天皇が「お気持ち」で危惧した“崩御による自粛”の実態とは? 昭和の終わりに起きた恐ろしい状況が平成で再び|LITERA/リテラ
────────────────
> 「天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、 これまでにも見られたように、社会が停滞し、 国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ二カ月にわたって続き、 その後喪儀に関連する行事が、一年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、 とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。 こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります」 (「お気持ち」 ビデオメッセージより)
一般国民が知らない
皇室だけにある制度の中で
皇室にとって必要のない制度は
全て廃止にしてしまうことが
皇室にとって
望ましいことだと思います
元皇族が
伊勢神宮で祭主をすることを
禁止にすべきだと思います
皇族及び元皇族は
一切 伊勢神宮の神職には
就かないようにすべきだと思います
伊勢神宮での行事を
一切 皇室には
持ち込まないように
すべきだと思います
そろそろ
皇室と伊勢神宮を
切り離すべきだと思います
皇室と伊勢神宮を分離することこそが
皇室の繁栄と幸福に繋がる道だと
個人的にはそう思えてなりません
皇室と伊勢神宮を分離した上で
皇室の未来へと繋がる道を
宮内庁は検討し
democracy的な皇室制度とかを
築いていくべきではないでしょうか?