不思議な世界旅行 写真館

旅行中に撮影した写真などをご紹介いたします。

パリ写真館 講義

2007年10月25日 | 西欧


印象派の大作、モネの「草上の昼食」を前にしての講義。







撮影地  フランス パリ オルセー美術館
Musee d'Orsay, Paris, France
(2004年11月)

______________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________
不思議な世界旅行 写真館 ホームページ
http://www.hushigi.com/ _______________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________


最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
贅沢! (花蓮)
2007-10-25 16:10:58
本物の作品を目の前に講義だなんて。。。
なんて贅沢なんでしょう
返信する
フランス語で? (Nasbon)
2007-10-25 20:33:39
講義ってフランス語でございますか?聞いてみたいけど、無理です(^^;
返信する
花蓮さま、 (不思議な世界旅行)
2007-10-25 21:01:31
まあ、恵まれているとしか言いようがないですね。
しかし、きっと日本人は古美術やらアニメやらに囲まれていて恵まれている、とうらやましがるフランス人も少しはいるかもしれません。
返信する
Nasbonさま、 (不思議な世界旅行)
2007-10-25 21:03:39
未確認ですがきっとフランス語なのでしょうね。
私にも当然ちんぷんかんぷんなので、写真だけ撮って静かに立ち去った次第です。
返信する
Unknown (yukacan)
2007-10-25 22:30:56
不思議な世界旅行さんも受講されたのでしょうか。え?静かに立ち去った?どんな内容だったんでしょうね。聞いてみたいなあ。
返信する
yukacanさま、 (不思議な世界旅行)
2007-10-26 03:01:45
フランス語で説明されてもまったく理解できませんからねえ。
返信する
初めまして! (cake)
2007-11-01 10:50:11
素敵な写真を、毎日拝見させて頂いています。

私も、パリのピカソ美術館でも、同じ光景を見かけました。小学生の授業の一環なのでしょう。30人ほどの子供達の前で、若い女性の先生が、ピカソの人物画の説明をしていました。右半分が横顔、左半分が正面の顔を一緒に描いていると言うのが、フランス語の解らない私でも納得できました。
こんなに幼い頃から本物を見て育つ子供は、色彩感覚に於いても、日本の子供と差が付くなと案じたものでした。良いか悪いかは判りませんが、彫刻などは手で触らせて説明していました。羨ましい限りです。
返信する
cakeさま、 (不思議な世界旅行)
2007-11-03 22:52:15
返事が遅くなってしまいました、申し訳ありません。
非常に羨ましい光景ではありますが、フランス人でもパリ在住でない小学生はなかなかルーブルに行く機会がないかもしれませんね。
返信する

コメントを投稿