「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」、初日のセットリスト等(続き)です。
【H26.11.18追記】
あっ、わたしが「センター」と呼んでいるものは「メイン」だったのか~!
センターステージ・花道の一部・バックステージという理解でした(^^;
今更書き直すのも修正もれが出そうなので、適宜読み替えていただきたく…。
其の壱・其の弐も"追記"で絶賛ごまかし中(^^;;
Hey Yeah !
幸せって何なの?夢って何なの?教えて、櫻井センセ!
流暢な英語はさすがです~。センターステージ。
手を叩くにはファンライトが…(^^; やはり体にくくりつけるのが正解かも(^^;;
One Step
確かバスサイズの移動式ステージ出動。
そうそう、アリーナ席はぐるぐる向きを変えながら見るんですね!
スタンド席は一方向ですけど、アリーナは前や横や後ろ、演者に合わせてぐるぐる。
肉眼で見るかスクリーンを見るかでまたぐるぐる。面白い!
Troublemaker
デジタル風味。noハートビート?
Lucky Man
これもデジタル風味だったかな。
Hope in the darkness
最初は何の曲か分かりませんでした。
腕にセンサーがつながっていて、それぞれの動きに応じて音が流れます。
静寂、闇。
…のはずなんですが(^^;
静かなのをよいことに、メンバーの名前を叫び始める人たち発生!
うわさには聞いていましたが、今まで実際に遭遇したことはなかったので驚きました。
本当にいるんですね。"永遠の新規組"として、とても残念です。
(やはり古株さんではないでしょう。ラベリングはよくないですが、どう考えても新規組。)
「がんばれーっ」って、別にうなだれている訳じゃないんですよ?(^^;;
ううむ。演出の意図が分からないのかなあ。ウケ狙いもいたように感じました。
場内苦笑。その感情すら伝わらないとなれば、なかなかに難しいですな~。
そういう困ったヒトビトはともかく。
ダンスが音につながっていて、素晴らしいパフォーマンスでした!
ウイングも稼働。
Zero-G
ここで登場ですか~!散る火花。センターでガッツリ踊る嵐さん(^^)
(H26.11.18追記:バッとセンサーを外す瞬間も超絶格好よかったです!)
定点DVDを持っている今、ひたすら横からの風景を凝視!
ドカーン!バーン!サッ!(←ご想像下さい。)
?????
終…終わ…り?終わりなのかな??
?????
きょとーん、ぽかーんの数万人(^^;
スクリーンにはタイトル表示。この時20時頃だったでしょうか。
本編が終わったのかな?嵐コールをしていいのかな?
戸惑ったまま数分。
スクリーンにラボの廊下が映し出されました。
遡ってゆくシングル。
ああ!Hawaiiに来られなかったファンへの「5×15」
メンバーカラーの気球で登場する嵐さん。気球には思ひ出の写真の数々
(戸惑いの数分は気球に要した時間なのか、第2部へ空気を切り替えるためだったのか。)
A・RA・SHI
SUNRISE日本
君のために僕がいる
a Day in Our Life
言葉より大切なもの
もうね、叫びますよね。踊りますよね。嵐さんありがとう!
PIKA★★NCHI DOUBLE
タイミングを忘れてしまいましたが(^^;
櫻井くん・二宮くん・大野くんの気球はこちら側に着地!
皆一所懸命手を振るのでございます。
サクラ咲ケ
きっと大丈夫
Happiness
One Love
どの曲からだったかな。
目の前のタワーに帝王櫻井さんが!しかもタワーなので時間長め
史上最高と言ってもいいくらい、みけしきうるはしく、
アリーナ・スタンドにずっと手を振っていらっしゃいました(^^)
肉眼で見える距離に帝王が…。そりゃ、凝視しましたよね。
うちわ出しましたよね。(←キッズライン。) 手を振り続けましたよね。
はああ~、こんな幸せがあってもよいのだろうか。
感謝。その言葉に尽きます!
Believe
ラップなしで残念!ですが、こんな至近距離でラップを見たら腰をぬかしそう(^^;
Monster
この曲で移動を始める櫻井さん。
迷宮ラブソング
バス型ステージ…だったと思う。
ワイルド アット ハート
Calling
櫻葉が遅れて潤様に呼ばれたのはいつでしたっけ(^^;
ぷしゅぷしゅ、後方のステージ。
誰も知らない
手の振付等々、この曲はさすがに画面で確認。
「5×15」的コーナーに入って以来、
スクリーンはMVと現在の映像が映っていて、それもまた楽しかったです(^^)
ウイングで前へと移動。
GUTS !
舞う銀テープ!は取れず(^^; 執念が不足してましたな~。
「One Love」(だったかな)で降ったハートは、
規制退場居残りの御蔭で拾うことができました。アリーナならではですね。
ごあいさつ。
「Bittersweet」のインストver.が流れる中。
正確な言い回しはですね…(^^; かなり意訳が入ってます。
初日のごあいさつってこういう感じなんだ~と、その温度が新鮮でした。
櫻井くん。
乗り遅れたせいでヘッドセットのまま。マイクはポケットから出現!
人数が欠けても増えても嵐ではなく、5人でなければ嵐ではない。
だけど同時に、5人だけでは成立しない。
スタッフさんやファンも含めて、大きな嵐。
大野くん。
薄着してしまった。寒い。(^^;
無事故のツアーに!
相葉くん。
ステージで迷子。松潤とお客さんに教えられた。
言葉は見つからないけど、この空間に感じるものがある。
これからも「僕に立ち位置を教えて下さい!」
二宮くん。
「教えてやって下さい」
15年=性格を変えてしまうような年月。(←そうなんですか?そうなんですね!
)
ひざの裏に蛇口がついたニノさん、思いもかけない場所から汗が(^^;
相葉くんのドラマの歌
(↑なかなかタイトルを思い出せないニノさん。教えてくれる相葉くん!)、
振付を思い出すのに時間がかかったらしく…。
しかし、今日は目の前にCO2が
「明日はちょっと左にずれようと思います」
目の前にあるものを頑張っていくという決意。
松本さん。
カワイイ。(←やはり前髪ありを推したい!)
ねぐせ?と気にする松本さんに、「今イケメンです」とニノさんから太鼓判。
嵐でよかった。皆が嵐のファンでよかった、と感謝の言葉。
これからも楽しく。これからもよろしく。
キミの夢を見ていた
最後にこの曲。
歌詞といいメロディーといい、締めはこの曲だと思っていたので嬉しかったです(^^)
再び謎の数字、やはり低めの赤色王子。
スクリーンに次々映し出されるファンの笑顔…。
うちわの文字が一部鏡像でした。いつどうやって撮ったのかな。
ありがとう。大好きです。
この時21時。…そして規制退場のご案内
あれれ、encoreは?
?????
終…終わ…り?終わりなのかな??
?????
きょとーん、ぽかーんの数万人(^^;
この時、わたしはいきものがかりさんの「I」ツアーを思い出していました。
「笑顔」という曲で「I」の物語(本編)が閉じられる。
アルバムのストーリーがくっきり浮かび上がる。
その後ライブの定番曲があり、最後の最後にファンへの想いをこめた「ぬくもり」。
鳴りやまぬ拍手の中、ご挨拶はあれど、いわゆるencoreはなし…。
こういう形もありなんだ!と思ったものです。
今回、確かに時間短縮できそうな部分は見受けられましたが、
時間切れによる省略ではなく、encore前提の構成を見直そうということかな、と…。
2日目のレポを読んでいないので見当違いかもしれませんが(^^;
アルバムの中で異色とも言えたシングル曲を、「5×15」の中に吸収させる。
「THE DIGITALIAN」の世界をくっきり示す。
そういう構成だったのかなあと思っています。
書き忘れていることもたくさんある気がしますが、これにて一旦レポは完結!
明日からまたせっせと働きます~(^^)
素晴らしい時間をありがとうございました
【H26.11.18追記】
あっ、わたしが「センター」と呼んでいるものは「メイン」だったのか~!
センターステージ・花道の一部・バックステージという理解でした(^^;
今更書き直すのも修正もれが出そうなので、適宜読み替えていただきたく…。
其の壱・其の弐も"追記"で絶賛ごまかし中(^^;;

