
ココの「都会のプチ自然」ネタに登場する
「神崎川遊歩道」
本当の名称はなにわ自転車道ってのが正しいようです。
「なにわ自転車道」ってのも通称で、
実は自転車・歩行者専用の府道だったのですね。
こんなサイトもありました。
http://www.ac.auone-net.jp/~kentaka/page1/page1-04/index-f.html
アタシは自転車で通行したことはなく、いつも徒歩。
だから勝手に「神崎川遊歩道」と呼んでただけなのです。
けっこう距離があり、自転車ならまだしも、
徒歩で全行程を一日で踏破するのは無理。
散歩がてらに部分部分を歩いてます(^_^;
40年以上前の神崎川、
アタシが小学生だった頃は「日本一汚い川」と呼ばれてました。
産業排水や生活排水が流れ込み、ゴミは流れ放題。
でっかい「ドブ」と言ってもいいほどでした。
当時豊中市内に住んでたアタシは、
阪急電車宝塚線に乗って梅田に向かっている時、
目をつぶっていてもドブ臭い匂いが車内まで漂ってきて、
「ああ、神崎川を渡って、もうすぐ三国駅に着くな」
とわかったものでした(^_^;
それが今では規制と浄化でかなりキレイになってます。
川面では大学生がボートの練習をしてますし、
水鳥も多く見られます。
川の両岸にはマンションなどの住宅も多くなりました。
かつては工場や倉庫ばかりだったように思うのですが。
そしてこの遊歩道(自転車道)
今では自転車を走らせたり、
ジョギング、ウォーキング、散歩したりと、
市民の憩いの道となってるようです。
アタシも散歩してて思うのですが、
水辺というのはその広々感と清涼感で
人の心を癒してくれます。
ドブはいけませんが、
都会を流れる川もその例外ではないようです。
これからもチョクチョクお世話になりそうです(^◇^;
画像は東淀川区西淡路付近の遊歩道です。
「神崎川遊歩道」
本当の名称はなにわ自転車道ってのが正しいようです。
「なにわ自転車道」ってのも通称で、
実は自転車・歩行者専用の府道だったのですね。
こんなサイトもありました。
http://www.ac.auone-net.jp/~kentaka/page1/page1-04/index-f.html
アタシは自転車で通行したことはなく、いつも徒歩。
だから勝手に「神崎川遊歩道」と呼んでただけなのです。
けっこう距離があり、自転車ならまだしも、
徒歩で全行程を一日で踏破するのは無理。
散歩がてらに部分部分を歩いてます(^_^;
40年以上前の神崎川、
アタシが小学生だった頃は「日本一汚い川」と呼ばれてました。
産業排水や生活排水が流れ込み、ゴミは流れ放題。
でっかい「ドブ」と言ってもいいほどでした。
当時豊中市内に住んでたアタシは、
阪急電車宝塚線に乗って梅田に向かっている時、
目をつぶっていてもドブ臭い匂いが車内まで漂ってきて、
「ああ、神崎川を渡って、もうすぐ三国駅に着くな」
とわかったものでした(^_^;
それが今では規制と浄化でかなりキレイになってます。
川面では大学生がボートの練習をしてますし、
水鳥も多く見られます。
川の両岸にはマンションなどの住宅も多くなりました。
かつては工場や倉庫ばかりだったように思うのですが。
そしてこの遊歩道(自転車道)
今では自転車を走らせたり、
ジョギング、ウォーキング、散歩したりと、
市民の憩いの道となってるようです。
アタシも散歩してて思うのですが、
水辺というのはその広々感と清涼感で
人の心を癒してくれます。
ドブはいけませんが、
都会を流れる川もその例外ではないようです。
これからもチョクチョクお世話になりそうです(^◇^;
画像は東淀川区西淡路付近の遊歩道です。
時間や季節で表情が変わり、日常に隣り合わせの自然を感じられる場だと思います。
素敵なところですね。
ほんと、川岸をのんびり散歩してると、
気持よくて大らかな気分になれます^^
お山の中の渓谷やせせらぎに接する機会の少ないアタシには、
都会の川でもいいですねえ(^_^;