアメリカ、教師にさせるな、嫌ならやめる自由があるんやで、法律違反なんだよね、教師のくせに法律守れよ、やること子どもっぽい、日教組解体反日を教師にするなよ、最高裁まできたのはなぜ?、イザナギ・イザナミの歌が君が代、下級裁判官はパヨク、反日だから教師になれるんだよ、起立は作法だから当然教えろ、日教組のアホバカ教師親も日教組の先生監視しないと

 

皆さんご存知の通り、東京都立高校で、先生方が「君が代」を歌う時に立たない。

東京都が「もう先生にしません」と言ったところ、それが「不満だ」という裁判。最高裁が最終的に「都のやってることは当然だ」と。

「内閣府のホームページ」を見てください。国旗、国歌法、ちゃんと「日の丸」があって、楽譜付きで「君が代」があって、要するに、「君が代」は「国の歌」だと法律で決められている。

そこで「起立しろ」とは法律に書いてないけれども、子どもたちに法律を守ることを教えるんだったら、当然、「起立して敬意を示す」のが当然なんで、イデオロギーの問題じゃない。(A氏)

 

 

 

《トラ撮り!のコーナー》

カシャリ

 

国防部会・安全保障調査会合同会議が7月20日にありました。

普段、全然人がいないことが多い。ガラガラということが多い。

国会最終日ということも多少あるし、テーマが「防衛白書について」全体にやりましょうということで、さすがに出席者が多い。来てる人は普段から意識の高い人だと思う。

防衛白書(案)の説明資料の中に「米朝首脳会談後の現在においても、北朝鮮の核・ミサイルの脅威についての基本的な認識に変化はない」

「これはエライ!せん越ながら評価します」と申し上げました。防衛官僚の側にすごい安堵する空気が出た。

残念ながら、そのあとに「しかし!」と言うと「やっぱりね」みたいな。(笑)

「イージス・アショア」。イージスはギリシャ神話の「破れない盾」のこと。アショアというのは「沿岸部」っていう意味もあります。

イージス艦、船の上にのっけているイージスシステム。「どんなミサイルも撃ち落とす、飛行機も撃ち落とす」とうのを陸上に置きましょう。

出席者の中で、誰とは申しませんが、違う部会のときに「やめろ」「北朝鮮はもう脅威じゃない」「トランプさんがそう言っている」と。

防衛白書で「脅威は変わらない」と言ってる以上は、イージス・アショアの必要性と「北朝鮮だけが理由」って言っちゃダメです。

根本的には中国チャイナの核とミサイルの脅威が最大の問題。

共同通信記者だった時に、外務省記者クラブに行ったとき、あの河野洋平、河野洋平さんが、「日本が恐らく嫌いなのかな」と思う河野洋平さんが外務大臣の時に、中国人民解放軍が天安門広場で軍事パレードをやってたんです。

その時に、日本の30万以上の都市には全部、照準を合わせてるとみられる「核ミサイル」が初めて登場したんです。

河野洋平外務大臣は日本国民の費用で、わずかとはいえ「公電」公式電報で祝電を打って、「中国の新しい活力を感じる」っていう電報を打った。

僕は当然、この辺(頭)から噴火して。中立公平な記者だから噴火するんですよ。

日本の30万以上の都市に全部照準合されてて、それで噴火しないって中立公平ですか?中立公平だったら絶対噴火しますよね?全部、日本国民なんですから。日本はじゃあチャイナを攻撃する核兵器持ってるんですか

外務大臣が日本国民を代表して、勝手に公電打つ、祝電を打つなんて許されない。その時にこういう声をあげたのは僕一人だった。産経新聞も含めて、全然そんな声なかったですよ。

だから、部会で申し上げたのは、北朝鮮の脅威よりも根本的、中、長期の、特に長期の脅威は中国。イージス艦だけで核ミサイルに対抗しようとすると、ものすごくムリがある。

自衛官にも費用対効果にもムリがあるから、当然地上発射型を置く、防衛白書に入れるべきだと申し上げた。

「八重山日報」という新聞がある。議員会館で取っている。元々は沖縄本島に届かない新聞だった。「沖縄タイムス」と「琉球新報」とは違う、中立公平を目指している新聞

「尖閣、固有の領土に 高校指導要領で前倒し適用」

文科省は「2022年度の新入生から順次実施する指導要領を3年前倒しでやります」と。それは「竹島と尖閣が固有の領土とちゃんと教える」と。「教えなさい」と。

これは、せん越ながら部会で何度も主張し、今日と同じように部会でそれを言ったら官僚が説明に来るから、「これをやって下さい」と言ってるうちに……。

前川さんと考えの違う中堅文科官僚が決して主流じゃない。文科は前川さんのように反日が主流。文科省は「日教組」と癒着してきた。

そうじゃない若手中堅官僚が育っていて「竹島、尖閣が日本の領土だと、ちゃんと子どもたちに教えるということを前倒しでやります」ということを説明に来られた。

その方は、実は文科省から出されたんです。これは現実です。現実ですが、きっと彼は戻って来ると思う。

彼を戻すための「公平公正な働きかけも国会議員の仕事」だと思っています。(A氏)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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