きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

夏休みに入った子供たち

2021-07-26 | お絵かき

今年は毎日のように草取りをしています
午後日陰の場所を選んでです

ところがなかなか雨が降りません
気温は平年並み、というところでしょうか

東北の夏は気温が高くても湿度が低めなのですが
暑いに変わりはありませんね、クーラーないし笑

ちょうどあれから一週間経ち、子供たちも夏休みに入りました
それまでは毎日のように波板のかけらに注意を向けていました





左側にあるのが波板です

雪解け時はレジ袋に入れて集めました
今回は小さなかけらが多く、以外と多いことに驚きます
その日の気分により大きかったり小さかったり…

やはり子供の心は大人になると理解しにくくなりますね
わたし自身、波板のことはなんとも思っていません

弁償されてもそんな大そうなものでもないし
波板自体はまだ車庫に残っているんです

それをそのまま設置すればいいだけで
でも新たに設置しても、またやられたら、と思うと…

たぶん、もう大丈夫だと思うけど、どうなんでしょうね
悪いと思っていたら止めると思うし、
悪いと思っていても止められなかったら…
女の子の心のどこかに、何かあるんだろうな

理由があればすぐに言えるだろうし、
理由がわからなければいつまで経っても言えないだろうし
それを大人が追及してもどうにもならないし
本人が大人になるにつれて、
自分の感情の意味もわかってくるのでは?









認知症、粗相、後ろ脚が動かない、股間舐め、逆くしゃみ症候群、
それ以前はクッシング症候群(難病)を抱えていましたが
どれもこれも回復しています

逆くしゃみ症候群だけは家庭医薬品で試してみました
あとになって気づいたのですが、家庭医薬品もまた
重症になると効かないのだそうです

それを知らずに今回13日間飲ませてみました
後半になると逆くしゃみの症状が少し出ましたが
今は症状が全く出ていません

愛犬は13年間狂犬病ワクチンを受けていました
今年になり悪化してしまい、本当に後悔しました
コロナワクチンと同じく、狂犬病ワクチンも猛毒であると
気づかなかったのですからね

愛犬、リードなしで庭に出しています
その間私は草取りが出来ます
家の前を犬の散歩が通ると、だぁーっと走っていきます

それで困り果ててしまい、急遽収納ケースを利用しました
次男の差し入れに使っていたもので車庫に眠っていました
それを思いだし、愛犬を入れたらピッタリ
本人も気に入ったようです

先週車検を受けました。高いですわ
あと8年くらいは乗りたいです
愛犬もギリギリ生きているかな…

うちの子、結構な症状を抱えましたが、これらすべて
狂犬病ワクチンと去勢手術が原因です

ドライフードも癌の原因となります
原因を知れば、予防にもなるし、動物病院に行かなくても
犬も健康に育てられます

フィラリア、ノミダニなどの薬も必要ありません
もっと安全でもっと安く売られているものでも防げます

わたしたち愛犬家(猫)はみな騙されてきたんですね
病気を作る為にワクチンを打つバカがどこにいますか?

人もペットも同じ構造
世の中の常識が真逆であるのは気づいていましたが
私もここまでとは思いませんでした

水、塩、はちみつ(糖分)は、人間にとって必要なものです
それを愛犬にも試しただけです
愛犬はとても生命力の強い子です

今度は本当に健康になっていくと思います
鶏の骨は免疫力を高めてくれます

同じことを書くのは以前の記事の内容を忘れているから笑
だけど今回のコロナワクチンだけは絶対に打ってはなりません
打った人は3年後に死んでいるかもしれませんね

政府を信じるか、内側の自分を信じるか
真実は自分の中にあります
私は打ちませんよ。死にたくないもの

未来の自分を創造するのは、自分でしかありません




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