8月29日 - 「夏色キセキフェスティバル」レポート＠東京国際フォーラム・ホールA

スフィア推し、そして下田推し(自称)なら、行かないといけないイベントだ。


先に出たのは、(自称)「下田で半ズボンをはくアナウンサー」、司会者の吉田尚紀さん（よっぴー）。
ニッポン放送のホールステージ（仮）の「東京国際フォーラム」で、
いつの間にラジオ番組「ミューコミ＋」とのコラボになってしまったｗ
もちろん、スフィアとのいろいろな関係で、よっぴーへの歓声も半端ないｗ

主にはこのイベントは非常に特別で、
ドラマパートからライブパートに変わる状態が常にやっているので、
静かなところならしっとりに、盛り上がるところなら全力的に応援してくださいと、
とりあえず「空気を読め！」とのこと。
というわけで、たまたま厄介者が出る状況がほとんど見えなかった。(1階)
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御石様が闇の中に出て、4人の少女「夏海、紗季、優香、凛子」も出た。
「アイドルになれますように」って、「東京オーディション」を参加しに来た。

ステージ転換より、ライブパートに
しかし、確かにキャラソンかどうか、まだ未確定なので、
あくまでも【？】で表記した。

01)　夏休み終わらない（第11-12話挿入歌）

また、ステージ転換より、スクリーンでシーン回想

開場挨拶、主役たちの自己紹介
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続いては、主役たち一人ずつの回想寸劇。
先に一人出て、途中でもう一人も来て語るという感じ。

「凛子のバアイ」
「くじらの思い出」→小学生からの信念
寝姿山の風景、八丈島の旅など

夏海加入、凛子のママは御石様の終わらない夏休みが、
いつ終わるのが変わっているらしい。
病気になった凜子ちゃんはやっと「くじら(の雲)」の見舞いを見えた。

02)　空飛ぶくじら（第5話挿入歌）
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「優香のバアイ」

御石様に願ってデートができたｗ　(紗季の体だけどｗ)

紗季加入、「どうしてアイドルになりたいの？」と聞かれた

まずは「Four Seasons」が好き、だから「アイドルになれますように」と願った。

八丈島で透明人間の紗季がなぜタクシーで優香より？一番「鉄板」だからってｗ

03)　Super Diamond Girl（優香キャラソン【？】）
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浴衣姿のよっぴーが出て、ラジオ番組「ミューコミ＋」をイベントでやること？ｗ

よっぴーとの満場の「ゆ・か・た」という呼びかけで、浴衣姿のスフィアが登場！

よっぴー：ニッポン放送
スフィアと観客：ミューコミ＋
夏なら、「ゆかたにゆかったね～」と、あやひーのダジャレがｗｗｗ

ラジオ番組で募集された企画をここで実現すること！
よっぴー：「ここは仮想（加速？！）世界ではなく、現実世界だよ～」

ラジオネーム：ツンデレさん(自称30代)からの企画

「下田横断ウルトラクイズ」
映像化がほぼ不可能（地元広告の恐れ）、夏色関連クイズ！
勝者は翌日の「ミューコミ＋」で賞品を差し上げます！！！

1)優香のお姉さん(第7話)についてだが、声優さんのかおりさん(名塚佳織）ではなく、
「Tシャツに書いてある字はなに？」とのことだ。
美菜子ちゃん「海人（沖縄弁：うみんちゅ）」【伊豆なら「かいと」と読む】で正解した。
愛生ちゃん：私はそんなキセキがあまり起こらないから

2)主役4人の中学校は？(質問がまだ終わらない)
美菜子：「みなみ」！なんと、正解！
答え：「下田『南』中学校」
いつの間に美菜子ちゃんが2ポイントでリード！

エピソードとして、愛生ちゃんがかわいく質問音響をまねして、意外と1点もらった件。

3)第5話のCDショップの「クジラ」さんでアルバイトしているのお兄さんのお名前は？
あやひー：金髪！吉田！(ｗｗｗ)
はるか：大原さん
愛生：田中！森田！

全然あたらないので、よっぴーはヒントを出した。「植物関連」
愛生：櫛木（クシギ）！(正解！www)

てーか、これであきちゃんがみなちゃんに追いついたか（点数）？

最後の質問で2億点もｗｗｗ
凜子と優香が行った「下田バーカー屋」、メインの具材が金目鯛。店のお名前は？
しかし、4人も現場で食べたことがあったのに、もうわすれたっぽくて、勝手に答えたｗ
やっと、よっぴーのヒントで「ラマ？」と
みなちゃんはやっと「ラマル」と答えて正解した...(ry


実際行ったのに、ちゃんと答えなさいよ～　もうーｗｗｗ

てーか、5千人観客の前の広告になれるとか、さすがｗｗｗ
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「夏色俳句　五七五」

スタートは「夏休み」で

　あき：「夏休み　終わると思って　終わらない」
はるか：「夏休み　しみそばかすは　天敵だ」(やっぱりこんなこ、か？(ry）
みなこ：「夏休み　宿題終わって　遊ぶぜよ」
あやひ：「夏休み　四人空並ぶ　キセキかな」
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次のパートに突入、はるか以外の3人が一旦退場。
しかし、よっぴーがいきなり、
「戸松さんが本当に「夏声優」だよね、「あの夏」、「あの花」って…」とつっこんだ。
ハルカスはその場で黙認するのがしかできなかった...Orz

