【野口裕之の軍事情勢】民進党が掲げる「専守防衛」とは「本土決戦・1億総玉砕」に等しい これぞ日本国憲法に反するではないか - 産経ニュース
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見出しとは違う内容の記事でした
プロパガンダの内容でしょうね
本当に…
安倍政権になってからというもの
戦争を促すことばかりです!
日本国憲法前文では
政府の行為によって
再び戦争の惨禍が起ることのない
やうにすることを決意し
と戦争の放棄を決意しています
戦中
ただ唯一
地上戦となった場所は
ほかでもない
沖縄県だけだったのでは
ないでしょうか?
沖縄県以外の場所は
地上戦にこそ
なりはしませんでしたが
日本各地が空襲の被害に遭いました
>日本に焦土戦の覚悟はあるのか?
再び 日本国内が
焼け野原にでもなると
言いたいのでしょうか?
>旺盛な戦意 自衛官だけに国家防衛を押しつける風潮が国民に見られる。国民全員で国家を守り抜く意志・覚悟が弱い。
言い換えれば
自衛官だけに戦争を押しつける
風潮が一部の国民に見られる
と言うことではないでしょうか?
戦争など
まっぴらごめんです
本土決戦?
とんでもない話しです
それでなくとも
原発だらけの世界です
原発を抱えている国々で
戦争など出来るはずが
ないじゃないですか?
> 日本国憲法は、戦争を回避する抑止力を著しく阻害する。"平和憲法''などでは決してなく、 まさに戦争誘発憲法なのである。
戦争誘発しているのは
このジャーナリスト自身のこと?
そういう風に思える内容の
記事ですよね
自民党の憲法改正法案こそ
戦争誘導憲法だと
言えるのではないでしょうか?
永田鉄山がいれば…
山本五十六がいれば…
今なら
戦争の回避が出来たかも
しれないのに…