ロシア歴史時代劇 エカテリーナ 第19話「失脚する愛人」より
ネタバレ注意
(*_*)
ベツコイ: エカテリーナ様 あなたは6年間統治した
ピョートル1世も同じ “大帝”は―――厳粛で公正な名です
エカテリーナ: 気に入った
パーニン: 陛下 あなたはピョートル大帝の唯一の後継者です
“神のお恵みにより
エカテリーナ大帝が宣言する
女帝が支配するのは
ロシア モスクワ キエフ ウラジミール ノヴゴロド カザン アストラハン シベリア
その他多数である
オスマン帝国の裏切りである攻撃は
我々が警告しても止むことはなかった
もう他に残された道はない
我々は ここに宣言する
開戦を”
吹き替えではなくてロシア語で見れて良かった。
ロシア語の響きが何とも言えずいいのです。
ドラマの曲も好きだし、とにかく全てが美しかった。
第22話が最終回だったが、残量不足で21話が録画できなかったのがとても悔やまれる。
また、放送してくれることを希望します。
(*^^*)