昨日、四谷のギャラリィーで開催されている岡田紅陽、没後40周年の写真展を友人と見に行った。
K氏との月例二人写真勉強会の一環だ。岡田紅陽、ご存じ富士山をテーマにした写真家だ。岡田紅陽の奥さんが秘蔵している作品群から選択したものを展示しているという。
個別作品の評価はともかく, 岡田紅陽の富士山を撮る”情熱”は多少黄ばんだ写真からも感じることができた。
これが今回の収穫でした。
数年前、河口湖の近くに建つ岡田紅陽の記念館を覗いたことがある。その時にも感じたが、富士山を撮る熱意がここでも感じた。同じ撮影者だから同然だが、、、。
(何事にも)“事”に情熱を注ぎ込む。その姿勢が素晴らしい。
これが凡人には難しい。
ほんのちょっと、だけでもその姿勢を学び、見習いましょう。
K氏との月例二人写真勉強会の一環だ。岡田紅陽、ご存じ富士山をテーマにした写真家だ。岡田紅陽の奥さんが秘蔵している作品群から選択したものを展示しているという。
個別作品の評価はともかく, 岡田紅陽の富士山を撮る”情熱”は多少黄ばんだ写真からも感じることができた。
これが今回の収穫でした。
数年前、河口湖の近くに建つ岡田紅陽の記念館を覗いたことがある。その時にも感じたが、富士山を撮る熱意がここでも感じた。同じ撮影者だから同然だが、、、。
(何事にも)“事”に情熱を注ぎ込む。その姿勢が素晴らしい。
これが凡人には難しい。
ほんのちょっと、だけでもその姿勢を学び、見習いましょう。