ラビフィーのブログ

旭工房オリジナルキャラクター・うさぎの「ラビフィー」がいろんな情報を発信!

都会の春

2007-02-28 19:17:36 | 植物・自然・環境・社会
水曜日は仕入れの日~!今日の東京は、暖かだったよ。
天気予報を見てお出掛けしたラビフィーだったから、もっと風が強く
吹くかもって思ってたんだ。でも、ポカポカ陽気の日中だった。
都会のど真ん中
蔵前交差点では満開の梅。
角度を変えると
ビルが写るのが、ご愛嬌。。。
流石に春は
眠いね、こにゃん。
※こにゃんは蔵前通りにあるハンコ屋さんの看板ネコ
 名前はあるが、ラビフィーは“こにゃん”と勝手に呼んでいる。

いちごだいすき♪

2007-02-27 14:06:26 | オイシイ
後ろの正面
だあ~れ?

いちごラビフィーだよ~♪
またの名をモモタロス♪(くすっ…まだ言ってる)
この苺はね~
アルルさまから頂いたの。(えへっ♪)
いっぱいだね♪
うん♪いっぱいだね♪♪
みんなで食べようね。
忍法!苺隠れの術!?
あれ?モモちゃん、どこ~?

Art fieldの最終日
GALLERYは苺の香りに包まれて、春だったよ。
香りも味も抜群だったです。
お心遣いありがとでした、アルルさま。

Art field「カスタム教室」無事終了~

2007-02-26 22:05:20 | ラビフィー情報
第2回「Art field」が無事終了したよ。
今回はラビフィーイベントだったから、こうさぎラビフィーとしては
ドキドキの毎日だった。
ミニイベントのご報告は『ラビフィーの気まぐれ日記』でするとして~、、、
3日間行われた「ラビフィーカスタム教室/アイペイント」はご参加の
皆さま方から、とっても楽しかったと喜んで頂けた。

キット状態で世の中に巣立つことの無いラビフィーは、はこいりうさぎの
唯一のコダワリ。
どれほど素晴らしいガレージキットでも買ったら押入れの中が今や
当たり前の世の中。
誰もが“いつか”作ると言うけれど、その“いつか”はいつなんだろう?
でも1匹のラビフィーとして存在していれば、棚の隅からでもラビパパ
・ママさまの傍にいられるって思っている。

今までラビフィーは色々なテーマによって目・耳・鼻口・にくきゅうの色を
変えてきた。
白いラビフィーは、はこいりうさぎの考える「日本うさぎ」イメージから
(赤)目・(ピンク)の耳、鼻、口そしてにくきゅうなんだ。
でも違うラビフィーがいたって良いじゃない♪
過去「春ラビ」としてわずかではあるが、サーモンピンク色のラビフィーが
巣立っているしね。

今回はそれを実践するべくのイベントだったんだ。
白目を塗らない分簡単な白いラビフィーが、1番バッター!
好きな色を決め瞳、耳・鼻・口・にくきゅうに彩色を施す、モチロン 
はこいりうさぎがお手伝い。
どんなラビフィーが生まれるんだろう。。。ドキドキするよね♪
   
ソフビに彩色するチャンスは一般的に少ないと思うから、今回はお試しに
ラビフィーを2匹ご用意した。
1匹は練習用、もう1匹は本番用としてね。

練習用にはNGラビフィーが活躍したんだ。
NGラビとは、ラビフィーとして形にはなったけれど明らかに買って頂くには
ムズカシ~、ラビフィーが存在する。
本来そのこたちは、工場から工房に届けられることなく廃棄されるのだが、
たまたまそれを見てしまったはこいりうさぎによって救出されたラビフィー
だった。
普段はカラー試作用として働いているんだけど、今回初めてパパ・ママさまの
前に出た。
がんばれ!NGラビフィー♪

カスタム教室は、はこうさの材料説明から始まった。
お試し程度ならプラカラーや他の絵の具を使っても良いんだけど、通常
ラビフィーはソフビ専用カラーを使用。
水彩絵の具は水で溶くけど、ソフビカラーはシンナーが溶剤となるので、
臭いが気になる方は要注意だ。

実際に塗り終わって感じたことは、2匹塗る方が手間だったみたい。
って言うより1匹で充分だったね、皆さま上手に塗っていらした。
万一失敗した!って思っても、そこはホラ、失敗の帝王はこいりうさぎが
付いている(爆)
魔法のスティックを
取り出して、ちょちょいのちょい♪

平均で一人、大体30分~1時間掛かったかな。
サポートする方としては、マンツーマンが精一杯、

お2人だとラビフィー同様「1の次はいっぱい」の2進法“はこうさ”
だからチョットパニック。(くすっ)
これも今後の課題だね。

兎も角、双子のマイラビフィーを手にされて、パパさまもママさまも
笑顔でいっぱい♪
ラビフィーも、とっても嬉しかったよ!

