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エージェント・カーター シーズン1 #7「催眠博士」

2016年10月09日 22時30分48秒 | Agent Carter
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Marvel's Agent Carter Season 1 #7 SNAFU

 1943年。ソ連の捕虜だったイフチェンコは軍医に頼まれ、麻酔無しで足の切断手術を行う患者に催眠術をかける。少年兵は、痛みを感じずに手術を受け、一命を取り留めた。一方、カーターはSSRで尋問され、全て自分の意思だったと主張。見当違いをしてる、ドッティを探せと忠告する。
※以下、ネタバレあらすじです

 ジャーヴィスがハワードの供述書を持ってSSRを訪ねる。しかしドゥーリー支局長は本人が出頭しなければカーターとジャーヴィスを釈放しないと主張する。カーターはクビを言い渡されてしまう。実は供述書はジャーヴィスが書いたものだった。ドゥーリーは家族のことでイフチェンコを信用し始めていた。

 イフチェンコがモールス信号を送っていると気付いたカーターは、信用させるために供述しスティーブの血液を見せる。そしてイフチェンコを捕らえるよう助言する。エージェントを隣のビルに送り込ませたと気づいたイフチェンコはドゥーリーに催眠術をかける。そしてドゥーリーはカーターたちを閉じ込め、研究室を封鎖しスタークの発明品を探す。

 スーザはドッティと対峙するが逃げられてしまう。イフチェンコは発明品17番を持ち出しドッティと合流。ドゥーリーはハワードが発明した防弾着を装着していた。それがオーバーヒートすれば爆発する恐れがあった。打つ手はなくドゥーリーは自ら飛び降りて命を絶つ。一方、ドッティは映画館で発明品17番の効果を試す。SSRから盗まれたのは人間を凶暴化させるガスだった。


ジャーヴィスさん偽装かよーwカーターたちがモールス信号に気づいたのはナイス!でも支局長が操られてしまった…。支局長はああするしかなかったよね。SSRを巻き込むわけにもいかないもんね。
持ち出された17番恐ろしいなぁ。みんな凶暴化して全員殺しあったんだもんね。そんな恐ろしいもん作っちゃいかん!
次で最終回だけどカーターはドッティを追い詰められるんだろうか?

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<エピソード一覧>
シーズン1: #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8
シーズン2: #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10

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催眠博士
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視聴環境:Dlife



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