牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

この脚本・演出家は人として信用の出来ない人物であることは言うまでもありません!!

2014-12-16 10:00:13 | エンタメ


ヤフーニュース(エンタメ)


ふざけんじゃねぇ!甲斐監督、土屋アンナとの和解勧告案に怒り!!
サンケイスポーツ 12月16日(火)5時0分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141216-00000501-sanspo-ent


 女優で歌手、土屋アンナ(30)が主演舞台の稽古に参加せず公演が中止になったとして、製作側が約3000万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が15日、東京地裁で開かれた。約9カ月ぶりとなる法廷には、アンナの母でもある所属事務所社長(56)が初出廷。地裁が提示した「土屋側が解決金200万円を支払う」という和解勧告案を受け入れる姿勢を見せたが、製作側がこれを拒否した。来年1月26日の次回公判にアンナが出廷する可能性も浮上した。

 和解は決裂-。昨年10月の第1回口頭弁論から約1年2カ月。泥沼化する裁判は、この日も決着しなかった。

 「誰が見たって(自分の)負けでしょ。金じゃなくて名誉。稽古に来なかったの土屋でしょ。ふざけんじゃねぇ!」

 閉廷後、報道陣の取材に応じた舞台監督、甲斐智陽氏(63)は、和解勧告案の解決金が3000万円からは程遠い200万円だったことについて問われると、そう声を荒らげた。

 今年3月3日に第3回口頭弁論が行われて以降、非公開で5回にわたって和解協議をしてきたアンナ側と製作側。協議内容が甲斐氏によって外部に漏れていたため、“対決の場”は9カ月ぶりに公の場となる法廷に。小林久起裁判長が今月11日付に提示した和解勧告案を受け入れるかどうかの確認を双方に行った。

 被告側にはアンナの母で事務所社長、土屋眞弓さんが代理人の弁護士と出廷。眞弓さんが法廷に姿を見せるのは初めてで“直接対決”となった。アンナは、16日に行われるライブのリハーサルのため欠席した。

 和解勧告案は「(アンナが)契約を解除するかどうかを明確にしないまま稽古に出ないという中途半端な態度を取った」として解決金200万円を支払う内容だった。一方で「製作側が原案者の人格権に対する配慮が十分でなかった」「台本を原案者に見せなかった製作側らの方が責任が重い」と記載されており、眞弓さんの弁護士は「適切な判断。受け入れたい」と前向きな姿勢を見せた。

 しかし、甲斐氏の伊藤芳朗弁護士は「お受けすることはできません」と拒否。法廷での15分間、甲斐氏と眞弓さんの視線が合うことはなかった。甲斐氏は「200万円で済むなら(アンナ側は)『勝った』って思ってるんじゃない? 裁判長が何を考えているのか分からない。冗談じゃない」と怒りが収まらない様子。

 一方の眞弓さんは騒動が長期間に及んでいることを陳謝し、「アンナは心を痛めております」と代弁。その後、眞弓さんの直筆署名入り文書で和解勧告案に応じる方針だったことを明かし、「この裁判が早く終結し、良いご報告が出来ます事を心より願って止みません」とのコメントを寄せた。




私見……


しかし この脚本・演出家
過去に どのような作品を手掛け どれだけの実績を築いてきた人物なので
しょうか?


この者の脚本・演出は
面白いのでしょうか?


稽古を休んで公演が中止になったという理由だけで 解決金 3千万円だ
なんて信じられません!!

確かに 無断で稽古を休むことは 良くないことではありますが だからと言って 3千万円は 行き過ぎではないでしょうか?


ましてや
脚本のモデルにとなった
相手側に舞台化の許可は出してないと言われて
いるじゃないですか?


制作の段階で問題が
ありすぎますよね。


過去の舞台で どれだけの評価を得ている人物かは
知りませんが 人として
信用の出来ない人物で
あることは 言うまでも
ありません…。


ブロガー達の間では
この甲斐智陽なる人物
本名は高橋茂だと言われています…。


素性がハッキリしないような人物の作品に起用され
騒動に巻き込まれた
アンナさんが お気の毒だと思います…。


1日も早く この騒動が
解決し アンナさん自身が
心起きなく また芸能活動が出来るようになれば
いいですね…。



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