二次元的幻想パラダイス - 小倉県民ラブライバー

平沢唯命の愛生ファンでスフィア中心だったが、現在、小倉県民とラブライバーにもなった。アニメ聖地巡礼、スクフェスやってる。

9月27日 - 宝塚・宝塚歌劇場、手塚治虫記念館+阪神甲子園球場

2010年03月04日 00時10分07秒 | 近畿地方
先に昨日になんばで探したコインロッカーで荷物を保管され、
梅田を経由して、阪急電鉄で宝塚へ



そこに行った原因は、「宝塚市立手塚治虫記念館」
この旅は東の「宮崎」と、西の「手塚」を一気に参観した。

阪急宝塚駅

花乃みち、が、これは「宝塚歌劇場」への道。

劇場正門

川からの外観

出演者を追いつける人々、サインや写真とか狙っていた。


道を歩き続け、やっと交差点に来た。記念館ビル

「火の鳥」は、私の人生を啓発した作品なんだ。
「ことり」から「おおとり」になれるため、頑張っています!

入口

グッズ販売店、上にもある。

漫画の神様は現在するならもう「80歳以上」

一部分のところは、「撮影禁止」の看板がなくても、自重!
おもしろいのは、この「アニメ工房」

マジメな意見調査を受けた。www、プレゼントに当たらなかったが...


続けて、また阪急で宝塚南口から、今津を経由して、伝説的な甲子園へ

甲子園駅(阪急)


ホーム試合の日じゃないので、人がほとんどいなかった。

が、もともと「阪神タイガーズ」のグッズ専門店でナンバージャージ(ホーム)を買って、
「MIZUKI 7」応援にしたかったが、「I」がないので企画もやむなく失敗になった。Orz

名物の「甲子園球場」、高校生の青春、汗と涙も、すべてここで貢献した。


「梅田」に戻って、昼ごはんを摂って、
「なんば」で南海電車を乗り換えて、
そこで友たちと待ち合わせて、特急「リピート」で関西空港へ

関連公式サイト:
宝塚市立手塚治虫記念館
宝塚歌劇
甲子園球場
阪神タイガーズ
阪急電鉄

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