北朝鮮シリーズ第5弾となる。実際こんな国を取り上げたくもないのだが、
いかんせんGE4を使いブログを書いてる身になるとこんなに情報を提供して
くれるところは外にはない。なんだかんだ言ってもまだまだあるのだから
不思議な気もするが、それだけ世の中に伝えられている情報量が極端に
少ないと言うことだろう。
まずは日本海に面してるウォンサン港付近からここにはキャプチャーされて
ないが、Wonsanと書い . . . 本文を読む
GE4で見る野生の動物 今回はアフリカ南部 ナミビアより見てみよう。
ナミビアはほとんどが砂漠に覆われている国である。西岸は海までナミブ砂漠
東部はブッシュマンで有名になったニカウさんが、生活の糧としていた
カラハリ砂漠が広がってる。残念なことにニカウさんは、狩りに出たまま
行方不明になり捜索した結果死体で発見された。 映画に出なけれ
ばまだまだ砂漠を元気にあるって居たかも知れない。
上空16 . . . 本文を読む
さて今回は久しぶりに日本からお届けしましょう。
築城以来廃城や戦火の危機を免れてきた事から天守をはじめ多くの建造物
が現存し、うち大天守、小天守、渡櫓等8棟が国宝、74棟の各種建造物
(櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟)が重要文化財に指定されている。
また1993年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
四大国宝城(姫路城・松本城・彦根城・犬山城)の一つに数えられ、
築城以来の姿を . . . 本文を読む
今日はマレー半島当たりを飛行中の画像から見てみよう
チャンギ空港の南にあるHang Nadim 空港を離陸滑走中の双発機
緯度経度 1° 6'51.69"N,104° 6'45.28"E
緯度経度 1°15'34.99"N,103°56'54.91"E
チャンギ国際空港20R を離陸した旅客機
緯度経度 1°22'32.14"N,103°59'26.91"E
チャンギ国際空 . . . 本文を読む
小生がワシントンの地を踏んだのはNY発の夕刻の便であった
ロナルドレーガン国際空港よりペンタゴンを左に見てホテルへと向かう、
見学は全て明日である。
ハワイトハウス、リンカーン記念堂、独立記念塔、国会議事堂と
アメリカ政治の中枢部 約4kmもある。
バスを降りて公園内を歩いていったが、非常に綺麗で落ち着く。
野生のリスが全然驚いた様子もなく飛び回ってる
緯度経度 38°53'22.12"N, . . . 本文を読む
中国は広大だが、ここは元々チベット民族の土地を奪い取ったところ。
現在も民族の粛正が行われてるところだが、その辺のことは外のブログ
に任せるとしよう。
チベットの首都ラサ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ポタラ宮詳しくはこちらで
緯度経度 29°39'25.74"N, 91° 7'2.60"E
3D
荘厳の一言
ラサより西へ1100kmのある町の紋章 . . . 本文を読む
北アメリカ大陸 アメリカ合衆国はフロリダ半島から。
なぜかここは小さい頃から覚えているんだよね、やはりアポロ計画の
打ち上げ場があるため頻繁にフロリダからお伝えしますというニュースが
頭の中に残ってるんでしょうか。
フロリダ半島といえば常夏の国というイメージが強い。調べてみると
12-3月に25度を下るらしいからやはり常夏でした。
何ともうらやましい。
ここはよく映画などに出てくるキイ . . . 本文を読む
今回は地中海はイタリアを見てみることにした。古い歴史を誇る国だけに
世界遺産が目白押しである。最初はベスビオ火山の大火砕流で
埋もれてしまいその歴史が突然止まってしまったポンベイの遺跡から。
ベスビオ火山 緯度経度 40°49'18.86"N, 14°25'31.74"E
よく見てみると富士山と同じコニーデ型ですね。
現在は死火山らしい
ポンベイより3D
一瞬のうちに火砕流で飲み込まれたの . . . 本文を読む
カテゴリーに世界の山岳などとあげておきながら今まで
一度もアップしなかったとは すまんこってす
世界の尾根ヒマラヤ山脈を上空60kmよりの視線で見た様子を見てみよう。
これだけ高いとどれがエベレストだか判らないですね
誰でも知ってるとおり世界一高い山 標高は8848mですが、現在は
8850mと言うのが当たり前となってるらしい。それは昔はどうしても
測量するとして間接水準測量しかできなかったからで . . . 本文を読む
テレビなどでも見たことがある人がいるかも知れないが、アフリカは
スーダンより地球表面のダイナミックな画像を見てみましょう。
サハラ砂漠南部の黄色のマークのあるところにそれはあった。
上空5600km
上空36kmよりの視点 真ん中にそれらしき物が見えてきた。
さらに拡大するとなんと巨大な唇が。 自然のなせる技である。
この大きさの唇を持つ人を考えてみただけでぞーっとしてしまう。
エジプト南部 . . . 本文を読む