サイリウム色をスクリーンの指示より変換、客席は下田市現場にあるとのこと。

「ホリデースペシャル・下田へＧＯ！ＧＯ！」（なぜ水曜日？w）
下田から生放送だが、ここ（東京・有楽町）が35度いう暑さ...Orz
色：オレンジ　音：サンサン
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あやひーが下田港より生放送、海一望だぜｗ
色：水色　音：サバーン
桜えびを見つけて、いきなりパクパクと食べるｗ　(肘をさらして）「Wildだぜ」ｗｗｗ
色：ピンク色　音：ピッチピチ（？）
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わさび畑に中継しているあきちゃん。
色：緑色　音：サー
あやひーに負けずに生わさびをがりがりとｗｗｗ
涙ぐんでも必死に報道していたが、めちゃくちゃなところで終わり(ry
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下田公園にいるみなちゃん
藤の花が満開しているをみつけたが、またいきなりパクパクと？ｗｗｗ
色：紫色　音：ワクワク
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下田生放送が終了直後、4人の夏の寸劇展開をしながら、花火がｗｗｗ
色：すべての色　音：バンバン(？)

やっと、ちょっと無理やりなコーナーが終了...(ry
しかし、観客たちが間違いなく協力していたところに感謝した。
てーか、全力で声を出したみんなもさすが勇者だよねー(汗
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12月16日(日)ニッポン放送「ミュ～コミプラス」presents「アニメ紅白歌合戦」Vol.2開催のお知らせ。
会場は東京国際フォーラム(5千)からいきなり国立代々木競技場第一体育館(1万3千)にアップグレードｗ
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主役たち一人ずつの回想寸劇の後半に戻る。

「紗季のバアイ」

父母の仕事に尊敬しているが、八丈島のクリニックに移転するのがさすが戸惑う。
御石様より夏休みを時間ループをした。

凜子加入　小学生4年生の話を回想、下田公園のアジサイとか
八丈島の修学旅行とか

04) 夏休み（第8話挿入歌）【演歌風】
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最後、「夏海のバアイ」

紗季の引越しによって、寂しくなる。
紗季は隣の家の幼馴染なので、まさに「家族」なんだ。
優香と凜子にしても「友たち」だ。

優香加入、2台のカメラよって、スクリーンで背中寄りの合成映像になる
なぜなら、劇中の夏海と紗季がクッツっていたシーンに似合うかなｗ

05) 青空の自転車（夏海キャラソン【？】）
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引越しする予定の紗季への感情と、紗季からの返信という感じ、かな。

06) 夏を越えてキミと（第9話挿入歌、はるみなあき)
07) 空は晴れてく (紗季キャラソン【？】)
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御石様の思い出
スクリーンでこのイベントについての版権絵や製作、リハーサル関連秘話を公開

4人が御石様に「いつまでも友たちでいられますように」と願う。

08) 明日の帰り道（EDテーマソング）
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最速公開新作映像 - 「15回目のナツヤスミ」
(公演終了後で配布されたDVDの中身、約7分間前後)

あの夏休みからの「4年後の夏」。
大人しい紗季が下田に回帰、優香と凜子も登場。
この4年の間の話を語っている。
場所は、いつもの御石様のところ。

場所をかわって、夏海が伊豆急下田駅に到着、
御石様のところに必死に走る。
(途中の晒した「キャンドルカフェ in Shimoda」(2016年)のポスターは、
4年後で実際に使われたら、きっといい話になるはず。が、むしろ使命になった、かも）


夏海も御石様のところに着いて、
イケメン(嘘)になったともに、ムネの成長がよく見られたｗｗｗ

紗季は父母の後継を目指し、医学系の大学受験のために猛勉強
優香はアイドルへの道を目指し、やっと地元テレビで出番があった。
凜子は民族学(巫女のため？)を勉強しながら、小説家としても進んでいる。
夏海はテニスを続いているが、ほかはまだ考えていなさそうだ。

この4人の4年前の話で、凜子は小説化になって、テーマは、
「夏色キセキ」。

09) 南風のドラマチック（第7話ED)

4人がイベントロゴ黒Tで終演挨拶、感涙がとまらなくて、
申し訳ないが、記録できなかった。Orz

が、まだ歌うべくのが残っている！

10) Non stop road (OPテーマソング)

4人で「いつも、ずっと、みんなと一緒にいられますように！」

スクリーンでイベント関連写真を振り返る。スタッフさんの作業が早い！！！
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アンコール

白いイベント版権絵Tで再登場、なんと！合唱Ver.の、

11) Non stop road (OPテーマソング会場合唱Ver.)

電気もついて、スクリーンに載せた歌詞がちゃんと見えて大合唱！
なぜなら、スフィア自身のライブの以上の感動さがｗｗｗ
これでお別れではないでしょうねと思われるのが多数いるはず...Orz
歓声が響きながら、イベント終了。
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開演【ある意味で「開園」も言えるが(ry】する前に、
よっぴーの事前ルール説明が結構大事だったと思う。

ドラマ寸劇やあまり盛り上がらない曲への対応は、ほぼちゃんと自覚していたが、
たまにそうではないのが出てしまってもしょうがないかなぁ

が、やっぱり訓練されたファンこそ、
下田生放送のパートでうまく色をそろえて、音響もちゃんと出て、
それでもあの「変態音響監督」が計算したの？ｗｗｗ

てーか、ドラマパートがうまくスクリーンの映像のタイミングに合わせて演じたのは、
スフィアのライブ寸劇で慣れた技を発揮したのではないかと思う。

だからこそ、声優だけではなく、
声優アーティストなんだよ～　スーパーガールズなんだよ～ｗ
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以下の感想は個人の話も含めてすみません。Orz

4人が友たちになれてありがたい。
なぜ、こんな普通のことにしてもありがたいだろう？
イジメなどで悲しい中学生涯をすごしたのもなかなかいると思う。
普通の人間より前向きで進んでいるこそ、ほめられる。
僕は、この国にいられるこそ、この波の中で成長してきた。
だから、がんばって、よくなる未来が待ってあげるから。

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