令和2年(昭和より95年) 皇紀2680年
4/1(水)
「習うは一生」 ならうはいっしょう
人はいくつになっても、学び習わなければならないことがある。人間は一生が勉強である。
本日、13時~16時まで停電。
(´・ω・`)ショボーン
セブン 宇治抹茶シュークリーム
抹茶クリームがたっぷりです。
(o^―^o)ニコ
ヨーロッパ土産のコースター
パリのエッフェル塔かな?
( ,,`・ω・´)ンンン?
ドリフのズンドコ節
「ドリフのズンドコ節」は、ザ・ドリフターズの楽曲で、3枚目のシングル。1969年11月1日にリリースされた。
1番から6番まであり、1番を加藤茶、2番を仲本工事、3番を高木ブー、4番を荒井注、5番をいかりや長介、6番をメンバー全員で歌っている(6番に入る前に、いかりやが「元歌!」と叫んでいる)。1 - 5までの歌詞はある男性の女性遍歴を辿る(学生 - 親元を離れ下宿生活 - 新入社員 - 会社に慣れて相手に物申せる立場 - 倦怠期)様になっている。
1970年の『第12回日本レコード大賞』で「大衆賞」を受賞、またこの年から始まった『日本歌謡大賞』の「放送音楽賞」も受賞した。
※ウィキペディアより
海軍小唄(ズンドコ節)
「ズンドコ節」(ズンドコぶし)は、囃子詞に「ズンドコ」が使用される楽曲の総称である。大別して、ルーツを『海軍小唄』とするものと、藤山一郎『銀座八丁』あるいは田端義夫『街の伊達男』とするものの2つの系譜がある。
七五調。短調。軍歌に分類されることもあるが、実際は戦地に赴く男たちの本音を歌った俗謡である。作詞・作曲者が不詳であり権利上の問題が発生しないため、多くの歌手によってリメイク版が製作されている。囃子詞は「トコズンドコ ズンドコ」。
※ウィキペディアより
<コメより>
仲本工事さんの歌声がカッコいい だけじゃなくみんなかっこいい、なんてカッコいいんだろう、この時代に戦ってる人達はカッコいいんだよしびれる。
なんか表現しようのないかっこよさがある。
仲本工事がやたらとカッコいい。
昔のかとちゃんほんとかっこいい。もちろん全員、歌い方に昭和の色気がある。
Hey! Say! JUMPなんかより全然かっこいい。 ☜ココ笑える。
やっぱ、仲本工事、高木ブーのパートが好きだ。
やはりメンバーがみんな若い。 いかりやさん38、荒井さん41、高木さん36、仲本さん28、加藤さん26。 ちなみに、志村さんはまだ付き人になるかならない頃だと思います。
若い頃の加藤茶さんと菅田将輝さんが似てると話題に
画像:トレンド通信
似てます(笑)。
YouTubeがあってホントに良かったです。
子供の頃はドリフのカッコ良さが分からなかった。
なんて魅力的な人たち。
でぃすいずあぺんw
なんだばかやろーw