ラビフィーのブログ

旭工房オリジナルキャラクター・うさぎの「ラビフィー」がいろんな情報を発信!

ラビフィー祝カスタムの続報

2013-06-29 14:58:47 | ラビフィー情報
ラビフィーが10歳になったのを記念して、日頃からラビフィーが
お世話になってる10名の著名人に無理やりお祝いを頂いている
企画・・・メイワク極まりないって分かってる。
でもこの企画、最後にはチャリティーオークションというカタチで
社会貢献を目的として、みんなが幸せになれることを願った
プロジェクトにするよ!!

今日のお昼、チョイデカ・段ボールが工房に届いた。
M1号の西村さんからだ~~~!!

10名の方々にお願いしていたラビフィーカスタム、皆さまお忙しい
中で手掛けてくださっているだけに無理強いはしたくない。
お祝いくださるそのキモチだけで、ラビフィーは幸せだから
オシゴトの都合で遅くなっても、イイコで待つよ☆(えへっ)

ところで、なんでこんなに大きな箱なんだろう???
お願いしたのは2匹、どの色が良いか電話では選べないからと
4色×2匹を託してはいたんだけどね。。。

ぷちぷちをそっと開いていくと、出てくる出てくる・・・

なんと、6匹ものラビフィープラス(爆)が箱から元気に
登場した。

それは何とも、感動のラビフィーズ!
プロのシゴトを感じた瞬間!!

オリジナリティ溢れるアイディアと作品へのコダワリに
どうしたらいいのか分からないほどウレシカッタ!!

現在HPにてご紹介している画像では、皆さまの作品のコダワリが
十分でないことは分かっているので近日アルバムにして細かく
ご紹介できればと思っているんだ。

モチロン夏にはGALLERYで展示をするので、是非お出かけ頂き
ご覧になってね。
秋にはオークションを開催するからね、みんなが幸せを感じられる
企画になるためにご協力をお願いするです☆

夏の予定

2013-06-29 14:24:51 | イベント・行事
rabifee's shopの更新が滞っている~。
楽しみにお待ちくださってるラビママさまやラビパパさま
ゴメンね。

6月は、ラビフィーにとって勉強の月だったんだ。
何年も前から使えたらイイのに・・・って思っていたイラスト
レーターは今やcs6、ソフトの進化とコーレルのお絵描きで
慣れていたお陰もあって、少しずつ使えるようになってきた。
それによってオリジナル刺繍も、オソラク(笑)進歩あり。

カルトナージュ方式で小さなバッグも作ったんだ♪
今はチャックがポイントのバッグの量産体制に入るトコ。
生地に直接描く絵具も試したから、オリジナリティの高い
モノを具体化していきたいな。
これらの結果をshopやブログでご紹介出来るのは7月!!

7月にはWFがある。
幕張で開催されるイベントだが、年2回のこのイベントは
ラビフィーにとってもポロンにとってもダイジなイベント。
この夏も、とびっきりのぼくらをご紹介することを約束するよ。

8月は工房でワークショップを開催予定。
今年も「作る」にコダワッテ楽しいが共有できたらウレシイな。

考えたモノをカタチにするのって、ムズカシイね。
ラビフィーは考えすぎちゃって、二の足踏んじゃうことも
しばしば。。。
だけど絶対作るんだ!っていう強いキモチを持って、ゆっくり
でも一歩ずつ進んでいけば、きっとそれはカタチになるって
信じてる。

10歳のラビフィー、梅雨も爆走中だぴょん♪

おともだちにはなれないかも

2013-06-29 14:14:16 | いろんなうさぎといろんないきもの
鬱蒼とした木立のなかから、ラビフィー目指して?爆走してきた
カモっプル!?
突然のコトだけに、カメラに収めることはできなかったけど
「ココはドコ?」
      ってくらいの衝撃的な一瞬だったよ♪

じゅん菜池のもう1組カモ夫妻。。。

「こんにちは」

ラビフィーのごあいさつに動じることない、カモコさん。

ジリジリと距離を詰め、仲良しになりたいももちゃんだが・・・

くちばしが、チョットコワイカモ。

ももちゃんラビフィーの直感は的中した。

ももちゃんが身を引くのが一瞬遅れたら、バクっとされそう
だったんだよね~~~。

         あ~、心臓バグバグ...

カモが見張り番!?

2013-06-28 12:08:41 | いろんなうさぎといろんないきもの
じゅん菜池のジュンサイを守っているのは、カモ夫妻!?

