牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

捏造報道の疑いはないのでしょうか?

2015-01-09 23:14:46 | 社会

ヤフーニュース(社会)


<異物混入>厚労省が食品業者への指導徹底を通知


毎日新聞・1月9日(金)19時57分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000081-mai-soci


 マクドナルドの商品やベビーフードなどで異物混入が相次ぎ判明した問題で、厚生労働省は9日、都道府県など自治体に、食品を扱う業者への混入防止の指導を徹底するよう通知した。

 通知では、マクドナルドで製造機器の破片がソフトクリームに混入し食べた女児がけがをしたことを受け、設備に故障や破損があれば直ちに補修するなど適切な機器の使用を業者に徹底させることを求めた。

 さらに、昆虫が施設に入らないよう吸排気口などに網戸を設けることや、消費者から健康被害につながる恐れのある苦情を受けた場合は、すぐ保健所に報告させることへの指導などを求めている。【桐野耕一】

          ◇

 また、消費者庁も同日、国民生活センターや各地の消費生活センターを運営する自治体に対し、消費者から相談があれば保健所などにも連絡し、協力して対応するよう求める通知を出した。【江口一】



呟き……


何か 話しがここまで来ると何処までが 本当なのか解らなくなりますね。


普通に考えても
食物の中に 人間の歯が
入るなんてことは考えられない話しですから…。

個人的には 捏造報道なのでは?
もしくは組織的な
嫌がらせなのでは?と
思えてなりません


本当に 信じ難いような
不自然な報道ですよね


捏造報道の疑いは
ないのでしょうか?


例えば 創価学会の
嫌がらせなのでは?と
いう疑惑は拭いきれません


各業界に潜り混んでる
創価学会だという話しは
有名な話しですから…


これ以上 このような話しが報道されるようであれば創価学会が関与していないかなどの調査すべきではないでしょうか?


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これが創価官僚の実態だと言えのかもしれません

2015-01-09 23:13:20 | 政治


ヤフーニュース(政治)


「冬季加算」引き下げ=生活保護見直しで報告書-社保審部会


時事通信・1月9日(金)19時12分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000147-jij-pol


 社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の生活保護基準部会は9日、生活保護費のうち冬季の暖房代などに充てる「冬季加算」の引き下げを求める報告書をまとめた。政府は生活保護をめぐり、冬季加算に加え、家賃を賄う「住宅扶助」も2015年度から支給額を減らす方向で調整しており、近く具体的な減額幅を決める。



呟き……



名ばかりの社会保障審議会ですね。


この審議会は 生活保護受給者の置かれいる現状を
全くと言っていい程
把握していないと見えます

何が冬季加算の引き下げを求めるですか?


財務官僚の香川俊介一派には生活保護受給者に 何か 個人的な恨みがあるとでも言うのでしょうか?


生活扶助費を削減したり
医療扶助費はジェネリックにしたり 挙げ句の果てに冬季加算を削減する始末


ならば 香川俊介氏自身が一度 生活保護受給者と
同じような生活を体験してみては如何でしょう?


粗末な部屋に入れられ
周りからは隔離され…
どれだけ 肩身の狭い思いをしながら生活をしているのか?
一度 体験すべきだと
言えます!!


もっと露骨に申せば…


生活扶助費の削減
冬季加算の削減
医療扶助費でジェネリックにするのであれば…


創価学会の信者のみだけに行うべきではないでしょうか?


働かざる者 食うべからずは 創価学会信者に言えることではないでしょうか?

創価学会の信者で
生活保護受給者の人数は
総勢何名いるんですか?


香川俊介氏自身
創価学会の信者なんですか?


だから 創価学会の信者
以外は 財務官僚の香川俊介一派からは 何一つ
恩恵は受けれないって
ことですか?


これが…
創価官僚の実態だと
言えのかもしれません!!

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これからの経営者に必要なこととは?

2015-01-09 23:12:29 | 経済


ヤフーニュース(産業)


これからの経営者に求められているのは「イノベーションの気概」


MONOist・1月9日(金)16時55分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150109-00000054-it_monoist-ind


 日本能率協会は、同協会が実施する「JMAトップマネジメント研修」の参加者に経営者に求められる資質についてのアンケートを実施し、2015年1月8日にその概要を発表した。

 同協会では、トップマネジメント層の経営力向上を目的として約30年にわたり「JMAトップマネジメント研修」を実施しており、この研修プログラムの受講者に向けてアンケート調査を行っている。今回は2014年7月17日~12月5日までの期間に、企業の取締役および執行役員223人の回答を集めた。また回答者の業種は137人(61.4%)が製造業、86人(38.6%)が非製造業だった。

●経営者に求められる「今まで」と「これから」の変化

 回答結果を見てみると「理想の経営者」像に大きな変化があったことに気付く。「理想の経営者に求められる資質」について「今まで」と「これから」の切り口で質問を行ったところ、「今までの理想の経営者に求められる資質」については1位が「統率力」、2位が「本質を見抜く力」、3位が「強烈な意志」、4位が「人心掌握力」、5位が「胆力(覚悟・腹のくくり方)」となった。今までの経営者については、「人を束ねる力」というものが非常に重視されてきたという傾向が伺える。

 一方で「これからの理想の経営者に求められる資質」については、1位が「イノベーションへの気概」、2位が「変化への柔軟性」、3位が「本質を見抜く力」、4位が「ビジョンを掲げる力」、5位が「過去からの脱却」となっており、求められる資質が大きく異なる結果となった。

 この回答の変化について日本能率協会では「『これからの経営者』は方向性を示し、環境変化に対応する変革型のリーダー像だ」と分析。両者のトップ5の回答の中で唯一共通となったのが「本質を見抜く力」であったことを考えても、大規模な環境や情勢の変化が日常的に発生する中、これらを的確に捉えて判断し、自社のプラスに変えていく能力が求められているということがいえる。

●イノベーションを組織でどう起こすのか--「イノベーション」コーナーへ

イノベーションを生む方法論とは?

グローバル化により変化と競争が激化する中、製造業には自ら新しい価値を生み出すイノベーションを持続的に生み出すことが求められています。既存の価値観を破壊する「イノベーション」を組織として生み出すにはどうすればいいのでしょうか。「イノベーションのレシピ」特集では、成功企業や識者による事例を紹介しています。併せてご覧ください。




呟き……


経営していく上で
マネジメント・サイクルやマネジリアル・グリッドは欠かせないも
なのかもしれません


マネジリアル・グリッドは
自分なら 1・9型 9・9型を目指すでしょうね。


これからの経営者に必要なのは リーダーシップ論で
マネジリアル・グリッド
マネジメント・サイクルは
欠かせないものと
なっていくのかも
しれません


と同時に 経営組織論で
ミクロ組織論・マクロ組織論・経営戦略論なども
欠かせないものとなって
いくのかもしれません



パソナを見ていると…
パソナの竹中平蔵氏には
リーダーシップ論の
マネジリアル・グリッドもマネジメント・サイクルも関係ないことなのかもしれません。


ましてや 経営組織論の
ミクロ組織論・マクロ組織論も関係ないことなのかもしれません


このような経営者にだけは育成すべきではないと
思える 今日この頃です



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