昼食は
ダルベイ バイ ザ シー DALVEY BY THE SEA
映画 「 アンの青春 」の冒頭のワンシーンで観ましたよね。
画像お借りしました。
こちらは私たち
現在はホテル
1階の一部しか見られなかったけど、調度品も格調高く
歴史を感じる内装
http://keyandapple.blog27.fc2.com/blog-entry-328.html
↑ ダルベイ・バイ・ザ・シーについて面白い話書かれてます。
りんごの燻製スープFarm Soup・ロブスターサンドTraditional Lobster Roll
はじめて食べるロブスターは美味
これでもか!って位 ロブスターがいっぱい。
りんごの燻製スープは手をかけて作られているメニューである事は
十分理解できたんだけれど
何とも、ドロットした甘さには 美味しさの欠片もなかった。
残念!
衝撃が強すぎて、何をもって この料理がメニューに出てきたのか
ガイドさんに 聞かずじまいでした。
聞けばよかった。
蘊蓄があったとは思うけど・・・
夕食もシーフード
私達が泊まった キンドレッド スプリッツ・カントリー インでのBBQ
ポテトとサラダ(ポテトはPE I産、きっと)
ムール貝がお皿いっぱい
日本だとパエリアの飾りくらいにしか考えられなかったけど、
PE I産のムール貝は美味
貝自体は貝殻の1/20くらいの大きさだから、 お皿一杯でも大丈夫
溶かしバターに 付けて食べます。
今回の旅で、ベスト3に入る美味しさ。
ロブスターはペーパーエプロンして
ひとり1匹平らげます。
捌き方教えてもらって、蟹の如く黙々と食べる。
ロブスター専用の殻をカットする器具も使う。
これも 溶かしバターつけて・・・。
ガイドさん情報ですが、
ロブスターの漁師は特別のライセンスが必要で
そのライセンスは 数千万・・・もするとか。
二千万と聞いた気がします~?
でも、漁期の2カ月だけのお仕事って 良いですね。
ランチにロブスターサンド食べなければ、もっと新鮮な感覚で食べれたと思うのが
ちょっと、残念
皆 ロブスターは当分いいって云っていた。
贅沢な話だが・・・
ロブスターもベスト3入り。