量子力学と意識の変容(宇宙と人間の無限性について)

量子力学をどのように生活に活用するか、量子力学と意識の変容とタイムトラベル・パワレルワールドの究極の可能性を探求します。

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2012-02-13 | 表題一覧

量子力学と意識の変容(宇宙と人間の無限性について)

書き手 鈴木てつや


1.「量子力学」と「意識の変容」


2.今の科学は、昔と比べて次第に 進歩していることは事実ですが、

3.「現実」と「真理」

4.物理は「ニュートン力学」「アイシンシュタイン相対性理論」「量子力学」とに分けることができます

5.すべての原子の動きを調べることで、 大きな天体から人間含めて、すべて計算ができると想定されました

6.古典力学の特徴「原因ー結果の法則に基づき、未来が正確に予測できる」

7.物質の構造を最初に理解し始めたのは、ジョン・ドルトンです。

8.物質がいろいろな種類の原子からできていることを研究して、周期表にしたメンデレーエフ


9.原子の中に、もっと小さな、本当の最小構成単位があるのではないか?

10.アイザック・ニュートンの『光学』


11.ニュートンは、今日の「光の粒子・波動の二面性」を理解していた方でした

12.トマス・ヤングの実験と「光の波動性」

13.ファラデーの電気と磁気についての研究が、それを基点に発展し相対性理論と量子力学につながります

14.マックスウェルの電磁力統合

15.マクスウェルの光の電磁波説 「光は電磁波の一種である」

16.互いに周期的な電磁場を作りながら進む電磁波と、万物(物質と力)を形成している超微細振動

17.あらゆるところで見られる現象: 波 WAVE MOTION

18.「波動」というのは、 宇宙の構造と人の意識を解くのに最重要のキーワードです。

19.(人を含む)すべての個性的な音(振動)は、 複数(無数)の正弦波から合成されてできています。


20.「最小構成単位」であるはずの原子にさらに内部構造があるのを発見したジョゼフ・ジョン・トムソン

21.宇宙の構造に直接関係している定数:プランク定数とそれを発見したマックス・プランク

22.黒体放射とは一体何か? 1 溶鉱炉内の鉄の発光と温度 「熱放射」

23.黒体放射とは一体何か? 2 エネルギーの量子化(プランク定数)

24.光電効果 Photoelectric effect と アインシュタインの「光の量子化」

25.見えない電磁波 と 光線のスペクトル分析

26.「ラザフォード散乱」と原子内構造の把握 Rutherford scattering Experiment

27.ボ-アモデル Niels Bohr と 電子のエネルギー準位(量子化)

28.ルイ・ド・ブロイの物質波(物質は粒子でありながら、光と同じく波動性がある)

29.ニュートンの「時間」と「空間」と「座標」の定義 1 『力』

30.ニュートンの「時間」と「空間」と「座標」の定義 2 『デカルト座標』1次元・2次元・3次元

31.ニュートンの「時間」と「空間」と「座標」の定義 3 『測定と相対座標』 Frames of Reference

32.ニュートンの「時間」と「空間」と「座標」の定義 4 『ガリレイ変換』 すべてが相対座標

33.ニュートンの「時間」と「空間」と「座標」の定義 5 『神の座標 絶対空間 絶対時間』

34.ニュートンの「時間」と「空間」と「座標」の定義 6 『運動動力源としての神 物理法則を司る至高存在』


35.光が宇宙空間を伝播するのに不可欠なエーテル:絶対空間の座標を持つもの

36.マックスウエルのエーテル理論 01  目に見えない、微細な物質的な何か