幸せって何なの?夢って何なの?教えて、櫻井センセ!
流暢な英語はさすがです~。センターステージ。
手を叩くにはファンライトが…(^^; やはり体にくくりつけるのが正解かも(^^;;

確かバスサイズの移動式ステージ出動。
そうそう、アリーナ席はぐるぐる向きを変えながら見るんですね!
スタンド席は一方向ですけど、アリーナは前や横や後ろ、演者に合わせてぐるぐる。
肉眼で見るかスクリーンを見るかでまたぐるぐる。面白い!


デジタル風味。noハートビート?

これもデジタル風味だったかな。

最初は何の曲か分かりませんでした。
腕にセンサーがつながっていて、それぞれの動きに応じて音が流れます。
静寂、闇。
…のはずなんですが(^^;
静かなのをよいことに、メンバーの名前を叫び始める人たち発生!
うわさには聞いていましたが、今まで実際に遭遇したことはなかったので驚きました。
本当にいるんですね。"永遠の新規組"として、とても残念です。
(やはり古株さんではないでしょう。ラベリングはよくないですが、どう考えても新規組。)
「がんばれーっ」って、別にうなだれている訳じゃないんですよ?(^^;;
ううむ。演出の意図が分からないのかなあ。ウケ狙いもいたように感じました。
場内苦笑。その感情すら伝わらないとなれば、なかなかに難しいですな~。
そういう困ったヒトビトはともかく。
ダンスが音につながっていて、素晴らしいパフォーマンスでした!

