徳川以来、この国の政府がキリスト教を公式に「解禁」した事実はない(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
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江戸時代、「隠れキリシタン」はぜんぜん隠れていなかった!?(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
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明治日本初のクリスマスに、アメリカが大いに気を揉んだ理由(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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クリスマスの「お祭り騒ぎ」は100年以上前から批判されていた(堀井 憲一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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このシリーズ面白いです!
徳川幕府は
何故、キリスト教を
弾圧したのでしょうか?
豊臣秀吉公が
博多に伴天連追放令を出した話しと
関連しているのでしょうか?
と同時に
日本は既に
伊勢神宮の下での
国家神道だったからでしょう?
本格的に
全面的に体制作りを始めたのは
明治時代になってからでしょうか?
1587年
博多に伴天連追放を出した秀吉公
秀吉公が亡き後
徳川家康公でしょうか?
徳川家光公でしょうか?
1614年
全国にキリシタン禁令と
宣教師の国外追放令発布
1633~1634年
徳川幕府 日本鎖国令
隠れキリシタン達も
幕府による
拷問などにあっているとか…
秀吉公は博多のみに
伴天連追放令だったのに対し
徳川幕府はキリシタン禁令で
日本鎖国令までとる始末
異常なまでの
キリスト教を
弾圧したのは…
キリスト教だけではなく
仏教にも異常なまでの
弾圧をしたのは
伊勢神宮のみを
宗教だと思っていたという
証なのではないでしょうか?
徳川幕府から現代まで
繰り広げられている
宗教問題てことでしょうか?
宗教の自由をいい加減
認めて頂きたいものです!