シーサイド発

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エージェント・カーター シーズン1 #5「ベラルーシ行き」

2016年09月27日 23時48分04秒 | Agent Carter
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Marvel's Agent Carter Season 1 #5 The Iron Calling

 *「デスパレートな妻たち」「ARROW」のニール・マクドノー、「ヤングスーパーマン」のジョン・グローヴァーがゲスト

 ドッティはカーターの部屋の鍵を盗み出す。ハワードがキャプテン・アメリカの血を持っていたことにカーターは激怒し、SSRの中で地位を確保しようと決意。タイプライターの暗号がロシア語のめくり暗号だと気づき、ソ連の秘密組織リバイアサンの受け渡し場所の座標と時間を割り出す。その後、第107連隊の協力を取り付けベラルーシ行きのメンバーに選ばれる。
※以下、ネタバレあらすじです

 チームは戦闘服に着替え地上から降下し、第107連隊と合流する。カーターはダムダム・ドューガン(ニール・マクドノー)とスティーブを懐かしむ。トンプソンが戦争で勲章を得たのは、夜中に野営地を襲ってきた敵兵6人殺したからだと話す。部隊は二手に分かれ敵地へと乗り込むが、子供から攻撃され一人が命を落とす。リバイアサンはスタークの武器の図面を手に入れたが組み立て方が分からずニコライと精神科医のイフチェンコを捕らえていた。リバイアサンが欲しがっているのは光子性の増幅装置だった。

 その頃、スーザは写真の女とカーターが同一人物だと気づく。ドゥーリー支局長はスタークが陸軍との関わりについて記者(ジョン・グローヴァー)から話を聞く。スタークは陸軍に頼まれ惨殺現場の後片付けをし、マクギニス准将とモメてぶちのめした。マクギニスがスタークをぶちのめし辞職、その後スタークは陸軍から請け負っていた研究開発から手を引いたと言う。それでドゥーリーはジャーヴィスに情報を求める。

 一方、ドッティはカーターの部屋からスタークの積荷写真を見つける。ベラルーシでは敵と撃ち合いになったカーターたちだったが、トンプソンは身がすくんで動けない。カーターは勇敢に戦い、ドューガンらの助けを得て敵地から逃げる。イフチェンコを情報提供者としてニューヨークに連れ帰る。トンプソンは実は戦争で敵兵が白旗を振っていたのに撃ったとカーターに打ち明ける。そして帰国後にカーターにバーボンをおごる。そして謎の女ドッティは自分を手錠でつなぎ眠りにつく。

第107部隊のダムダム・デューガンたちはキャプテン・アメリカにも登場しましたね!そりゃあスティーブを懐かしむよね。もう一度キャプテンアメリカ見直したくなった。
トンプソンは英雄行為じゃなかったのに勲章もらってくるしかったのね。これでカーターとの仲は良好になりそう。
ドッティの行動からスパイであるのは確か。でも手錠でつないで寝るとか怪しすぎるw

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<エピソード一覧>
シーズン1: #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8
シーズン2: #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10

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ベラルーシ行き
リンジー アレン
メーカー情報なし


視聴環境:Dlife



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