boutie ☆-ブティ-

気が向いた時、気儘に更新。ハンドメイド(パッチワーク・タティングレース・いろいろ)と日々の雑感、備忘録。

憂鬱でしたが…

2015-10-16 | 生活

本日 人間ドック終わりました

1ヶ月前、検便容器と検尿容器が送られてきて

「あ~~、1年が何と短いこと」と思い

三日前より検便をとる計画をたて

昨年から検尿も家で

(この方が 検尿まで我慢しなくて良い)

完璧 準備万端整え自転車で健康センターへ

7:45到着

何が憂鬱かと言えば胃カメラ

昨年もそうでしたが、鼻から入れる胃カメラで口から…

(鼻腔が狭い人、鼻からは無理があるようだ)

お陰さまで、ゲロゲロはなく 飲み始めは ちょっと辛いけど

何の問題もなく粛々と検査は進み

十二指腸の壁もモニターで確認

自分の腸壁を画像で見るのは 不思議な感覚

お陰さまで 昨年同様に凸っとしたものがあるが、腫瘍ではなく水分の塊とか

ひと安心

最後に総合所見を伺う

先生曰く、「GOTの数値が年年上がっているのが、気になる

専門医に診てもらって下さい」

「肝炎という域ではなく 何か食べ物が影響しているかもしれない」とおっしゃる

先生から紹介状を書いていただき、近いうちに専門医を受診することになりました

先生は気にしなくて良いという雰囲気を醸し出していましたが

紹介状を託され受診となると そんなに悪いの?

心配になります

兎に角、受診せねば解らないことなので、臆せず

受診することに

年を重ねる毎に 問題は出てきます

ひとつ、ひとつ 解決してゆくことにします

(眼底は 成績良好だそうだ

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 外構 | トップ | 今年もよろしくお願いします »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