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きょうのおつまみ

・料理本には絶対載ってない、ダッチオーブンを使った、超簡単レシピ!(時々更新)
・台所でくりひろげられる夫婦のバトル!

キャサリンとロバート

2007年05月22日 | 酒についてのつぶやき
このブログのおかげか、最近お酒の頂物が多い我が家です。
赤米を使って仕込んだ赤酒と、韓国の焼酎をいただきました。
焼酎の容器はプラスチックです。ちょっと驚き。
薄めた焼酎の味でした。
赤酒はおやぢ曰く、普通の日本酒の味だったそうです。

先週の出来事

キャサリンとロバート夫妻と飲みに行きました。
二人とも正真正銘というより思いっきり日本人です。
キャサリンもロバートもミドルネームなのだそうです。
ちなみに、おやぢのミドルネームはサルコジ(猿小路)、
私はグレースです。

場所は、坐○民。
次々と店をオープンさせて、流行ってるようなので、
どんな店か偵察に行きました。
廻りを建具で囲まれた、4人がけの席に案内されましたが
かなり狭く感じました。
おまけにメニューが読めないくらい照明が暗かったです。
小太りの年寄りにはつらい環境でした。

料理は思ったより良かったです。ビールも上手につがれてました。
特に、蟹クリームコロッケは蟹が沢山入っていて、驚きました。
飲み放題でもなく暴れてもいないのに、二時間で追い出されました。
で、結構食べて飲んで、一人3500円。こんなもんかな。
いつものコトながら、飲む、食べる、じゃべるが忙しく
写真を撮るのを忘れてました。

神楽門前湯治村

2007年04月15日 | 酒についてのつぶやき
写真は神楽門前湯治村のお土産です。
「十三舞」は「とおみまい」と読むそうです。
純米酒 原酒 アルコール分17度以上18度未満
醸造元 小泉本店。

この「十三舞」は初めていただきましたが、たいへん美味しいお酒でした。
濃厚な米の香りがして、濃縮米汁って感じなのに
飲み口はサラリとしてしつこくないんです。
くせがないのに、こくがあるいいお酒です。
その上、悪酔いもしませんでした。
日本酒はたまに悪酔いするのがありますよね。
昨夜は悪酔いするのが心配で、用心しいしい飲みましたが、
今夜は飲むぞー。

神楽門前湯治村は温泉あり神楽ありのジジババの楽園らしいです。

ある日の出来事

サプリメントのテレビCMを見ていた時のこと

おやぢ 「ワシもサプリメント飲んでみようかのお」
akusai 「体調わるいん?悪いとこ無いでしょ」
おやぢ 「最近、屁がやたら出るんじゃ」
akusai 「屁って?!」



造船所の焼酎

2007年04月06日 | 酒についてのつぶやき

この焼酎は造船所「三和ドック」のオリジナル焼酎です。
ドックの中で作ったのではありません。

焼酎は「誠鏡」で有名な中尾醸造で作られた純米焼酎です。
艤装桟橋完成記念に特注されたものを、いただきました。

なかなかシャレタラベルです。
首に付いているのは、竹炭です。
水に入れておくと、水が美味しくなるそうです。
味はまだ飲んでないので解りませんが、香りは米の良い匂いがします。

ハーフ&ハーフ

2007年02月21日 | 酒についてのつぶやき
冷蔵庫にビールが冷えてないかったので、あわててビールを買いにいきました。
たまたま、ギネスがあったので本日はハーフ&ハーフで。

ハーフ&ハーフを作る時、黒ビールが先、それとも後?
黒ビールを先に注ぐときれいに混ざる気がしましす。
後に注ぐと泡がきれいに立つ気がします。
まあ、美味しければ、どちらでもいいのですけど。


ある日の出来事

どこから見ても完璧な日本人のおっさんが
「ワシはハーフじゃ」と言い張るので、
どことどこのハーフか聞いてみたところ、
「父親が漁師で母親が農婦じゃけん、漁師と農婦のハーフじゃ」だそうです。
フィシャーマンとファーマーのハーフということらしいです。
それでは、私もとルーツを調べてみたところ、生粋の水呑み百姓でした。
英語で言うと、ピュア・ウォータードリンク・ファーマーですね。
略すと、PWDFです。

元旦はこれ

2006年12月15日 | 酒についてのつぶやき

写真は竹原にある藤井酒造の「宝寿」です。
元旦には今年飲んだ中で一番美味しかった
お酒を飲むことにしています。
元旦早々不味いお酒では、ゲンが悪いですから。
で、来年の元旦はこれにしました。
ラベルもなかなかいいでしょ。

ビールはアサヒのプライムタイムですかね。
ウィスキーは定番のジョニ黒。
焼酎は… ウォッカは… バーボンは…
んー悩みます。