若いころからドラマが好きでよく見ていました
最近楽しみにしているのが NHK「しあわせは、食べて寝てまて」
主人公のがさとこが膠原病で、ある人との出会いから
薬膳を取り入れた食生活をはじめ、仕事や人とのかかわり方を通し
歩む姿を描いたもの..
出てくる食べ物がとても美味しそう~見ていてとても癒されます
第三話で デザイン会社の社長さんが「良質(上質?)な普通は、何よりも勝る」は
良い言葉だと思いました
ユーネクストで見た「昨夜のカレー、明日のパン」こちらはNHKの2014年のドラマだったようです
人気脚本家・木皿泉の同名小説をドラマ化。7年前、25歳で死んだ一樹。遺された嫁・テツコと一緒に暮らす一樹の父・ギフ(義父)。
「家族」ではあるが、血のつながらない「他人」という微妙な関係。
このふたりの物語を中心に、夫と縁があった不思議な人々とふれあう中で、テツコが悲しみから解放され、再生していく姿を描く。
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれる--「昨日」より少しさわやかな「明日」を迎えられる感動ドラマ。
本当に面白く、笑えてまたジーンと来るドラマでした
「唯一無二になれるかな?」の問いに
義父が「唯一無二は誰にでもなれる、あ、誰かのために何かできる人はね」との言葉が印象的でした
そんなで、ドラマづいて「日曜の夜くらいは」も見てしまいました
こちらは、2023年朝日TV放送でした
毎日苦悩しながら生活する3人の女性が知り合い
信頼する関係になり、未来に向かって逞しく明るく生きていく...という話
見ごたえがあり、とても良いドラマでした
主人公のさちが最後自転車を漕ぎながら
「神様かな、国の偉い人かしらないけど 言いたいことが私にはある 今2023年
この国で今暮らしている人は、戦って傷だらけの戦士みたいな人だと思う
すべての戦士たちに休息を、せめて日曜の夜くらいは
皆が深呼吸できます様に..でないと戦えないわ
どうぞよろしくお願いします」と最後に繋ぎます
2025年は??更に厳しくなったと思われますよね
すべての戦士たちに平等にしあわせを と願います

最近楽しみにしているのが NHK「しあわせは、食べて寝てまて」
主人公のがさとこが膠原病で、ある人との出会いから
薬膳を取り入れた食生活をはじめ、仕事や人とのかかわり方を通し
歩む姿を描いたもの..
出てくる食べ物がとても美味しそう~見ていてとても癒されます
第三話で デザイン会社の社長さんが「良質(上質?)な普通は、何よりも勝る」は
良い言葉だと思いました

ユーネクストで見た「昨夜のカレー、明日のパン」こちらはNHKの2014年のドラマだったようです
人気脚本家・木皿泉の同名小説をドラマ化。7年前、25歳で死んだ一樹。遺された嫁・テツコと一緒に暮らす一樹の父・ギフ(義父)。
「家族」ではあるが、血のつながらない「他人」という微妙な関係。
このふたりの物語を中心に、夫と縁があった不思議な人々とふれあう中で、テツコが悲しみから解放され、再生していく姿を描く。
悲しいのに、幸せな気持ちにもなれる--「昨日」より少しさわやかな「明日」を迎えられる感動ドラマ。
本当に面白く、笑えてまたジーンと来るドラマでした
「唯一無二になれるかな?」の問いに
義父が「唯一無二は誰にでもなれる、あ、誰かのために何かできる人はね」との言葉が印象的でした

そんなで、ドラマづいて「日曜の夜くらいは」も見てしまいました
こちらは、2023年朝日TV放送でした
毎日苦悩しながら生活する3人の女性が知り合い
信頼する関係になり、未来に向かって逞しく明るく生きていく...という話
見ごたえがあり、とても良いドラマでした

主人公のさちが最後自転車を漕ぎながら
「神様かな、国の偉い人かしらないけど 言いたいことが私にはある 今2023年
この国で今暮らしている人は、戦って傷だらけの戦士みたいな人だと思う
すべての戦士たちに休息を、せめて日曜の夜くらいは
皆が深呼吸できます様に..でないと戦えないわ
どうぞよろしくお願いします」と最後に繋ぎます
2025年は??更に厳しくなったと思われますよね
すべての戦士たちに平等にしあわせを と願います

