新聞のコラムが目にとまる
「入浴中も熱中症に注意」
ちょっと
載せてみます
高齢者の入浴の事故のうち
ヒートショックによる事故より熱中症による事故の方が圧倒的に多いとか
体温が数度上昇すると
熱中症の症状である
身体のだるさやめまい
立ちくらみなどが現れるといいます
で…
41℃のお湯に30分漬かっていると
体温は39.5℃まで上昇
42℃では24分で上昇するとか
温度に対する感覚が鈍くなっているため
暑いお風呂を好む高齢者
入浴中の熱中症を避けるために
温度計で湯温をはかり時計で時間を測る対策も必要とか
(風呂の設定温度変更すれば良いですね)
また
湯温を38℃のお湯に25〜30分漬かる分には体温の上昇は
0.5℃程度とか…
これですね♡
熱中症に知らず知らずに
ならないため
我が家の風呂設定温度は
38℃にします
この猛暑を経験すると
お風呂も…
なるほどと、思ってしまいます