初めての試みでいろいろ反省点もあったです。
次はもっとたくさんの方に楽しんでいただけるように考えるです~。

ラビフィーにとって、はこいりうさぎにとっても貴重な体験をさせて
頂いた3日間。
ご参加頂いたパパさま、ママさま、、ホントに ありがとでした。
このイベントにご協力くださった皆さま、ありがとでした。
次回をご期待くださいです~♪

春を呼ぶうさぎ『ラビフィー』 蝶々ラビフィー スペシャルVer.編

2007-02-23 18:29:58 | ラビフィー情報
今まで誕生している羽のあるラビフィーは「天使」「悪魔」「妖精」
「蝶々」の4種類。
それぞれにロングランのヒットシリーズ。
お家が付いたのでスペシャルVer.として、今回「春呼ぶシリーズ」に
再登場したよ。

日本では春になると、いろいろなイキモノが活動し始める。
モンシロチョウは、春の代名詞。
春告鳥がウグイスならば、蝶々はさながら春告虫だね♪

そうだ!4種類のラビフィーはどのコも羽が違うってご存知だった?
蝶々ラビフィーはこういう羽
ブラビはコレ!
天使・悪魔・妖精はまた別の機会にご紹介するね。

パーツ探しの旅の途中、ラビフィーは金色のカゴに出会った。
その瞬間、蝶々ラビフィーが頭に浮かんだよ♪
虫かごにラビフィーを閉じ込めるという感覚よりも、お家の形をした
このカゴは
何だかラビフィーを守ってくれるような気がした
ラビフィー、フックは簡単に開けられるしね♪(そ、そうかな?・・・笑)

四つ葉のクローバーは
ラビフィーからのお守り♪
窓や玄関に吊り下げても可愛い。
春を感じて頂ける、幸せをいっぱい運べる、、そ~んなラビフィーって
気がしない~?(えへっ)

春を呼ぶうさぎ『ラビフィー』 いちごラビフィー編

2007-02-23 16:41:48 | ラビフィー情報
いちごラビフィー
なんだから、いちごって呼ばれるはずなのに今やモモタロスの
あだ名がぴったりの真っ赤なラビフィー♪

今年は“Artistic”のキーワードで、シリーズ企画を展開中~。
「花」シリーズは菜の花・桜と順調に繰り広げられている♪

そしてもう一つの企画、いちご率いる!?「フルーツ」シリーズだよ。
食いしん坊のラビフィーにピッタリの企画でしょ♪(くすっ)

フルーツシリーズは、キャラクターの定番くらいベタな企画だとは思うけど
ラビフィーじゃなくちゃ、旭工房だからこそ出来る・味わえる表現方法が
きっとあるって思ったんだ。

四季を代表するフルーツで、その季節を表現するのが今回の
ラビフィーなりのテーマ。
その為に時間を作っては、パーツ探しの旅にでる。(日帰りだけど)
頭に思い描くアイディアがすべて実現可能ではないと、わかっている。
何もないところから作り出すのは、とても大変だ。
かと言って、イメージ通りのパーツを探すのもムズカシ~。

春=いちご♪ってくらい、ラビフィーはいちご好き!
1パックなんてあっという間に食べちゃうもん。
そんな大好きいちごに変身だ~!!
瑞々しさと透明感、新鮮な果物特有のうぶげが表現できるのは
フローズンだよ♪
赤も色々あるけどね、やっぱり真っ赤がいちごだよね♪
明るい赤・濃い赤、そして今回決定した赤らしい赤の3種類を試作
してみた。
更に悩んだ目の色は、いちご畑に埋もれたら見つけられないくらい(くすっ)
いちごになりきる為の赤♪
帽子は何種類もあるディスプレイのいちごから選びに選んだ最高級。
しゃちょうに頼んでカットしてもらう、そうそう耳穴も大事なポイントだもんね。
そして生まれた「いちごラビフィー」
色良し!味良し!!形良し!!!の3拍子揃い踏み~♪
やっぱり春はオイシイねっ☆”

