何を選ぶかより進んだ道でどう頑張れるかだ、的なことをよく聞く。
私も実際そう思っていた。
でもそれだけじゃないこともやっぱりあるね。
グレーになった理由。
私の中の白と黒が引っ張り合い。
うまくいかないこと、覚えることはいっぱいあって、
自分で仕事を理解していくのに必死だった。
内勤や現場のミスも当たり前に私の責任になって、困惑して。
社内外に向けた「すみません」「申し訳ございません」「お願いします!」
の繰り返しの日々。
でも、やり方、伝え方を変えたら内勤のミスが減るかもしれない。
たわいもないコミュニケーションからも、
もっと現場の人と仲良くなれるかもしれない。
より協力してもらえるようになるかもしれない。
自分が幸せになる言葉、「ありがとう」を沢山使って。
それでも仕事をしていく中でどんどん内に生まれてくる黒い気持ち。
でもそれは自分の頑張り次第でいくらでも白に変えられる!!
楽しく思えないのは自分の頑張りが足らないからだ。
日に日に黒くなる気持ちを、なんとか白に変えようと必死。
そうしているうちに気持ちがだんだんとグレーになったんだろうな。
自分が選んだその道を自分の正解にするために頑張っていた。
苦しかった。。。でもそれも自分の力不足だと思った。
そんなときに・・・言い当てられた一言。
「自分が選んだ環境を、自分で選んだのだからと、
自分で認めようと、認めるために必死になってもがいている。」
その通りだった。
自分が壊れちゃう前に少し足を止めてもよかったのかもしれない。
「ゆっかりの心の目に何重にもフィルターがかかっちゃったんじゃないかな?
何かを隠すように、何かから目を背けるように。ドアに鍵をかけて閉めるように。」
私の色が戻ってきたよ、やっと報告できた友達からの言葉。
そうだね、大切な気持ちを傷つけないように、
いつの間にかフィルターを通して物事を感じるようにした。
振り返れば、フィルターを通した世界は色がなかったけれど、
ちゃんとみんなは私を応援してくれてた。
暖かい光を照らし続けてくれてた。
頑張ってる!!でもまだまだ足らないよぉぉぉ・・・
そう思っていたときに、先輩がくれたメールも嬉しかった。
「ゆっかりが頑張るコだってことはみんな知ってるから。」
本当にみんなに愛してもらっているなぁ~と思うのです。
私はまだ、私の芯がどんな色を持っているのかわからない。
それでも、大切に想うことや、譲れないことがある。
これらがきっと私の色なんだと思うんだ。
みんなに感謝し、大切にしていこう☆
私も実際そう思っていた。
でもそれだけじゃないこともやっぱりあるね。
グレーになった理由。
私の中の白と黒が引っ張り合い。
うまくいかないこと、覚えることはいっぱいあって、
自分で仕事を理解していくのに必死だった。
内勤や現場のミスも当たり前に私の責任になって、困惑して。
社内外に向けた「すみません」「申し訳ございません」「お願いします!」
の繰り返しの日々。
でも、やり方、伝え方を変えたら内勤のミスが減るかもしれない。
たわいもないコミュニケーションからも、
もっと現場の人と仲良くなれるかもしれない。
より協力してもらえるようになるかもしれない。
自分が幸せになる言葉、「ありがとう」を沢山使って。
それでも仕事をしていく中でどんどん内に生まれてくる黒い気持ち。
でもそれは自分の頑張り次第でいくらでも白に変えられる!!
楽しく思えないのは自分の頑張りが足らないからだ。
日に日に黒くなる気持ちを、なんとか白に変えようと必死。
そうしているうちに気持ちがだんだんとグレーになったんだろうな。
自分が選んだその道を自分の正解にするために頑張っていた。
苦しかった。。。でもそれも自分の力不足だと思った。
そんなときに・・・言い当てられた一言。
「自分が選んだ環境を、自分で選んだのだからと、
自分で認めようと、認めるために必死になってもがいている。」
その通りだった。
自分が壊れちゃう前に少し足を止めてもよかったのかもしれない。
「ゆっかりの心の目に何重にもフィルターがかかっちゃったんじゃないかな?
何かを隠すように、何かから目を背けるように。ドアに鍵をかけて閉めるように。」
私の色が戻ってきたよ、やっと報告できた友達からの言葉。
そうだね、大切な気持ちを傷つけないように、
いつの間にかフィルターを通して物事を感じるようにした。
振り返れば、フィルターを通した世界は色がなかったけれど、
ちゃんとみんなは私を応援してくれてた。
暖かい光を照らし続けてくれてた。
頑張ってる!!でもまだまだ足らないよぉぉぉ・・・
そう思っていたときに、先輩がくれたメールも嬉しかった。
「ゆっかりが頑張るコだってことはみんな知ってるから。」
本当にみんなに愛してもらっているなぁ~と思うのです。
私はまだ、私の芯がどんな色を持っているのかわからない。
それでも、大切に想うことや、譲れないことがある。
これらがきっと私の色なんだと思うんだ。
みんなに感謝し、大切にしていこう☆