ホテルのリモコン これはいい エアコン テレビ そして部屋の照明
全てこれ一台で出来る。 だんだん書くことが無くなってきたな
重慶路を北上しながら公衆電話にて光ちゃんにTELするとつながった。
今日もやっていると言うことだが、6時三越の前で待ち合わせ、歩ちゃんも
一緒だ。 ここから歩いて大体6時丁度に着くだろう、と又 歩くがもう
何キロ歩いたろうか?三越の前に二人がいた。ここからはすぐである . . . 本文を読む
明日は早いので国光客運のエアポート行きのバス停を下見しておく。
ここから出るんだな、5時始発だからこれに乗ればいい。またまた歩いて
京鼎楼へ行く 忠孝路、中山路の交差点台北に来たなら一度は通るはずだ。
中山路を北上すると林田桶店があった。 確かここは史跡になったと聞いた
が、そういえば上が変わったような気がするぞ。ここはピロティ形式でなかった
はずだが、ピロティ形式になってる。新しいからここだ . . . 本文を読む
8時10分 ここでの最後の朝食になる。明日の分まであるが明日は5時には
バスに乗らなくてはいけない。又一番最初のメニューで食べる。
今日は空いているな? なぜだ? 日曜日ですいているんだな
今日は台北駅から板南線で忠孝復興駅まで木柵線に乗り換えて六張梨駅へ
下は忠孝復興駅より 木柵線は小さな電車である。ここは初めてだ
六張梨駅で下車して基隆路を歩き臨江街から通化街へと歩いて移動
ここは . . . 本文を読む
汗も引いてきたので、又出かけるとするか。4時ホテル発
まっすぐに南下して228公園口へ。衝陽路を左折して桃源街へはいると
ここにも屋台が出ている。目指すは 趙起菜肉ワンタン大王
趙起菜肉ワンタン大王があった、男4人で猛烈なスピードで次次と作ってる。
おばさんに中椀 95T$ を頼むが失敗した。小にすべきだった。何せここの
は非常に大きいギョウザが入ってると思えばいいのだ、8個あるぞ遅い昼食
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7時半起床 シャワーを浴びて朝食へと向かう。今日もホットミルクで行こう。
食事をしながらさて今日はどこへ行ってくるか思案する。 そうだ忘れるとこ
ろだった、リニュアルオープンした故宮博物院に行かなければ。
台北からMRTにて士林駅へ 9時30分着 駅前で一服してからタクシーで
故宮博物院に向かう 雨が降り出してきた。どうせ中にいるから良いか。
ここも久しぶりである。団体でばかりである . . . 本文を読む
5時30分だ そろそろ行くかな? 小雨が降ってきたので三越前よりタクシー
にて林森北路マクドナルドへ行く。 光ちゃんと待ち合わせ。
6時いたいた、四平街に一緒に行ってもらう。ここで豚足をもらい四平街を
ちょっと見て回りタッパーを手に入れてタクシーにて戻る。林森北路から
天津街へ向かうが、道路が全面工事中で歩きにくいったらありゃしない。
綺麗な後ろ姿 もちろん前も
鰻重を前にメールを打つ ここは初 . . . 本文を読む
士林官邸からタクシーにて 70T$ 士林駅に ここから台北で板南線に
乗り換えて 西門駅へ 今度は散策するべ。しかしここは小生にはあわん。
何せ若いのばかりでうるさいやら、騒々しいやら同じか?
MRT路線図
駅前とちょっとこわいハリーポッターの看板 11:30
紅楼劇場
しばらく散策してお昼の時間だ。日本食の看板が目に入った、台湾に来てうれ
しいのはこういうと . . . 本文を読む
おはよう~~と言っても誰も居らんが、今日はまだ随分といい快適な目覚め
です。 6時30分 シャワーを浴びて一応ニュースなども見ておこう。
7時40分 朝食へ行く。今日はサンドイッチを食べるか。ドリンクはやはり
ホットミルクだ。喫煙室があったので入ったが、嫌がらせじゃないのかと言う
ほど冷房が効いていて、いつまでもいられん 何を考えとるんじゃい
フロントのお姉さんに猫空のロープウェーは開通した . . . 本文を読む
さてとそろそろ行ってみるか。まだ時間が早いが今日は疲れがたまってる
のでなるべく早く寝たいのであります。入り口からはいるとまだ準備中なのが
判るがこれも又おもしろい。きっちりと場所は決まってるようだ。
夜市の様子
鳥の足の煮込んだもの。これはグロテスクだが、結構いけますよ。
ちょっとこぎれいなお店でマンゴーかき氷を食べる。 40T$
かき氷が日本のより細かくてと . . . 本文を読む
228公園より凱達格蘭大道を通り総統府へ。 いつ以来だろうこんなに近くで
見たのは、日本の統治時代のものだが、そのまま使用されている。
綺麗なそしてモダンな造りである。こんな立派な建物日本にはないな。
貴陽街を通り抜けて中華路へこの道路は台北で一番広いのではないかな?
ここを北へ歩いていくと西門街に出る。 あつ~~~~い
若者の街 西門街の駅前 中高生から若者でいっぱいだ。
ホテルよりこん . . . 本文を読む