イベントには間に合わなかったけれど、いちごのコスチュームも出来てるよ!
ラビフィーは極度な なで肩、うさぎ腹、、うさぎだからしっぽがポイントの
デザイナーさん泣かせの体型なの。(しゅん)
専属デザイナーのAzami♪さまは、ラビフィーの体形のすべてを知り尽くし
ラビフィーの身体にまで気を使ってくださるスーパーデザイナーさんなんだ♪
今まで以上に心配りをして頂き出来上がった作品が↓

「白いしっかりした裏地にしたのは、ラビフィー本体への色移りを
防ぐためのものでもあります。
ラビフィーのカラーを守るための、ささやかな配慮となっております。」
とはAzami♪さまからのコメント。
色移りしちゃうのはやっぱりキビシイもんね。
いちごと一緒にチューリップ柄
も作って頂いた。(えへっ)

ラビフィーと一緒に春気分に浸ろうね~♪
定番商品、いちご頭巾セットもあるよ~。

春を呼ぶうさぎ『ラビフィー』 sweet rabifee編

2007-02-22 18:33:36 | ラビフィー情報
バレンタインデーの「チョコラビ」&ホワイトデーの「ちびっ子天使」が
この数年、期間限定ラビフィーのお決まりだった。
今年はそのお決まりの趣向をチョット変えたいって、ふと思ったんだ。
チョコラビはイメージ的にチョコカラーを外すつもりは無かったから
ちびっ子天使を変えてみよう・・・そしてホワイトデーのイメージから
生まれたキーワードが“sweet”だった。

sweetから連想されるイメージを、ラビフィーは頭の中でどんどん
膨らませる。
sweetを連想するラビフィーはどんなラビフィーがふさわしいんだろう。
多分今思い返すに1ヶ月以上はこの話題で小さな頭はいっぱい
だったよ。(笑)

イメージをそのまま誕生させることができるかの試作・・・。
今回はボディーカラーが完成するまでに2度の工程を必要とする。
フローズン・ラビフィーを薄いピンクに染め、その後白を体内に流し込む
作業は色押さえの為数日を要した。
そして目の彩色、、、これにも頭を悩ませた。
最終的にはゴールドアイにしたけれど、銀紙のイメージでシルバーに
するか それとも もっと別のカラーを使うか。。。
生まれたラビフィーは
“sweet”そのものだった。(えへっ)

ピンク色のラビフィーは、いつも人気♪
最初は素ラビ(小物が付属しないスタンダードタイプをラビフィーはそう
呼ぶ)sweet rabifeeとしてお迎えを待つ、つもりだった。

でもね、菜の花探しをしていた時、やっぱりすっごい種類の桜を横目で
見ながら桜の帽子も出来たらきっとキレイだよね~って思ったんだ。
しゃちょうに言ってみた。
rabifee「どうかな~。」
しゃちょう「桜の花が菜の花よりは大きいから、菜の花よりは楽かもね。」

ラビフィーは早速、透明感があっていかにもソメイヨシノを連想する桜を
選び、しゃちょうに渡す。(またしても、ちゃっかり~)
菜の花で多少慣れたとは言え、花が大きい桜でも20分はゆうに掛かる
桜帽子製作。。。
イメージ通り出来上がった
桜帽子は、なんとも言えない可愛らしさだった♪

実はラビフィー、2年続けて桜ラビフィーを誕生させている。
だから、今年は桜はお休みしようって思っていたんだ。
でも折角の桜帽子「花シリーズ」第2弾♪だよ、やっぱりお披露目
した~い!!
じゃあ誰が桜帽子をかぶるかで、帽子の奪い合いになりそうだったけど
生まれたばかりの
sweetのピンクに桜帽子が、見事にマッチした。

時期的には少し早い気がしたけれど、春のイメージを満喫させた
かったからイベントに先行販売ということで連れて行ったよ。
そこで様子を見ようと思ったら、そりゃあね、、人気者♪
ピンク&桜は、もう泣く子も黙る王道だね。
この日結局BOXも桜Ver.も、あっという間にパパ・ママさまに
連れられて新しいお家へと巣立っていった。

パーツ在庫の関係で「いちごラビフィー」と「sweet rabifee box」を
リリース予定だった通販部。。。
すでに菜の花ラビフィーは巣立完了してしまっていたからね。
残念ながら菜の花は、時間的にもコスト的にも今から追加誕生は無理。
桜帽子も最初に予定していたパーツの在庫が、少なくなっていたので
今回はこのままGALLERYでのみのお迎えにしようかって、悩んだよ。
でも折角「花シリーズ」を作ったのに、通販部ではどちらもお迎えできない
っていうのは意味ないじゃん!

