「ダビンチコード」

久しぶりに映画館で観た映画。

社会人になってから、学生時代みたいに学校帰りにふらっと映画館に立ち寄るということができなくなって（そもそも徒歩通勤、、、）どうも、いく機会をのがしがちなのが悲しい。

そんでもって久しぶりに見たのがダビンチコード。
キリスト教チックな話の背景が全く理解できず置いてけぼり感を感じたり、アメリ役の女の子が微妙にふけてきたのにショックを受けたり、ラストの意味がわからなかったりと散々だったけど、やっぱり映画館でみる映画はいいなぁという感想。


「ダビンチコード」　★★（５点満点）

PC環境

寮に捨ててあった野良パソコンと実家に捨ててあった野良無線ルーターをゲット。一気に寮でのPC環境がよくなった。

とりあえず現在の構成

メインマシーン：2年前に買ったデスクトップ（Windows XP Professional)
サブマシーン：5年前に買ったVAIOノート(Windows XP Home)
サブサブマシーン；6年ぐらい前のGateway（Fedora Core)

そんでもってこれらを無線LANでつないでる感じ。

渋いなぁ。

育ちの良さ

東大卒の同期にガンダムを知らないだとか、インターンに来ている優等生フランス人にエマニエル夫人を知らないとかいわれたりして、どうやら自分はそういう人たちに比べてあまり育ちが良くないらしいことがわかった。

ネット開通

ようやく寮のネット開通。

今まで1ヶ月本当に長かった。
ネットにつなげないと自分の情報収集能力が半減以下になることが痛いほど痛感させられた一ヶ月半でした。

GW(2)

築地で回らないお寿司を食べてきました。

大トロ初めて食べたよ。うめぇ。

「エマニエル夫人」

実家に帰って深夜にケーブルTVでやっていたので見る。

噂に聞いていただけあって、とにかくエロい。
一言でも台詞があるやつはみんな、お色気シーンに登場していたような気がする。
アニメ大好き、ヤオイ大好きのフランス人が作った作品らしく、どうもその系統の匂いがプンプンしてくる。路線的には日本のエロ漫画とかなりかぶっている。

エマニエル夫人がレズに目覚めたあたりから完全に理解の範囲を超え、性の達人のところにいったところあたりには頭が痛くなっていた。そもそもあの終わり方の意味がわからない。

ただ主題歌は妙に存在感があって、いまだに頭にこびりついている。

「エマニエル夫人」　★（5点満点）

GW

昨日から実家に帰省。
最近飲み会続きだったので、ようやくのんびり過ごせます。

ちなみに、この新社会人生活の一ヶ月目の感想は、

・飲み会多し
・しかも寮だと飲み会がエンドレス
・リアルに肝臓が心配
・先輩が忙しそう
・スーツは着たくない
・寝る場所と職場が近いのは素晴らしい
・規則が多い、悪いことができなくなった
・金銭感覚崩壊（学生時代の1万円が3000円ぐらいの感覚）
・ネット、テレビ、本に触れる時間がへった
・自分の会社以外の友達は大事だと気付く

ネガティブな感想が多いなぁ。

社会人生活

最近とんでもない量の食事を食べ、それを消費するために土日にかなりの量の運動をするようになった。

月から金はほぼ毎日飲み会。土曜日にジム、日曜日にジョギング。
なんか矛盾している気がする。

「ナルニア国物語」

久しぶりの映画。

あまり興味はなかったけど、他に見たい映画もなかったので見に行きました。

最初から期待していないぶん、きれいなCGやテンポのいい展開、毒のない健全なストーリーとかに結構満足してしまったりもする。
ネバーエンディングストーリーが結構好きだけど、それに少し似ているかも。

「ナルニア国物語」　★★★★（5点満点）

トリビア

昔はよく誰々に似ているといわれていたが、最近久しく言われていない。
そんでもって昨日久しぶりにそういうことを言われた。

いわく、所属志望先の結構上の代の先輩に似ているらしい。

微妙。