ジュンサイを育てているこの池周辺には、3組のカモップルが
パトロール中。

今日は私たちの番なのよ。

本来渡り鳥だった鴨ちゃんが、いつしか合鴨になって今や
ヒトもウサギも気にしない

                   無敵のカモ。

カメラのレンズだって、無視しまくり。。。

じゅん菜池緑地のジュンサイ

2013-06-28 11:58:32 | 植物・自然・環境・社会
日本料理の食材として珍重されるジュンサイを、こんなに近くで
見れるなんて思わなかったよ。

ラビフィーの好物ってわけじゃあないけど、地域によっては絶滅の
おそれが高いレッドデータブックにも記載される植物なんだって。
澄んだ淡水の池沼に自生するじゅんさいは、土地開発や水質悪化で
絶滅へと追いやられているんだね。

奇遇にもこの日は

による

だった♪

会の方がラビフィーにも親切に説明してくださって、ジュンサイを
見ることができたんだ。
スイレンなどと同じように葉を水面に浮かべる水草のジュンサイは
葉っぱが丸い。

花期は6~8月ということで、つぼみが見れたよ♪
茎から水面に伸びた柄の先の赤いのが、ソレ。

花は午前中に咲いてしぼんじゃうんだって。
写真で見た花は、赤が渋い日本色。
スイレン科の植物だけに、カタチはちっちゃなスイレンだよ。

茎の先端の芽の部分や若葉の裏面は寒天質の粘液で厚く覆われ、
ぬめりが特徴

若芽の部分を食用にするんだ。
茎を引っ張り出してジュンサイを見せて頂いたけど、分かるかな?

ラビフィーとジュンサイ・・・どっちにもピントを合わせるの
って、ムズカシイ~~~。(しゅん)

じゅん菜池緑地 その1

2013-06-25 12:19:08 | 植物・自然・環境・社会
国府台と国分の台地間に深く入り込んだ沼が、じゅん菜池だよ。
昔は近隣の農家が、じゅん菜を摘んで出荷したこともあった
じゅん菜の名所だったらしい。

市川市は緑地整備に力を入れていて、ラビフィーおススメ
リフレッシュゾーンの市川動植物園もその恩恵である。
それと同様に、ココも昭和54年にじゅん菜池緑地へと生まれ
変わった歴史を持つんだ。

入口からは想像がつかないが、地図を見ると驚くほど細長い
池が広がっている。
遊歩道は自転車不可なので、ゆっくりのんびりお散歩するには
最適な場所と言えよう。

奥には梅園もある公園内にも、梅の木が多くてその木の下には
橙色に色づいた梅の実がいっぱい落ちていたよ。

大きな実・・・プラムの香りに、思わず
           「食べれるのかなあ?」
拾いぐいはキケンなので、よい子は食べちゃあイケナイよ。

緑の多い公園だから、たくさんの鳥や昆虫などもいるようだ。
真っ先に目についたのが

鴨ちゃん♪
ゆったりと水辺を楽しんでいる。
池には鯉や亀もいたよ。

今日のにゃんこ

中くらいの成長期野良にゃん!?
懐っこいが、カメラを向けるとふっと目線を逸らすんだよね。

ガルテンカフェ ぶ楽り

2013-06-24 18:03:13 | オイシイ
みんなは、ジブンの棲んでいる街を良くご存知かなあ?
小さな頃から住んでいる町なら、遊んでいる中から自然と
知り得る機会も多いよね。
だけど移り住んだ場所って、必要な場所にしか行かないから
何年住んでいても意外に知らない場所があるってことに
ラビフィーは最近気づいたんだ。

折角棲んだこの場所だもん、お気に入りの場所を探すのは
ワクワクするね。
昨日は、シャキーンのミミでキャッチした市川・国分辺りを
散策しに出かけてきたんだよ。


先ずは腹ごしらえ。(くすっ)
「いしい農園」は、自社社農園と共にあるカフェで無農薬
野菜をふんだんに使ったカフェ飯が食べれるレストラン。
たくさんの樹に囲まれた奥に、そのカフェはあったよ。

野菜の直売をしているだけに、材料は豊富。

大盛りなのに
お値段がリーズナブルってのがウレシイねえ。

食事は堪能したけど、お庭がチョット荒れ気味だったから
全景写真はナシ。
元々ココへはランチ目的なので、ヨシとしよう。

オリジナルを作る

2013-06-18 13:52:39 | ラビフィー情報
ラビフィーは、イラストレーターをチョット使えるようになったよ。
が・・・この先使いこなせるのは、途方もない道のりの予感。
そんな日は来ないかもしれないとも思うが(笑)取っ掛かりが
出来ただけでも、ラッキー☆(くすっ)

それと並行して、刺繍を再開したんだ。
刺繍データを幾つか作ったけど、コチラもまだ手探り状態。
ワカラナイこと目白押し。(しゅん)

刺繍データのファイル形式は特殊。。。
でも理論上はAIのファイル形式を変換させるだけで、データが
できるようになるはずなんだ。
なのにラビフィーには、まだ変換後更に手を加えてデータにする
方法しかできないでいる。

 ム、ムズカシ~~~。

で、そのデータの1つを刺繍してみたら・・・

    ???

        大きさ・・・思ってたのとチガウ。

ちっちゃ~~い!!
いつ・どこで・・この大きさになったのかは、不明。(爆)
でも、このサイズは嬉しいなあ。

だって、ほら♪

コレこそが、究極のオリジナルシャツ!!

期せずして、目標の1コができちゃった~。(えへっ)