そこで桜Ver.は桜帽子の在庫がある間は巣立たせようって思ったよ。
今回「sweet rabifee」はラビママさま・パパさまに対してラビフィーが
ラビフィーとして生きている、生かされている幸せをお返しするお礼の
意味を込めた価格にしてたってご存知だったかなあ。。。

4歳の記念に誕生した「ゆきうさぎ」よりも手の込んだsweetに桜Ver.は
桜帽子と小さなバッグが付いて¥2,415円、モチロンBOXだってかなり
お値打ち♪
今は単品販売を開始した、お家の形のBOX¥525円+¥840円の
ドレスが付属して¥2940円
だったから、実はこのセットが一番お得だったんだよね。

sweetラビフィー自体時間的にもコスト的にも、どんどん誕生させるのは
ムズカシ~。
帽子も菜の花同様たくさんは出来ない。(くすん)
だから今回生まれたコが、すべて巣立ったら通販部も巣立完了にしようと
思っていた。

ところが、予想外の展開!
いちごとsweet桜がご紹介後2日経たずして巣立ち先が決まっちゃった。
お迎えメールを頂いても直ぐに対応不可能ということで、とりあえず
巣立完了にしたけれど、ど、どうしよ。

今回はラビフィーがちっちゃな脳ミソを駆使して、一捻りも二捻りも
して生まれた自慢のラビフィー。
生まれたてでみんなお家が決まるなんて、とっても喜ばしいことでは
あるけど、春はまだまだこれからだし、、多分まだHPをご覧頂いてない
方もいらっしゃると思うし。。。

そこでラビフィーは決めたよ♪
「sweet rabifee」は
ホワイトデー企画のラビフィーだし、
「いちごラビフィー」
もいちごの時期がまだまだだから、
受注誕生のみで受け付けることにしたです。

お迎えメールを頂いてから製作に入るので、巣立ち準備にチョット時間が
掛かるけど しっかり幸せと春を運ぶです~♪
                   

春を呼ぶうさぎ『ラビフィー』 菜の花ラビフィー編

2007-02-21 14:09:47 | ラビフィー情報
今回 春を呼ぶうさぎ『ラビフィー』として誕生したラビフィーは3色、
黄色の菜の花、赤のいちご、sweetのピンクだよ。
この他に以前から好評だった蝶々シリーズがスペシャルVer.として
お目見えしたんだ。

春を迎える前に、駆け足で巣立ったラビフィーたちは一体どんな
ラビフィーだったのか、是非知って頂きたくてご紹介することにした。

菜の花ラビフィーは
先日のイベント限定で巣立った「花シリーズ」第1弾♪
通販部でお迎え頂けなかったのには、訳がある。

今年のラビフィーは、“Artistic”をキーワードに展開中♪
だから小物にもかなり力を入れ趣向を凝らしている。
花帽子、ラビフィーが一生懸命考えたんだよ♪(えへっ)
手を伸ばせば
春をキャッチできそうなイメージの菜の花は、見ているだけでも
ワクワクする。
菜の花ラビフィーは、去年のたんぽぽと同じカラー。
実は「たんぽぽ」を試作して、カラーリングがラビフィーの心の
イメージの中で菜の花とダブった為にたんぽぽとして登場させるか
菜の花にするかでかなり悩んだんだ。
でもね、去年はたんぽぽってイメージだったから。。。

今年は菜の花のイメージが頭を占めていた。
新小岩駅の菜の花のせいかなあ。
やっぱり菜の花としてもデビューしたい!そう思ったラビフィーは
同色で生まれる菜の花の為に、たんぽぽのイメージを一新させる
小物との一体化を思いついた。
当然小物ナシでも充分春をイメージさせるラビフィーだよね。

1つ1つの花が小さいけれど、密集しているから可愛らしい感じがする
菜の花を、そのまま連れて歩けるようにしたかった。
その為の帽子
でもこの帽子が『!』なんだよ。
まあ思いついたまでは偉かったかも。。。(くすっ)

