国境がまだ未確定なところが
こんなにあるところから。
ガッシャープルム1峰 8068m 世界第11位
緯度経度 35°43'30.97"N, 76°41'43.98"E
ガッシャーブルムI峰(Gasherbrum I)は、中国とパキスタン
の国境のカラコルム山域にある山。ガッシャーブルム山塊
の最高峰である。ヒドゥン・ピーク( . . . 本文を読む
世界の山岳シリーズ
今日は世界第10位 アンナプルナより
皆さんも聞いたことはあるはずだ。
アンナプルナ1峰 8091m
緯度経度 28°35'47.50"N, 83°49'14.12"E
アンナプルナ(Annapurna)は、ネパール・ヒマラヤの中央に
東西約50?にわたって連なる、ヒマラヤ山脈に属する山群の
&n . . . 本文を読む
新型インフルインザの流行が迫ってきたようです。
何とかここで食い止めないと大変なことに
なりますね。ワクチンもないとなれば国境閉鎖とかして
早めに沈静化させないとどうしようもなくなるな!
シアトルの南に活火山セントヘレンズ山がある。
セントヘレンズ
緯度経度 46°11'47.85"N,122°11'22.51"W
セント・ヘレンズ山は、1980年5月18日に大噴火を
起こしたこ . . . 本文を読む
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中国が絡んでいるから始末が悪い。インド、
パキスタン、等が主張しているからまぁ
まとまらないでしょうね。
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淵鵐♤Ε僖襯丱奪(Nanga Parbat) は、
世界第9位の標高 (8,125 m) をもつパキスタンの山。
「ナンガ・パルバット」はサンスクリット語で
「裸の山」の意味で、 . . . 本文を読む
ん~~~~ん 久しぶりだな ここに来るのは。
世界の尾根シリーズ 今回はマナスルを見てみる事にしよう。
緯度経度 28°33'2.22"N, 84°33'32.74"E
マナスル 8163m 世界8位の高峰である。
これではわかりにくいが、真ん中の点に見えるところ
マナスル(Manaslu)は、ネパールの山。ヒマラヤ山脈に属し、
標高815 . . . 本文を読む
earthで見る世界の尾根 今回はネパールと中国国境にまたがる、
ダウラギリ峰を見てみよう。 いったいどこだ?
ダウラギリは、ネパール北部のヒマラヤ山脈のダウラギリ山系にある世界で
7番目に高い山である。ダウラギリは「白い山」という意味である。
ダウラギリは、1808年に初めてヨーロッパの人々に知られるようになり、カンチ
ェンジュンガの存在が知られるまでの約30年間世界一高い山と考えられて . . . 本文を読む
世界の尾根ヒマラヤ山脈から earthの得意とする3Dで見てみよう。
これが結構頂上を探すとなるとやっかいなのだ、場所を特定しても3Dにすると
低かったりとやっかいな物だ。
世界第5位の高峰 マカルー 8,462m
マカルーは、急な斜面や切り立った峰などから、世界でも屈指の登りづらい
山として知られている。初登頂はフランス隊
緯度経度 27°53'24.72"N, 87° . . . 本文を読む
世界の山岳シリーズ 3 今回は世界第3位の高峰ヒマラヤから
カンチェンジュンガの雄姿を見てみよう。インド、ネパール国境にまたがる
8586mを誇る
ここにはヒマラヤでも高峰が並ぶところであります。
上空から見るとまるでナイフのエッジが曲がってあるみたいだ。
緯度経度 27°42'13.59"N, 88° 8'48.59"E
南側から見た3D 奥はチベット高原
3Dの雄姿
初登頂 . . . 本文を読む
今回は高山ではないが、もっとも火山では有名な方に入るイタリア南部の
シチリア島東部にあるエトナ山から。
旧名をモンジベッロ (Mongibello) という。標高は3,350mでヨーロッパ有数の
火山である。エトナ火山の活動は、約50万年前から開始されている。
活動開始時点では、海底火山であったと考えられている。約30万年前は、
現在の山頂より南西の地区において火山活動が活発であったが、
17万年 . . . 本文を読む
カテゴリーに世界の山岳などとあげておきながら今まで
一度もアップしなかったとは すまんこってす
世界の尾根ヒマラヤ山脈を上空60kmよりの視線で見た様子を見てみよう。
これだけ高いとどれがエベレストだか判らないですね
誰でも知ってるとおり世界一高い山 標高は8848mですが、現在は
8850mと言うのが当たり前となってるらしい。それは昔はどうしても
測量するとして間接水準測量しかできなかったからで . . . 本文を読む