今年初めて

花火を見ました。
一瞬の輝きや光も見逃すまいとみつめる視線、
美しさにあがる歓声、漏れるため息。

花火師さんたちに聞こえているかな(o^-^o)

花火の美しさに酔いしれ、幸せを感じていること、伝わっているかな(^_^*)


花火を見上げる私たちの背中を照らすお月様もキレイだったな。

-Yukari-

ひまわり

全然進めていないと思っている私。
でも周りはやっぱり動いていて、時間も流れている。

毎日眺めるパソコン。
同じように感じる１日も、
表示される日付は毎日一つずつ増えて。
色々な人の日記に、同じ１日という時の流れに困惑する。

頻繁に目をやる時計。
長いように感じる１日も、
表示される時間はひと時も同じではなくて。
お気に入りの時計も、溜め息つかれながらのぞかれることに、
寂しさを覚えているだろうな。


青空の下のひまわりはまぶしすぎる。

静かな会議室

小学校でいじめにあってた時、学校行きたくなかったなぁ。
心配かけたくなくて最初は誰にも言えなかったし。。。

それでも幼稚園から高校までずっと皆勤賞(^-^)



社会人。私としての価値はなくて、
私という会社人としてやるべきことはあって。
心からごめんなさいが言えない今は、
責任を持てていない証拠なんだろう。

小さくても大事な一歩

自分が今望んでいることは…

目の前にあるように感じる大きな壁から逃げることなんじゃないかと思ってた。

でも違う。
逃げに思えていたその行為こそが、壁を越えること。



そんなことを考えていました。
そしたらそんな私の背中をすっと押してくれる本に出会いました。
私もこの本のように生きていきたい。

あたたかい。

星空を見上げ、
波の音と友人達のはしゃぐ声と花火の音、光。



幸せだなーと感じる。



やっぱりすぐ隣で皆の笑い声が聞こえていること。
私の幸せだ。

居場所

お母さん曰く、昨夜の私はヒステリー。
全てにイライラしてムカムかして、
ころころ変わる感情に自分でも着いて行けず。
今日がくることが凄く楽しみで、凄く不安でもあった。
それでもやっぱり皆に会ったらちゃんと私の居場所があった。


日常として過ごしていた日々が特別になって一年半。

朝皆の顔を見た瞬間に、時計の針は動く暇なく、
特別な今日を日常に戻してくれた。


皆頑張ってる。

同期と…

三人並んで三列シートで新幹線。


縦並びなのが寂しいな(+_+)