先ずは菜の花選びからの、スタートだった。
生のお花を使うわけにはいかないので、造花を使用するんだけど
今造花は、色々な技術革新の元 種類が豊富。
ディスプレイ屋さんに行くと1軒に5~6種類の菜の花が置かれている。
ラビフィーがお気に入りのディスプレイ屋さんは、5軒くらい。
普段行かないお店にもチェックをしたから10軒程のお店を覘いた。
お店によってはモチロン同じ菜の花も扱っているあるけれど、ラビフィーが
確認しただけでも最終的には8~9種の菜の花があったよ。
それは価格も違ければ、素材や形状も微妙に違う。
ラビフィーが今回選んだポイントは、花の色と葉っぱの柔らかさ、そして
大きさがイメージに一番近かった菜の花だったんだ。

イメージ通りに表現できるかは腕次第。ってことで、しゃちょうの登場~♪
手に負えない作業はしゃちょう任せのちゃっかりラビフィー&はこいりうさぎ。
材料を前に、試作開始。
花と葉っぱをはさみで1つ1つパーツに戻し、帽子に貼っていく・・・なんて
地道な作業。。。
しかも特殊な接着剤は指を焼く。(げっ!)
あ~だ、こ~だと言いながら、小一時間掛けて漸く完成~♪
やった~!イメージ通りに出来たよ。(えへっ)

最初はお手伝いと言う名の邪魔をしていたラビフィー&はこうさだったが、
試作で力尽きた。(笑)
その後はしゃちょう任せ、しかし慣れてきても1個に30分以上の時間を
要するこの作業・・・それは商品化への限界。
しゃちょうとて暇なわけではない・・・結果極、極、、少数での完成で良し!
とせざる負えなくなり、イベントとGALLERYでのお迎えでみんな巣立って
行ったよ。

HPに紹介した菜の花帽子は、別Ver.
でもコッチだって結構大変だったんだ。って。。(くすっ)
ラビフィーに良く言われる形容詞:「オイシソ~」♪に着実にフィットしてる。
そうそう、菜の花は美味しいもんね。(くすっ)


そういえば皆さまは、花言葉ってご興味ある?
菜種油のとれる、菜の花の花言葉は「豊かさ」「財産」なんだって。
先日チヨさまに教えて頂いたの。

花に花言葉があるってラビフィーは何となくは知っていたけど、あまり
気にしたことがなかったんだよね。
でも、チヨさまから、教えて頂いて花言葉に深いモノを感じた。
ラビフィー、まだまだじゃのお~って感じだよ。

多くの解釈がある花言葉、でもそれぞれが意味を持つしその花を
表現してくれる言葉として興味深い。
よりArtisticな表現をする為に、解釈方法のひとつとして花言葉は
すごく役に立つね。

去年より今年、昨日より今日、、ほんの1歩でも歩みを進めたら
きっといつかBIGなうさぎになれるはず!
ラビフィーはたくさんの方に支えられ、多くのことを教えられて、より
BIGなうさぎを目指すんだ!!
頂いた幸せをお返しできるように♪

レインボー色の薔薇2

2007-02-20 21:00:59 | 植物・自然・環境・社会
ラビフィーが選んだ
グリーン2種とフラワーベースそしてレインボーのバラ♪
あまり気温が上昇しないところだったら、3~4日は大丈夫って言われたの。
キレイなリボンが
かけられてたけど、ほどかないとね。
うわ~♪
お空にいるみたい。。。
不思議な色に誘われて
春呼ぶうさぎ、ラビフィーが集まりだしたよ。(くすっ)
春だね♪
春だね♪♪
優しい黄色だね。
sweetラビフィーが
吸い込まれそう。
どこから見ても
キレイだね♪ダイジにしようね。

あれから5日経つけど、まだキレイに咲いてるよ。
Art fieldにいらしてくださるお客様にも見ていただけるかも。

緊急事態かも。。。

2007-02-19 23:03:08 | ラビフィー情報
16日の夜、HPにご紹介したばかりの
“春を呼ぶうさぎ「ラビフィー」”・・・
「いちご」
「sweet」
の巣立ち先が昨日のうちに、すべて決まった!

それは当然喜ばしいことではあるけど、春はこれからだし、、多分
まだHPをご覧頂いてない方もいらっしゃると思う。。。
ど、ど~しよ。

それでなくても「菜の花ラビフィー」はイベント限定だったから
既に巣立ち終わり、HPにはその影もないしね。

今回はラビフィーがちっちゃな脳ミソを駆使して、一捻りも二捻りも
して生まれた自慢のラビフィーだから、ウンチク話をしようとしていた
その矢先。。。
う~ん、どうしよ。。。