退院の話が出始めました。

　何気なく、その兆候はあったのですが、本日循環器の先生から、
退院後どうするか、前は何処の病院にかよってたなどの話が出ました。
　で、一応昨日の腹部エコーも異常が無かったそうで、後は、
形成外科の法との兼ね合いになるのかもしれません。
それと、珍しく、本日は検査無の一日でした。
　また、リハビリは、合わせて１００メートルか、それぐらい歩きました。
トイレも、今はポータブルですが、もうすぐ、歩いてトイレできそうです。
ただ、薬剤師さんが何故か下剤を毎回出そうとするのがy嫌で、
本日、減らしてくれるように強く頼みました。
あんだけ飲んだら、便がi出まくりで、周りが困ると思われます。

そりゃ、１週間近く出ないなどなら判りますが、細かい調整が必要だと私は思います。

カテイテル検査異常ありませんでした。

　昨日は、細い管を手首から入れて心臓の各血管をチェックする、
カテイテル検査を受けました。その結果は、心臓の血管に異常なしとのことでした。
で、異常が在る場合は、バルーン機能を使って、狭くなってる血管を広げたり、
いろいろ、処置するのですが、私の場合は、賞味１５分で検査が終わりました。
ただ、朝食は抜きで、昼食も、
処置簿２時間絶対安静。それから
、軽食、
豆乳と食パン１枚と、お腹はすきまくりでした。
　それと、カテーテルを入れるとき、一般の法は結構痛く感じるかも。
　
　で、本日は、腹部エコーで、また、昼食抜き、
後、形成外科の診療などが予定されています。
あ、それと、歩くためのリハビリも今日から始まるよていであります。　
ps=リハビリで靴をはいて数メートルずつ歩いたのですが、足はほとんど痛くありませんでした。
また、形成外科の先生が、（もう足は手術の必要は無い。
かなり、良くなってる。）とのことでした。
ただ、退院は、占い上の7月になってからになりそうです。
ps2＝本日、病院の昼食ですが、そうめんが出ました。

点滴、尿道絵の管外れました。

　本日の朝、点滴と、尿道の管が外れました。
これで、動きやすくなったのですが、後、レントゲンのコードがあるので、
完全に自由に動けるわけではありません。
それと、本日、私が加入してるカンポの保険に問い合わせたのですが、
１日の入院に対して、４５００円が支払われるそうです。
これで、部屋代、おむつ代などの経費ぐらいはまかなえそうです。
　やはり、保険には入っておくべきですね。
後、本日体重を図ったのですが、６６．４キロでした。
また、5月に腫れあがってた股間とおちんちんの包皮ですが、
何と、完全に元通りに戻り、簡易トイレでの排尿も、
量、色ともに良かったです。
ps=今日の昼食は狸そばもどきが出ました。量も多かったです。
揚げさんも、２枚、まずまずの味でした。

造影エコー検査。

　本日は、朝食後、おむつの交換、両足の洗浄と、
薬塗、包帯まき直し、超音波検査、リハビリがありました。
午後は、造影エコー検査とレントゲン検査があり、結構忙しい一日でした。
後、点滴が一つ減って、最後あと一つ。
投与されてるのは、ヘパミン、ドブトレックスだったでしょうか。
明日、うまくすると、点滴がなくなり、行動がしやすくなります。
　そして、月曜日は、カテーテル検査の予定となっています。
　ですが、入院して驚くのは、科学技術の進歩です。
ベットの手元で、各点滴役の落ちるスピード設定、調整したり、
遠隔から、患者さんの血圧を測定したり、点滴の針も、
プラスチック製、駐車なども、昔に比べて痛みが出なくなってます。
後、血糖値測定も簡単になっており、技術の進歩を感じますね。

　病院が怖いと言う法は、考え方を改めた方が良いと思います。
　日本の科学技術はすごいです。

最近の病院の食事。

　もう少しで、集中治療室から、一般病棟に移れそう、
また、明日ぐらいで点滴が外れそうなとこまで来ました。
　で、今日は、最近の病院食についてt書きたいと思います。
　例えば、昔は朝食と言うと、食パンかおじやが定番でしたが、
１０日間でパンが出たのは３日のみでした。
てずくりクロワッサン、てずくりコッペパン、食パンの３回です。
　一方、麺類では、ラーメン、カルボナーラ-スパゲティ、うどんなどが出ました。
後、昨日は月１のスペシャルデーだったらしく、パエリア風ごはん、イタリア風魚料理、
コーン冷静スープ、トマトサラダ、キュウイトリンゴのセットが出るという、
めちゃくちゃ豪華な昼食が出たりもしました。
　それと、量も多めに出てくるようです。
後、牛乳が苦手なら、投入や、ヨーグルトを選べるようです。
このように、病院食も、かなり変化してるようです。
そうそう、みかん、キュウイ、リンゴ、バナナなどのフルーツも多く出ますよ。
　と、いうことで、今日は、今入院してる病院食について書いてみました。

