ラビフィーのブログ

旭工房オリジナルキャラクター・うさぎの「ラビフィー」がいろんな情報を発信!

亀戸升本で藤まつりランチ

2014-04-29 16:09:36 | オイシイ
亀戸升本は、亀戸大根とあさりをメインにした食事が楽しめるお店だよ。
江戸時代から大正まで当地で栽培された「亀戸大根」は、今では幻の大根なんだ。

小ぶりできめ細かく、葉も柔らかい江戸伝統野菜なんだって。

開店と同時にのれんをくぐるラビフィーとポロンは、正解♪

予約なしだと、開店してから10分もしないうちに満席になっちゃうからね。

この日は楽しみにしていた「亀戸大根あさりせいろめし」をオーダーしたラビフィー。

しゃちょうは升本自慢の逸品メニュー「亀戸大根あさり鍋」。
藤まつり期間中は、通常のランチに亀戸大根の天ぷらが付いた限定メニュー。

その分チョットお高くなるらしい。

あさりせいろめし、前に食べた時と変わった気がするなあ。

タブン五穀米に炊き込むようになったから!?

ムムム…天敵のカラシ。

茶碗蒸し・・・濃厚だった。

オナカいっぱい食べた気がしたが、大根にあさりというヘルシー料理・・・
こういう食事がカラダには良いんだと実感したのである。

お土産に、青唐辛子を麹で長期熟成させたまろやかな辛味の「亀辛漬」を購入♪

うさぎと暮らす編集部ログに

2014-04-29 15:38:51 | いろんなうさぎといろんないきもの
うさぎ専門誌『うさぎと暮らす』うさぎと暮らす編集部ログに、先日の
うさぎアーティスト祭レポート③でラビフィーがちょこっと登場してるよ♪

生きていると、いろんな事情が発生するよね。
そんな中で、誰かと一緒に住む・共存するってスゴイこと!だって思うんだ。
一緒にいたいって思うワガママだけで、一緒に暮らせるわけじゃない。
誰にだっていのちがあって、幸せになる権利があるんだから。
みんなが幸せであることを願ってるからこそ、今のラビフィーに小さな命を
預かるのはムズカシ~。
だけどやっぱり、うさぎに会いたいよお!
だから雑誌や写真集を眺めて、満足するんだ。(爆)

うさくら(うさぎと暮らすの略)は、そんなラビフィーにはつおい(強い)味方!
いろんなうさぎが載ってるからね。
出版物の変則的な利用方法・・・かもしれないけど。。。(くすっ)

亀戸天神 藤まつり2014

2014-04-28 09:35:48 | 植物・自然・環境・社会
下総中山から亀戸までは、総武線で15分の距離。。。
ホームに吊るされる提灯で毎年藤まつりを認識するものの、7年前に行ったきり
タイミングが合わずにいたけれど・・・今年は行こう!!って決めていたんだ。


初夏を思わせる青空の4月23日、ラビフィーはポロンを連れて亀戸へ向かったよ。
駅から10分ほどの距離を てくてく歩き、赤い鳥居をくぐったら

東京スカイツリーと約350年前の神社創建当時から植えられている藤を
バックに写真が撮れる、最高の観光ショット!?

今年はいつまでも寒かったからかな、藤の花は5分咲きってとこだった。

入って直ぐ、なぜか兎!?

気温がぐんぐん上昇していくに連れ、紫の花が匂い立ち

紫のカーテンには蜜がいっぱいらしく、クマバチがイソガシそうにぶんぶん
飛び回っている~。

前に来たときは藤まつりが終わってからだったから、花も少しだったけど
この日は咲き始めだけにとってもキレイ。

日陰になってる場所は、まだ蕾がいっぱいだけど

これで満開になったら、ホント見事なんだろうな~~~。

境内には露店もたくさん出てて

甘い匂いやオイシソウなにおいに、ついつい立ち止まっちゃうポロン。

花より団子!?
   じゃあそろそろ、お昼を食べに行こうか。

満開になったら、また来ようね☆
この日のもう一つの楽しみ・・・桝本の亀戸大根とあさり飯が、ぼくらの足を自然と
早く進ませていた。

表通りは山下公園

2014-04-27 10:23:12 | 植物・自然・環境・社会
暖かな春の陽気が一変して、寒い週末だった2日間・・・ラビフィーは横浜の
産業貿易センタービルに通った、うさぎアーティスト祭に出展するためにね。
みなとみらい線の日本大通り駅から徒歩5分、裏通りの搬入口から入っていた
ラビフィーが海に気づいたのは2日目の朝。

通りの向こう側が、山下公園だったんだね。

まったりイベントなのをイイことに、日中ちょこっと会場を脱け出して横断歩道を
渡ったよ。

寒くても、公園にはヒトがいっぱい。

ほら、もうそこに海が見えてる。

空が曇っていたけど、やっぱり潮風がキモチ良い~♪

久しぶりの風景に、テンション上がるよ!!

