二種類のプロティアとツノゴマのリース

まだ日中、暑さが続きます
皆さん、夏の疲れなどありませんか？

一足早く、秋を感じるリースを作ってみました







ちょっと変わったプロティア、ペティフィラとプレンダをポイントに
月桃やマツカサ等実物も入れました







花材：ドライフラワー（プロティア、ペティフィラとプレンダ・パンパスグラス・月桃
　　　　ツノゴマ・グレビレアアイバンフォー・リューカデンドロン・マツカサ等）







今日も一日、お疲れ様でした

プロティア二種類入荷しました

秋のドライフラワーが届きました
こちら、プロティアペティフィラ
小さくて独特な雰囲気です　　生花の時は、どんな感じなんでしょう？







こちらブレンダ、小さめで使い勝手が良さそうです＾＾







その他、月桃や黒麦など～

秋らしいものを作らなければならないのですが
まだまだ続く夏日
来週の後半は気温が落ち着くそうですが.......？







横顔もすてき

無花果のシュークリーム

そろそろ、秋の味覚が出てきましたね



今年は、食べ損ねない様に　モウデルコーヒーさんに
無花果のシュークリームを買いに行きました







土日は、浅間神社の前で
平日は、JNQさん（以前レストランだった所）で営業しています







まるっとしたフォルムのシュークリーム







包装を待っている間、カフェものぞかせていただきました
　リノベーションしてあるそうですが
思った以上におしゃれで
　今度は、ゆっくり来てみたい







家に帰っていただきました
丁度食べごろの無花果と二種類のクリーム
とても美味しかった

車から見た、女郎花や吾亦紅で　秋を感じました～

夏（秋？）の読書週間2

少し前に図書館で借りてきた　成田名璃子さんの「世はすべて美しい織物」
文字が小さいので、10日位かかって読み終わりました

戦前に桐生の養蚕農家の娘として生まれた芳乃と現在に東京でトリマーとして働く詩織の章が交互に進んで行きます。
詩織は小さい頃から何故か親に手芸を反対され続けていたが諦めきれずにいて
なぜ反対されていたか？が桐生に行く事で血の繋がりを知る事になる。
　織物の色合いの表現や、風景の描き方が美しく
また、戦時中の苦労の話もあり～
とてもいい物語でした。　桐生に行ってみたくなりました。







今、庭に元気に咲いているタマスダレ
夏の終わりを告げる花

日中はまだ33度あり日差しは強いですが
夜はまあまあ涼しい

サプライズの花束

今日は、結婚記念日です
私は、病院の日で　何も用意しなかったのですが

主人が花束を買ってきてくれました
（いつもではないです、10年ぶりくらい？）





考えてもいなかったので、びっくりして　とても嬉しかったです

一気に秋を感じるお花たちです
（kanadeさんで、大体を選んで後はお任せだったようです）

「ドライフラワーになる方がいいでしょ？」と主人





これからも、健康、平和でそこそこの距離感で過ごせていけたらなあ～と思います


ちなみに病院は、副鼻腔炎の治療で
3か月薬を続けていました
今日再び、CTを撮って、前より少し悪くなっていると言われ
がっかりです