かふん昔ばなし

「かふん昔ばなし」。

管理人は花粉症なのでタイトルが気になってつい読んでしまった。

コミックウォーカーという角川系のwebコミックサイトで掲載されているこの作品は、花粉症とは全くカンケーありません!!

作者のペンネームが「かふん」、そのかふん先生の思い出話を題材にしたギャグコメディーコミックが、かふん昔ばなし。

これって結構人気のあるまんがだそうだけど、いつの時代も人は笑いを求めているということなのかな？

ちなみに管理人は笑えなかったけど。

阿部談話

戦後７０年目を迎え、阿部首相が談話を公表していた。

大方の国の評価は日本は十分に償ったといったものだが、特亜三国（特にカンコク）は相変わらずのニダニダガーガー。

クネさんは中国の戦勝パレードにには出席しないけど、中国訪問はする、というわけのわからない選択をしたようだ。

ダイカンミンコクは７０年前、まだ存在しなかったし、そもそも敗戦時は日本だったので関係ない。

中華人民共和国も７０年前には存在していないし、そもそも連合国側として戦ったのは中華民国なのでこれも関係ない。

こんな詐欺師みたいな国が相手でも、日本は先進国のノブレスオブリージュとして長年世話を焼いて来たわけ。

でも、中華も朝鮮も足元救ってさらに生き血を吸おうとする。

東アジアは不条理で不潔なエリアだ。

もしくはまんがの世界。

さて、阿部談話は・・・

まあ、うまく逃げたな、ってとこだろう。

日本人の一人としては、中華にも朝鮮にも、一切妥協しないと通告してほしかったので65点！かな？

ちなみに韓国をカンコクと書いたのは、漢字で書いてもどうせ朝鮮人は読めないだろうから、というささやかな嫌味です。

というか？日本語どころか漢字も読めないんだったなー。ｗ

それで小中華とは片腹痛い。　┐('～`；)┌