樹の向こう、会場のビルがラビフィーを呼んだ。

さあ、そろそろ戻らなくちゃ。

ほんの少しの時間だったけど、すっごい気分転換が出来ちゃった。

ナマうさぎイベントは、イイコトいっぱい!だったんだ~~~。

隣のとなりのフレームアート

2014-04-26 16:35:23 | いろんなうさぎといろんないきもの
小さなちいさなうさぎの世界が、フレームの中に詰まってた。

うさぎアーティスト祭、ラビフィーブースの隣のとなり
うさぎ印さんの作品。

写真を入れる写真立てらしいが、このまま飾っておきたい気がする。

過去ラビフィーもフレームアートを作ってみたけど、1つの世界観をフレームに
トジコメルってムズカシイよ。



ラビフィーが気になったのは・・・

超カワイイ~~~♪リスちゃん。

ブースにはうさちゃんアクセサリーもいっぱいあったけど、ラビフィーはこのフレーム
アートに魅かれたんだ。

うさぎをモチーフにモノづくりをしてる方にたくさん出会って、作品に触れて思ったのは
ラビフィーのGALLERYで『いろんなうさぎ展』が開けたらイイナ☆
実現できるように、ガンバッテみようかな。。。

とりあえず初出店展ナマうさぎイベントは、楽しい思い出をいっぱいくれたよ。
粘土のことやレジンのコトいろいろ教えてくれてありがと♪ わかちゃん。
これからもヨロシクです~。


お隣の羊毛うさちゃん

2014-04-25 11:00:49 | いろんなうさぎといろんないきもの
うさぎイベント・・・ラビフィーの左隣は、ふわっあふわっの羊毛うさちゃん♪
Chocolat Boxさんのブースだったよ。

芯から羊毛フェルトオンリーの贅沢うさちゃんは、ホンモノと見間違えちゃうくらい
そっくり。
それもそのはず、オーダーは本物のうさちゃんの毛を混ぜて作っていらっしゃる
んだって~!!

ラビフィーも羊毛フェルトで“ちくちく”ちっちゃなウサギを作ったことあったけど、
手を掛ければかけるほど良い感じになって終わりがみえず、反面フォルムを壊さず
刺し続けるのもタイヘンだったから、実物大のうさぎを作るなんて・・・瞬発力は
あるけど持続力に欠けるこうさぎだけに、ムズカシイよねえ。。。(しゅん)

画像はないが、土台になるうさちゃんもだっこさせて頂いたんだ。
そしたらね、ミミなしなのに超カワイイ。(爆)
ふんだんに羊毛を使っているだけに、それなりの重みがあって柔らかくって、何より
あったかだったよ。

だから作品たちは、リアルうさママ&パパさんに大人気。
ずっとお忙しそうだったから、最後にちょこっと2ショット♪

リアル色やディティールのコダワリは、ラビフィーも大いに勉強させて頂いたから

コレを機会に、また羊毛で遊んでみようかなって思ったよ~。
                 そしたら見てね☆Chocolat Boxさん。

改めまして・・・ラビフィーをお迎えくださって、ありがと♪
                  これから末永くヨロシクです~~~。

ラビフィーズショップ更新したよ♪

2014-04-24 15:32:32 | ラビフィー情報
端午のお節句が、間近だね!

rabifee's shop更新したよ~。

今年の武者ラビフィーは、プレシャスブラビを起用。
カンタン組立ディスプレイケース付きだから、そのまま飾って頂けるし
お節句が過ぎたら、キセカエもお楽しみ頂けるよ。


鯉のぼりラビフィーズともども、お迎え待ってるです~。

お隣さんは陶芸家

2014-04-22 17:50:00 | いろんなうさぎといろんないきもの
ブースがいっぱいあるイベントは、必ずお隣さんが存在するよ。
そのお隣さんによって、楽しかったり・辛かったり。。。(笑)
セッティングから撤収までのイベント時間中お隣なわけで・・・でもそれが
どんな方かは当日にならないとワカラナイことが多いんだ。

今回のうさぎアーティスト祭は初出展、しかも飛び入り参加に近い状態
だったラビフィーには、知ってるヒトなどいなくって。。。

ラビフィーは、出会いに恵まれてるって思う。
旭工房ブース右隣は、陶芸家の向坂典子さま。ten-factory

故水上勉氏の工房を受け継ぐ、モノづくり命のおねいさん。

山から土を削るところから始まる陶芸同様、あらゆる素材を作り出す達人は
その知恵と工夫がスバラシ~!!

山に棲み自然と共に生きる彼女の作品たちは、力強くタクマシく・・・

ラビフィーは、たくさんのコトを教えて頂いた。

日々の“タイヘン”が無いわけないのに、それよりも作るを優先できるって
スゴイよね。

てんちゃんのお隣さんになったことは、神さまからのプレゼントかも☆
触発され続けた2日間♪ 心からのありがと・・・を贈りたい。







うさうさうさ

2014-04-21 17:35:58 | いろんなうさぎといろんないきもの
19・20日の2日間、産業貿易センタービルで開催された「うさぎアーティスト祭」
2日間ともまったりムードの、のんびりイベントだったよ。

だから可能な、ラビフィーお宝!?うさちゃんと2ショット♪








みんなあったかくて、柔らくて、、おりこうさん。

うさぱぱ・うさままは、当たり前だけど“うちのコが一番!”って思っている。
だから同じ種類・毛色のグッズに反応する。
それはラビフィーが良いうさぎに反応するのとは、桁違いにキビシイかも。(笑)
だって、そのコは世界に1匹!
            大切な家族なんだもんね。