不思議な世界旅行 写真館

旅行中に撮影した写真などをご紹介いたします。

北キプロス写真館 黄色い花とぶどう棚

2008年04月21日 | 北キプロス


ぶどう棚の下に咲く黄色い花。ギルネ市の郊外にて。


長野県で撮影された同じような光景、
ぶどう棚の下に黄色い花が咲いている写真が
mukunohigeさんのブログに載っている。


南の島のキプロスと北国の長野県で
似た光景を見るのはちょっと意外だ。






撮影地  北キプロス
North Cyprus
(2006年3月)

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8 コメント

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Unknown (yukacan)
2008-04-21 23:35:48
この辺でぶどう棚を見たことがあまりないので珍しいなと思いました。地面に這わせてあるぶどうが多いです。ぶどうの種類なんですかね。
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ホントですね~ (mukunohige)
2008-04-22 06:31:40
同じですね
基本的にブドウの畑はブドウさえ生ればいいので
下はほったらかしで良いのでしょうね
本来はタンポポは根が深いので畑に生えるのは
嫌われるのですけどね

タンポポはブドウの葉が茂る前に種を飛ばさないといけないので一斉に花を咲かせているのでしょうね
きっと
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Unknown (花蓮)
2008-04-22 12:39:42
不思議ですね。。。
黄色い花と葡萄が一緒に見られたら圧巻でしょうね。
時期的に無理なんでしょうけど。
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yukacanさま、 (不思議な世界旅行)
2008-04-22 19:27:12
外国のぶどう園はぶどうの木が垣根みたいになっていますよね。
日本のぶどう棚は、夏に湿度が高い気候に合わせるためと、生食用に出荷するため、見た目の良さを管理するため(棚の下から覗くと見やすい)だそうです。
外国のは葡萄酒用が多くて、どうせ加工しちゃうのだから、見た目はあまり重要じゃないのですね。
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mukunohigeさま、 (不思議な世界旅行)
2008-04-22 19:31:52
mukunohigeさん、いらっしゃいませ。
そうですね、ブドウの葉が茂ったら、下には日が当たらなくなってしまいますよね。
こちらの花は正確にはタンポポとは違いようですが(でもタンポポと同じキク科のはずです)、春に咲く花のようですから、時期的にちょうどうまくはまっているわけですね。
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花蓮さま、 (不思議な世界旅行)
2008-04-22 19:34:27
そうですね、ぶどうの葉っぱが茂ってくると、自然に下草が枯れてしまうのでしょうかね。
こんなに雑草を生やして栄養がもったいないような木もしますが、もしかすると草が生えている方が土が飛ばなくていいのではないかとも想像しています。
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ぶどう棚 (Nasbon)
2008-04-23 09:20:33
棚があるってことは生食用に栽培しているのかな。土地があまり肥沃な印象がしないのですが、実際はそうでもないのでしょうか。
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Nasbonさま、 (不思議な世界旅行)
2008-04-23 17:47:22
生食用なんでしょうかねえ? 持ち主に聞いてみたいですね。
土地の肥沃度についても見当がつきません。日本より雨は少ないはずです。
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