ウイングも稼働。

ここで登場ですか~!散る火花。センターでガッツリ踊る嵐さん(^^)
(H26.11.18追記:バッとセンサーを外す瞬間も超絶格好よかったです!)
定点DVDを持っている今、ひたすら横からの風景を凝視!
ドカーン!バーン!サッ!(←ご想像下さい。)
?????
終…終わ…り?終わりなのかな??
?????
きょとーん、ぽかーんの数万人(^^;
スクリーンにはタイトル表示。この時20時頃だったでしょうか。
本編が終わったのかな?嵐コールをしていいのかな?
戸惑ったまま数分。
スクリーンにラボの廊下が映し出されました。
遡ってゆくシングル。
ああ!Hawaiiに来られなかったファンへの「5×15」

メンバーカラーの気球で登場する嵐さん。気球には思ひ出の写真の数々

(戸惑いの数分は気球に要した時間なのか、第2部へ空気を切り替えるためだったのか。)





もうね、叫びますよね。踊りますよね。嵐さんありがとう!

タイミングを忘れてしまいましたが(^^;
櫻井くん・二宮くん・大野くんの気球はこちら側に着地!
皆一所懸命手を振るのでございます。




どの曲からだったかな。
目の前のタワーに帝王櫻井さんが!しかもタワーなので時間長め

史上最高と言ってもいいくらい、みけしきうるはしく、
アリーナ・スタンドにずっと手を振っていらっしゃいました(^^)

肉眼で見える距離に帝王が…。そりゃ、凝視しましたよね。
うちわ出しましたよね。(←キッズライン。) 手を振り続けましたよね。
はああ~、こんな幸せがあってもよいのだろうか。

感謝。その言葉に尽きます!

ラップなしで残念!ですが、こんな至近距離でラップを見たら腰をぬかしそう(^^;

この曲で移動を始める櫻井さん。

バス型ステージ…だったと思う。


櫻葉が遅れて潤様に呼ばれたのはいつでしたっけ(^^;
ぷしゅぷしゅ、後方のステージ。

手の振付等々、この曲はさすがに画面で確認。
「5×15」的コーナーに入って以来、
スクリーンはMVと現在の映像が映っていて、それもまた楽しかったです(^^)
ウイングで前へと移動。

舞う銀テープ!は取れず(^^; 執念が不足してましたな~。
「One Love」(だったかな)で降ったハートは、
規制退場居残りの御蔭で拾うことができました。アリーナならではですね。

「Bittersweet」のインストver.が流れる中。
正確な言い回しはですね…(^^; かなり意訳が入ってます。
初日のごあいさつってこういう感じなんだ~と、その温度が新鮮でした。


乗り遅れたせいでヘッドセットのまま。マイクはポケットから出現!
人数が欠けても増えても嵐ではなく、5人でなければ嵐ではない。
だけど同時に、5人だけでは成立しない。
スタッフさんやファンも含めて、大きな嵐。

薄着してしまった。寒い。(^^;
無事故のツアーに!

ステージで迷子。松潤とお客さんに教えられた。
言葉は見つからないけど、この空間に感じるものがある。
これからも「僕に立ち位置を教えて下さい!」

「教えてやって下さい」
15年=性格を変えてしまうような年月。(←そうなんですか?そうなんですね!

ひざの裏に蛇口がついたニノさん、思いもかけない場所から汗が(^^;
相葉くんのドラマの歌
(↑なかなかタイトルを思い出せないニノさん。教えてくれる相葉くん!)、
振付を思い出すのに時間がかかったらしく…。
しかし、今日は目の前にCO2が

「明日はちょっと左にずれようと思います」
目の前にあるものを頑張っていくという決意。

カワイイ。(←やはり前髪ありを推したい!)
ねぐせ?と気にする松本さんに、「今イケメンです」とニノさんから太鼓判。

嵐でよかった。皆が嵐のファンでよかった、と感謝の言葉。
これからも楽しく。これからもよろしく。

最後にこの曲。
歌詞といいメロディーといい、締めはこの曲だと思っていたので嬉しかったです(^^)
再び謎の数字、やはり低めの赤色王子。
スクリーンに次々映し出されるファンの笑顔…。
うちわの文字が一部鏡像でした。いつどうやって撮ったのかな。
ありがとう。大好きです。
この時21時。…そして規制退場のご案内

あれれ、encoreは?
?????
終…終わ…り?終わりなのかな??
?????
きょとーん、ぽかーんの数万人(^^;
この時、わたしはいきものがかりさんの「I」ツアーを思い出していました。
「笑顔」という曲で「I」の物語(本編)が閉じられる。
アルバムのストーリーがくっきり浮かび上がる。
その後ライブの定番曲があり、最後の最後にファンへの想いをこめた「ぬくもり」。
鳴りやまぬ拍手の中、ご挨拶はあれど、いわゆるencoreはなし…。
こういう形もありなんだ!と思ったものです。
今回、確かに時間短縮できそうな部分は見受けられましたが、
時間切れによる省略ではなく、encore前提の構成を見直そうということかな、と…。
2日目のレポを読んでいないので見当違いかもしれませんが(^^;
アルバムの中で異色とも言えたシングル曲を、「5×15」の中に吸収させる。
「THE DIGITALIAN」の世界をくっきり示す。
そういう構成だったのかなあと思っています。
書き忘れていることもたくさんある気がしますが、これにて一旦レポは完結!
明日からまたせっせと働きます~(^^)
素晴らしい時間をありがとうございました
