小さい頃はぬいぐるみを見ると口にくわえてブンブン振り回して遊んでいました
気付けばぬいぐるみを見ても反応しなくなり遊ぶこともなくなりました
ようするに無関心になってしまったのです
ぬいぐるみ自体は既に処分済みですがちょっと寂しい気もいたしました
午後の散歩で外の階段でおしっこをしてしまいましたが手すりにかけていた
洗濯物にわたしが止まってしまい そこで階段でしてしまったようです
自分の不注意でもあったので愛犬のせいではないがちょっとしたことで
反応してしまうので膀胱が緩いと言えば緩いんでしょうがすなわち脳にもあるかなと思う
老犬という機能の衰えもあるかと思うが足腰はしっかりしているんですよ
ただ 体重が増えたために段差につまづくことも多くなって
からだに触ると弾力があるんですね ブヨブヨではないけど
獣医に老犬になると歩けなくなる可能性があると指摘されていましたが
まったくそういうことはありません 誤診もあったが他にもこうした
診断の誤りが随所にありました
一応薬で肝臓肥大は治りましたがその原因は狂犬病ワクチンでした
今も尚逆くしゃみ症候群が出るので完治はしていません
散歩で腹回りが汚いと言われてウチでも犬のトリミングもやっているので
と勧められたことがあったけどそれもなんかワクチンをしないといけないと
あったのでその部分は聞かなかった する必要もなかったし
4週に1回はシャンプーしているという獣医のマスコット的なワンちゃん
そのワンちゃんもまた持病があるらしかった
当時は補聴器をしていなかったので質問しても聞き取れなかったので
それでも2年は通ったのだった 愛犬の薬を止めることも一晩で決めていた
最初の頃はしんどかったですね その頃 植物マ〇マも摂らせていました
今考えると断薬にその手助けもあったかなと思う
もう症状云々ではなく あと何年生きられるのかという寿命に来ているので
その限りない命に やっぱり紙おむつはしたくないかなという望みがあって
受け入れられないという問題ではないんですね
自然にさせたいなという希望かな…
ひどくなるようだったら する必要性もあるけれど
何度となくマナーベルトを試着させていると愛犬もじっとしているし
あとは実践だけなんだけどそれでもなんか嫌かなという個人的な飼い主の感想
飼い主がその都度対応すれば間に合うという状況なので即紙おむつではなく
愛犬のからだがもう無理だとわかった時点で対応しようと思っている
ペットホテルとかを利用している人も多いらしいがウチはそのようなことは
一切できないし 一時病院に入院した時もあったけど気が気でなかったですね
その間はひたすら掃除というか片付けをしていましたわ
改めて はちみつ には感謝しています
はちみつ療法といってもはちみつも薬なんですけどね
効かない薬と違ってちゃんと脳に反応します
最近では夕方5時頃に室内でおしっこをするようになりました
まだ犬の介護にまで至っていないけどなるべく自然に生きられるようにと望んでいる
今日も朝から土鍋でご飯を炊きました 炊飯器はあるんですけど使っていません
美味しく炊き上がるほうを選びます
そういえば愛犬ご飯粒も欲しがらなくなりました
来年からまたはちみつを買い求めることにします