Google SKYで見る天体 今日はこうま座の下にあるM2を見てみよう。
球状星団は天体望遠鏡で見てもぼーっとしか見えないのが普通である。
球状星団 M2 は(NGC 7089)はAquariusの星座の球状集りである。
それは1746年にジーントミニックMaraldiによって発見された。 M2は約175光年
の直径があり、約150,000の星を含み、そしてより豊富な、より密集した
球状星団の . . . 本文を読む
今回の世界遺産は皆さんもおなじみだと思うが、フランスから有名な修道院
モンサンミシェルである。 昔ここに行くには引き潮の時だけで遺書を書いて
いったと言われている。 下はWIKIより転載です。
モン・サン=ミシェル はフランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島に築か
れた修道院。カトリックの巡礼地のひとつであり、「西洋の驚異」と称され、
1979年「モンサンミシェルとその湾」としてユネ . . . 本文を読む
随分と間が空いてしまったが、今回はポルトガル上空から見てみよう。
スペインの西に広がる国家であるがあまりなじみは、ない感じがする。
緯度経度 38°32'34.98"N, 7°41'17.63"W
センターピボットの上を飛行中
滑走路19を離陸するセスナ機
緯度経度 38°32'6.68"N, 7°53'21.36"W
緯度経度 38°39 . . . 本文を読む
世界の塔 10 今日はウズベキスタンからと言っても中央アジアにあるぐらい
しかしらないのにどうするべや 下はWIKIより転載
ウズベキスタン共和国、通称ウズベキスタン は中央アジアに位置する
旧ソビエト連邦の共和国。首都はタシケント。
北にカザフスタン、南にトルクメニスタンとアフガニスタン、東でタジキスタン、
キルギスと接する。国土の西部はカラカルパクスタン共和国として自治を行って
おり、東部の . . . 本文を読む
F1開催に合わせてアップするわけだったが、いつも遅れてしまいもう追い
付けないほどになってしまった 当然だわな終わったのだから、ゆっくりアップ
しよう。 そういうわけで今回は2戦目が開催されたマレーシアグランプリの
行われたセバン・サーキットを探してみようかといってもクアラルンプール
郊外としか知らないので又苦労するな。
あった。あった。クアラルンプール国際空港のすぐ近くにあるんではな . . . 本文を読む
今日も天気が良いぞ。早速専用バスにてリンカーン記念堂 ホワイトハウスへ
と向かう。本来ホワイトハウスは中を見学できるはずだったのだが、大統領が
在住と言うことで見学が、出来なくなったが正面の庭よりヘリで飛び立つのは
見れた。 下は新しい3Dの国会議事堂
最高裁判所 緯度経度 38°53'25.86"N, 77° 0'15.79"W
ユニオンスティション . . . 本文を読む
6月26日にエントリーで一度あげているが、そのときの物はだぶらせないよう
にアップしよう。NY より USエアー6501便にて PM6時 ワシントンナショナル
空港着 荷物をピックアップして専用バスにてホテルへ向かう。
緯度経度 38°51'8.98"N, 77° 2'41.12"W
途中にあるペンタゴン アメリカ国防総省。
緯 . . . 本文を読む
続きだぞぅ 今日も天気だ。バスは南下してWTCについた。
なんちゅう建物だ。上を見てみるが首が痛いしほぼ直角に曲げないと上が
みえんぞ。 ここは9.11の前にもそう我々が行く前にも地下で爆破テロがあった
ところだ。そんなことはかまわずエレベーターで屋上へ
何ともチェックの厳しいことには
緯度経度 40°42'42.14"N, 74° 0'45.27"W
ここは跡地ですよ
言葉がないなこ . . . 本文を読む
今日は4月3日にアップしたナイアガラの滝の続きになるような感じですが、
NYを見てみましょうか。ナイアガラの滝に近いバッファロー空港より夕刻
NY/ラガーディア空港に到着した。初めてのアメリカ 胸が躍る。バスにて高速
を一路マンハッタンに向かう 正面に夕日に映えている高層ビルが見えてきた。
なんちゅう眺めだろう ここは別世界だと思った次第である。
マンハッタンへ行くブルックリン橋の3Dが綺麗に出 . . . 本文を読む
ここは初めて登場するわけだが、レバノンて一体何があるんだべや?
中東各国の状況に漏れずここレバノンも何度と無く戦火に見舞われてきた。
シリア、イスラエル、シリア、イスラエルと交互に戦闘になってきている。
しかし今日は世界遺産を見るわけである。
緯度経度 34° 7'9.16"N, 35°38'46.90"E
ビブロス
ここは衛星写真が鮮明でないのが残念。
ビブロスは20世紀初頭に発見 . . . 本文を読む