10年前に、京阪 守口市駅で旧塗装の2400系を撮りました。
1枚目は、守口市駅に向かう旧塗装2463の準急 中之島行きです。
2枚目は、引いて守口市駅に差し掛かる旧塗装2463です。
3枚目は後追いで、守口市駅に停車する旧塗装2453です。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
1969~70年に登場した2400系は、関西地区の通勤車として初めて新製車両として冷房装置が搭載されました。
冷房装置は分散式小型ユニットクーラーで、1両あたり8台搭載されているのが特徴です。
2200系がベースになった裾絞りの断面形状ですが、前照灯にシールドビームが採用されてデカ目でなくなりました。
尾灯、標識灯も丸型から四角形に変更されているので、2200系とは表情が異なっています。
最近まで2000系列で唯一、全車が健在でしたが、2021年2月に2400系で初めて2452Fが引退しています。
1枚目は、守口市駅に向かう旧塗装2463の準急 中之島行きです。
2枚目は、引いて守口市駅に差し掛かる旧塗装2463です。
3枚目は後追いで、守口市駅に停車する旧塗装2453です。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
1969~70年に登場した2400系は、関西地区の通勤車として初めて新製車両として冷房装置が搭載されました。
冷房装置は分散式小型ユニットクーラーで、1両あたり8台搭載されているのが特徴です。
2200系がベースになった裾絞りの断面形状ですが、前照灯にシールドビームが採用されてデカ目でなくなりました。
尾灯、標識灯も丸型から四角形に変更されているので、2200系とは表情が異なっています。
最近まで2000系列で唯一、全車が健在でしたが、2021年2月に2400系で初めて2452Fが引退しています。