占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

不動産の立て替えの注意、何ヶ月空けたら良いか。

2019年03月01日 | 不動産、家を選ぶ時の注意1
 ここのところ、日本では少子高齢化が問題となり、
年取った親の古い家をどうするかがテーマになっていますが、
ここに来て、子供、あるいは、孫のために、
古い家を拐帯して、新築の家を建てようと言うご相談が増えてきました。
 それで、その時重要なのは、その古い家に年取った親が住んでおられる場合、
親が引っ越して直ぐに、古い家を潰すのは、危ないと言うこと。
 引っ越しでもそうですが、自分のエネルギー、
いわゆる気が旧居から新居に移動するまで
不通は60日から90日とされています。
 ですが、10年以上も潰す予定の家に住んでいた場合、
流派によっては、太極が移動するまで1年はかかると見るところもあります。
 ですので、慎重を期すなら引っ越してから1年後、
もしくは9カ月5までは、旧居を拐帯しない方が安全だと思われます。
 ただ、理論上はそうでも、実際は待てない場合も有ると思われます。
 そんな時でも、最低6カ月は、待った方が善いように思います。
 本日、その様なご相談がありましたので、書かせていただきました。
 ps=本日、win10パソコンも、元のメインパソコンも、
どちらもネットも含めて快適に使えるようになりました。
 天王星さんありがとう。
 2019年10月25日、
この記事のタイトルを変更しました。
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