占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

東京新規マンション平均価格8450万円危ない。

2021年12月11日 | 不動産、家を選ぶ時の注意1
 2021年10月の東京23区の新規マンション価格の平均金額が、
何と、8450万円、一都三県の新規マンションの平均価格も、
6750万円と発表されました。
 しかし、最近よく書いていますが、23区の新規マンション価格は異常な高さです。
 例えば、東京に核ミサイルが3発地上近くで爆発したら、地上で何十年も、
放射能が出つずき人が全く住めなくなる。
つまり、不動産価格は0になると思われます。
 そして、東京がもっともそのリスクが高いのに、多額の住宅ローンを組んでマンションを買うのは、
極めて危険で危ない行為だと思われます。
 例えば、森永卓郎さんなどは、確か埼玉県に家を持ち、
畑も借りて耕していたと思います。
 また、核ミサイルが落ちなくても、大地震で大被害が出ると、大都市は危険です。
 4台工業地帯以外の地方都市のマンションを買うのならまだ判らないでも無いですが、
もうこれからは、東京に集中すべきでは無いと思います。
 地方都市なら土地代が安いので、同じマンションを建てたとしても半分とか、
それ以下の価格になる可能性も考えられます。
馬鹿打開お金を出してわざわざ核ミサイルに狙われやすい東京に、
新規でマンションを買うのは、もう止めた方が良いと私は思いますね。
 核ミサイルが低高度で爆発したら、資産が一瞬で0になるのですから。
 今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
ps=本日は、新規のお客様2名の、
恋愛、お仕事のご相談が在りました。
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