栗の渋皮煮

昨日から水に漬けて、軽く加熱。

皮を剥いたところで、急に”渋川煮を作ろう”と・・・

仕事に出かける前、挑戦。

クックパットのレシピ参考に作ります。

丁寧な説明で　何とか完成に漕ぎつけました。

時間かかったけど・・・

家族は興味を示さないし・・・

一度に食べるのはもったいないし・・・

わたしひとり、独り占めすることにして・・・

保存できるよう　ジャム方式で熱湯消毒・密封。

 

　と・・・言うのは先週金曜のお話

昨日また・・・急に作りたくなり、2袋買って作る。

1年は保存出来るようだから・・・

大事に食べる事に・・・

　＊皮むきは　一度煮て（軽く）皮に水分が帯びたところで剥けば

　　比較的、剥きやすいと感じます。

　　上でリンクしたクックパットのレシピ、説明が的確で作りやすかった。

　　作り出したら　はまりますよ～～～。是非、お試し・・・　　　　

焼津グランドホテルでランチバイキング

快晴～～

うっすら・・・富士山見えたんですけど・・・

写真では無理かな。？

半島のように見えるのが　わが町静岡市です。

その上に薄っすら富士山が肉眼で見えたけど・・・

静岡市から30分ほどで到着。

エンジョイ体操、体育館友達6名。

ここは、焼津グランドホテル

最近リニューアルしたと聞き、やってきました。

ロビーが物凄く変わりました。

こちらは時間制限が甘く、2時半までＯＫなのが気に入ってます。

＜私たちグループが、図々しくも一番最後。＞

大きな窯があり、ピッザは実演・焼きたて・・・

物凄～～～く、おいしい。

　とても・・・おいしいとは思えない画像です。

が・・・

おいし～～～。

一品・一品がボーノです。

もっと綺麗に皿に盛り付けたら

視覚的にも、おいしいと感じると思うけど・・・と、常々。

悲しい性？

てんこ盛りに　してしまうのですよね。

サラダ、前菜、メイン料理・スープ・パン

などと

別々に載せれば、きっと　もっと、おいしそうに見えるのに・・・。

参考にメニューを・・・

とにかく盛況であり、予約は必須。気がつくと　すべての席は満席。

今回は、1週間前に予約入れたようです。

＊焼津グランドホテル

　　予約　フリーダイヤル　0120-271-120

ヴェネツィア 9月9日（水）

美しいヴェネツィアの街

アルバムにしてみました。

ここ　

クリックしてみて・・・。（時間があったら是非。）

ヴェネツィアの街

ヴェネツィアの街はどこを歩いても運河と橋

美しく、ショッピングも楽しい。

狭い地域に凝縮されている　

どこを眺めても、文化的遺産の建造物。

レストランか、ＢＡＲ（バル）、みやげ物屋さん

雑貨屋さん、か教会,ホテル。

民家はほとんど見られません。

昼食はツアー食

シーフードとイカ墨のリングイネ。

飲み物はその場で現金払い。大体どこも

ミネラルウォーター、ビール、ジュース類は5ユーロ以上。

ちょっと、暴利。？！

どうせだったら、ビール！と毎回。

体重が気になりだします。

午後　自由行動

ヴェネツィアの街、地図片手に歩き回る。

事前にガイドブック見たつもりでも、今、思い返すと

あ～～あそこにも行っておけば良かった。

ここにも、行けば良かった。

なんて、悔いるところ一杯。

このおっさんから買ったネオマスカット風のフルーツ

おいしかった。

何なんでしょう、ただ、箱つめの果物並べてあるだけなのに

絵になります。

9月９日 ヴェネツィア

ミラノからベネチアまで276ｋｍ

夕刻にベネチアに到着

バスからモトスカーフィと呼ばれるモーターボートに乗り換え

タクシーのようなメーター制

 

道が運河。（あ～～、ヴェネツィアに来たんだ～～なんて、感慨に耽ってしまう。）

部屋。居心地良いです。ここは2泊。

BONVENCCHIATI 　ボンベッキアーティ

格式の高いホテルのようだけれど、上階の部屋からの足音が大きく・・・

これは、ちょっと辟易。（建物自体はアンティークだから、少々の事は我慢・我慢）

＜サンマルコ広場から2.3分でロケーションは最高＞

アメニティが豪華。

バスローブが置いてあり優雅な気分に・・・

夕食はホテルで・・・

ボンゴレパスタ

まとう鯛のグリル

パスタは　美味。

思うに・・・

今回のように30人を越える団体ツアーでは　メニューも

この程度かも。

たとえば、10人くらいのツアーだったら、作る量も違うし

もうちょっと、心のこもった料理が出てきたかも・・・。

＜大安の土曜で月曜出発はハネムーンのカップル多く10組くらい

　いたかな・・・・＞

なんて・・・

次回　素敵なヴェネツィアを・・・

ドゥオモ・スフォルツェスコ城～９月８日～

ミラノ市内観光（午前約４時間・・・すべて徒歩）

ドゥオモの建物内部はミサが行われていたため見学できず

この旅で一番　楽しみにしていたけど・・・

しかし・・・

外側エレベーターに乗り、屋上を見学

尖塔に囲まれたような屋上

すべて、大理石

窓から内部が・・・

通路は狭い。

 

大理石の色調が素敵。

パッチワークに現してみたいけど　荷が重すぎ・・・

スフォルツァ城

博物館コレクションに

ミケランジェロの彫った４つのピエタ像の最後の作品

未完の「ロンダニーニのピエタ」がある。

撮影ＯＫ

美術作品の撮影は難しい・・・

ツアーの皆が去ってから　カシャ。

スカラ座及び博物館

すべて撮影禁止

リハーサルをしていて、２階席から見学

１７７８年にサンタ・マリア・デッラ・スカラ教会の跡地に建てられ

１９４３年の空襲によって壊され、１９４６年に再建されている。

一度は観たいオペラ。

ドゥオーモを背にアーチ型ガラス天井のアーケード

道の両側は商店街

通過しただけ・・・

ちょっと、ウィンドウショッピングなど出来れば・・・。

昼食

名物リゾットとミラノ風カツレツ

リゾットは×、シンプル過ぎて・・・。

ミラノ風カツレツは羊肉。

こちらも、オリーブＯＩＬが強すぎて×。

飲み物はすべて、食後ユーロで現金払い。

カードの決済が殆どだけど、ユーロ現金もほどほどに持っていないと不便。

今回　30000円をユーロに換金して出国。

食後　ベネチアへ・・・。