酸素吸入が外れました。

　6月１４日から、ずっと、酸素吸入を受けてたのですが、
本日、それが外れました。あとは、右鼠径部の点滴がささってる部分、
それと、尿道のパイプが外れれば動けるようになるのですが。
　また、7日便秘だった件は、座薬を入れて、本日、無理やり排便しました。
　ただ、体重がどんどん下がっていってるのが、少し不安です。
今で、63キロぐらいかも。
退院したら、間違いなくズボンなどは買いなおさないと行けないでしょうね。
　おそらく、退院後は、私の生き方、生活スタイルが、
全く、違ったものとなることでしょう。
　取り合えず、今日の報告でした。

次は便秘、寝たきりで出すのに苦慮。

　尿道にパイプを通して尿を出す、それによるおしっこしたさについては、
ベットの上半身をやや高くして、尿道の高さをフラットにすれば、
スムーズに尿が出ていくことが解り、解決しました。
しかし、次は便が出ない。今日で6日目。
幸い、今のところおなかが張るなどにはなってないのですが、それが直近の課題になってます。
おなかをあんぷくすればとも思いますが、占い師人生の法がすでに長いので、
自信がないんですよね、それと、上半身のリハビリは始まりましたが、
まだ、行動制限がかかってて、ベットから自由に動けないんです。
もうしばらく、この状況がつずきそうであります。
　今日の、近況報告でありました。

体重６７キロまで減少。

　本日、病院の体重測定があり、な何と、６７キロまで体重が減少しました。
この体重は、３０代の時の体重、思いっきりびっくりしました。
また、レントゲンの映像も、かなりきれいになったと、ドクターーから、
本日、聞かされましたし、形成外科の先生の診察が今日あったのですが、
足の法も順調に回復してるとのことでした。
　ドクターから、（命拾いしたで、これで、寿命が延びたで。）
と言う言葉をいただき、本当に危なかったんだなと、再認識しました。
　浮腫が起きて体調が悪い場合、糖尿、腎臓、泌尿器系は思いついても、
心臓機能低下に気が付く人は、ほとんどいないと聞きました。
　私の場合、症状が出て、これから悪化して行く直前で見つかったので、
非常についていたと、ドクターにも言われました。
　やはり、人間には、長い人生の中で、大きな節目、
人生の転換期があるのだと、改めて再認識させられた１日でありました。

おしっこ我慢との戦い。

今週の火曜日から、尿道に管を入れてます。
で、利尿作用の薬など点滴など入れて、おしっこを出すのですが、
時々、おしっこが1時間ぐらいしたくてたまらなくなる。
勿論、ほっといても、すこしずつ出ていくのですが。
　で、上体を少し高くして、足を水平にしたら、水が早く出たのか、
尿意は消えました。
　兎に角、医者から行動制限も出てるので、ここまでが大変でした。
　ただ、来週から上半身だけリハビリが始まりそうであります。
　以上、近況報告でした。

少し足の浮腫みが良くなりました。

　6月１３日から本格的治療を始めました。
１４日に尿道にパイプえを入れられたときは、ものすごい衝撃でした。
ただ、今日になって、結果が明らかによくなりました。
ただ、占い上はそれほど出てない臓器も予想外にダメージええを受けてたので、
そちらの法はどうなるか、研究と、これからの治療にかかってるところであります。
　取り合えず、近況報告でした。
　
　現在、占い店うらうらこうべは、大休しております。
状況は、まだ未確定ではありますが、月内は難しいと思えれます。
ご迷惑をかけてすみません。
　占いでお困りの法は、道頓堀ラナイ横丁時代の別の同僚の占い師さん。
私の知り合い、おうし座の西洋タロット占い師、または、
射手座の知りあいの西洋タロット占い師さんをお勧めいたします。
　
　それでは、後日、また、報告します。