こうじブームが凄まじくて、つい先日まで
地元のこうじ屋さん（鈴木麹店）で、買えなかったけど
（注文が殺到して、商品が品薄だったとか）
きょう電話で確認したら、販売できるようになったと云うので、行ってきました。
２月の中旬頃は予約が殺到して、店売りまで商品がまわらなかったようだから
現在、売ってもらえたと言うことは、ピークが過ぎた！
と云うことでしょうか。
（みんな、飽きるの！早～～い。）
遅ればせながら、作ってみます。
これから、１週間ほど発酵させれば出来上がるのですから・・・
楽しみです。
実は 待ちきれなく、塩麹の完成品を使っていました。
手作りを使えると思うと、嬉しくもあり、経済的
出来上がりが楽しみ。
毎日、空気を入れるよう攪拌するのだそうです。
麹は生き物ですから・・・
～塩麹～
こうじ 200ｇ
食塩 60ｇ
ぬるま湯 300cc
あっち、こっちのレシピ参考にしてみました。
１ｋｇ入りの麹買ったので、あと4回は出来ます。
はなみづきのパターンでバック作ります。
（背面は葉のアップリケ）
次回の授業までに背面のキルティングを済ませるのが宿題
キルティングは嫌ではないけど
時間がかかる。
面倒なキルティングラインを選択してしまい後悔
１．５ｃｍ幅の斜め格子にしていたら、今頃左団扇だったのに・・・
なんて、勝手に計算
布の織り目を利用して
これは、１本もキルトラインを描いていない。
これは楽チンでしたが・・・。
水曜が授業。それまでには 頑張ることにします。
以前から載せよう～～と思っていたもの
タイトルの如し
”サンクゼール”のワインの木箱
これが、大変使い勝手が良く
MY裁縫箱。
３０ｃｍのスケールは入る
大き目のはさみも入る
フタはマグネットが埋め込まれているので開閉も便利で楽
素材は木製だから、ナチュラルで気持ち良い
唯一の難点は少々重いこと
パッチの教室にはお道具たくさん入れて持って行く
御殿場アウトレットにある”サンクゼール”へ行ってみたけど販売されてなく
去年、観光で行った小布施の”サンクゼール”で販売されていたもの。
半ば、諦めていた品が手に入ったので
非常に満足
私流にスタンプなど押して楽しんだり・・・
角の処理も釘を使わない昔風の処理であって
良い仕事してる木箱です。
本来、オリジナルのハウスワインの箱なのでしょうか。
「 ワインの木箱」と云ったら出してきてくれました。
お勧め・・・
ヒヤシンスの花が咲き出しました。
あ～～
春が来た～～～
って感じ。幸せ。
ヒヤシンスの香りって、好き。
昔、今は亡き伯母にヒヤシンスの香りの練り香水もらった事思い出す。
同じ香りがして、懐かしい。
次回キルト展の作品のパターンは昨年初夏にすでに決定していて
Ｐine Burr (パイン バリ）
バリって、調べたら”不要な出っ張り”と翻訳された。
松の幹は、ボコボコって印象はある。
ゆえ、三角が多く、トゲトゲした感じのパターン
松の木のどこを指しての言葉なのでしょう？
さっぱり、わかりませんが、スタートはしました。
今のところ１６/４２枚が出来上がっているけど
進度は遅い
先週のパッチの宿題が早々に終わったので
今、奮闘中という訳
この画像は、パターン7枚分のピース・・・。
三角つなぎした布に、四角の印つけをひたすら しているところ。
たった7枚のパターンだけど、三角は２２４枚×２
いつから、こんなに辛抱強くなったんだろう～～？
自分でも呆れてしまいます。
全体で数えると、１６８０枚・・・
ちょっと、眩暈がしてきた
でも、出来上がった時の達成感を味わいたく・・・
頑張ってしまうのですよね。
